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railsに関するkoroharoのブックマーク (10)

  • SAStrutsが、どう足掻いてもRuby on Railsより流行らない(ように見える)理由

    俺はJavaは嫌いじゃないし、苦手でもないし、逆にRubyみたいに「{」や「}」の無い言語は何となく纏まってない印象があって、個人的にはあまり好きじゃない。 でも、今さくらインターネットに独自ドメインを持ってて、比較的好きな事をやれると言う状態では、時間をJavaのために使いたいとは全く思わない。でもRailsを覚えるためなら時間を使ってもいい気がする。何故か? Railsの登場以来、生産性の悪い言語のレッテルを貼られていたJavaだけど、生産性の上でも、復活を遂げたと思ってもいいかもしれない。 TopHatenarにみる「Javaの復活」 – ひがやすを blog 何故、Javaは生産性が悪いと言うレッテルを貼られていたのか? 世の中を単純化して考えてみると、 「さくらインターネットでRuby on Railsは動かせるけど、SAStrutsはおろかJavaそのものが動かせない」 と言う

    SAStrutsが、どう足掻いてもRuby on Railsより流行らない(ように見える)理由
    koroharo
    koroharo 2011/07/26
    今更エントリ。SAStrutsにせよSeaser2にせよSI業向けに作られてるんだから、レンサバで動く云々での議論は的外れ。
  • Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害

    先日のエントリーでも少し触れたが、Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある。MVC(Model View Controller)がなぜ必要かを根底の部分でちゃんとと意識せずにRailsアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「RailsでMVCを学ぶ」などもっての他だし、「JavaにもRailsと同じようなフレームワークを作って業務用アプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 ということで、今日はまずはMVCの解説から。 MVCの発想の根底には、「モジュール化と情報の隠蔽により、プログラムがスパゲッティ化するの(コード間の相互依存関係が複雑に入り込んでしまってにっちもさっちも行かない状態になること)を避

  • DetonationFlash: Webアプリケーションフレームワークを整理7

    一般開発者が参照するドキュメントや情報がそろっていること それぞれのフレームワークにはメリット・デメリットがあり用途に応じて適切なフレームワークを選択しなければならない。また、機能面だけでなく開発・保守メンバーのスキルや開発組織文化に適合する物でなければプロジェクトを成功に導けないと思う。 初回で述べた「フレームワークの機能・要素として欲しいポイント」の観点から幾つかのフレームワークを素材として組合せ調理するかを考える、前提条件が異なれば答えも変わるため一つの例として考えて欲しい。 ベースとなるフレームワークには枯れたStrutsと薄いラッパーフレームワークでありながら、HotDeployや控えめな規約重視で煩雑なコードとコンフィグを排除しPOJOでの開発を実現しているため2,5,7以外の項目でSAStrutsが妥当と判断した。 Seasar2コンテナに関しては初期バージョンから実践投入し

  • ブラウザで Ruby on Rails 開発! Heroku を使ってみよう - WebOS Goodies

    Heroku は現在リミテッドβの状態なので、ユーザー登録を行うにはこちらのページでメールアドレスを登録し、招待メールが来るのを待たなくてはなりません。私が登録したときは 2 週間待ちだったのですが、現在はだいたい 1 日以内に招待が来るようです。ちょっと面倒ですが、ぜひサインアップして、 Heroku の素晴らしい世界を体感してみてください。 ・・・どうでもいいけど、サインアップのページにある看板はいったい。 無事にサインアップできたら、さっそくこちらのページから heroku にログインしましょう。すると、最初に以下のアプリケーション管理画面が表示されます。 heroku では同時に複数の Rails アプリケーションが開発できるので、この画面でそれらを管理するわけです。しかし、現在はひとつもアプリケーションが存在しませんので、新たに作成してみましょう。アプリケーションの作成は「Cre

  • Ruby のハッシュにオブジェクトっぽくアクセス - WebOS Goodies

    日は、 Ruby のちょっとしたネタをご紹介です。 Ruby で Hash の要素にアクセスするには、もちろん添え字演算子 [ 〜 ] を使います。でも、例えば JavaScript では、添え字演算子に加えてピリオド演算子でもアクセスできます。これを Ruby でも実現できないかと思ってやってみました。 このように定義した Hash#objectize! を呼び出すと、そのハッシュオブジェクトに特異メソッドとして method_missing が追加され、未定義のメソッド呼び出しを要素へのアクセスに変換します。例えば、以下のような感じでアクセスできます。 hash = { :foo => "foo" } hash.objectize! p hash.foo # -> "foo" hash.bar = "bar" p hash[:bar] # -> "bar" ただし、来のメソッド呼び

  • Railsのvalidationを日本語化 [ActiveHeart] - hack my life

    RailsのValidationを日語化してみます。 使うのは、Rubyist Magazineで紹介されているActiveHeart。 Railsプロジェクトホームに移ってからsubversionを使ってインストール。 $ ./script/plugin install http://svn.rails2u.com/public/plugins/trunk/active_heart/ あとはサーバーを再起動するだけでOKです。 但し、これだけだと、 項目名が英語のまま。 これを日語化するには、 class DailyExpense '詳細', :amount => '金額', :currency_code => '通貨' validates_numericality_of :description, :on => :update, :allow_nil => true valida

  • Rails Wiki - migration

    Rubyスクリプトとしてデータベースのスキーマを記述し、それに従ってデータベースを作成する手法。 SQL構文によるスキーマ記述が不要になり、バージョン管理が可能になる。 以下のようにしてスキーマの雛型を作成する。作成された雛型は、RAILS_ROOT/db/migrate/1_スキーマ名.rb となる。 > script/generate migration SchemaName なお、Rails 1.1 からは generate model コマンドでマイグレーションの雛型ファイルを作成できることになった。通常はこちらの方法のほうがモデルファイルも作成されるため、推奨される。 もし既存のデータベーススキーマを利用したいならば、以下のコマンドで db/schema.rb に書きこまれる。 > rake db:schema:dump スキーマファイルを手動で訂正する。 class Initi

  • FFTT : RailsのMigration

    なんですかこれは データベース構造をバージョン管理する仕組み SQLではなくRubyのコードでデータベース構造を記述することによって抽象化 番環境への変更の適用漏れがなくなる ほかの開発環境や検証環境への変更の適用がバッチリ 必要があれば以前のバージョンに戻せる 複数のデータベースエンジンへの対応が簡単にできる MySQL, PostgreSQL, SQLite, SQL Server, Sybase, Oracle (メジャーなものはDB2以外ぜんぶだって) どうつかいますか $ svn up $ rake migrate セットで使う。 これで手元の開発環境のソースコードとデータベースの構造が最新のものになる。 仕組み schema_infoというテーブルとMigration定義ファイルの名前でバージョン管理 Migration関連の操作 rake db:schema:dump (r

    FFTT : RailsのMigration
  • http://michilu.com/django/doc-ja/index/

    Yasushi Masuda (ymasuda at ethercube dot com), Takanao Endoh (takanao at endoh dot tk)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-11-10) ActiveScaffold

    ● [Rails] ActiveScaffold プラグイン AjaxScaffold までは知ってたけど、これは知らなかった。凄いねこれ。スペジェネでやりたかったことが殆ど実装されているよ。あとは ViewProperty 周りの機能が足りないけど、今からスペジェネを頑張るよりもこっちにそれを入れ込む方が早そうだ。Rails1.2 だとスペジェネの動作が微妙な部分もあるし。てことで、Rails1.2〜の現代では、スペジェネでなくて ActiveScaffold を使うのがよいと思われ。テンションあがったので、一気に調べて舞波のスペジェネの部分(pp.288-295)を差し替えよう計画。検証や校正をする時間がないと思うので、誤字脱字、疑問点、些細な間違い、ActiveScaffold で知りたい事、に載せて欲しい内容等、何でもどんどんツッコミお願いします。 ● ActiveScaffo

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