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アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門であるアスキー総合研究所は、同社が運営する「魔法のiらんど」の訪問者を対象にした「魔法のiらんど ライフスタイルアンケート2012 春」を実施。女子中学生の71%がVOCALOID(ボーカロイド)を知っている、また54%がボーカロイドの曲を「とても好き」もしくは「好き」と回答したという調査結果を発表した。 今回の調査は、2012年5月にウェブ上のアンケートとして行なわれもので、サンプル数は女子中学生が1636件、女子高校生が1780件となっている。 好意的に受け入れられているボーカロイドの曲 カラオケで歌ったり、イラストを描くといった行動も まず、ボーカロイドの知名度は、女子中学生が70.7%、女子高校生が61.3%と高い比率を持つ。また、ボーカロイドを知らなくとも「初音ミク」といったキャラクター名を知っているケースではそれぞれ24.1%と
そういう新ブランドのサイトを立ち上げてみるのも時期的には悪くないのではないかと思う。 オリジナルの手描き系・CG系動画は制作のハードルが高い分、現状では少ない(ボーカロイド系動画は除く。※参照)。だからニコニコ動画という巨大な海の中ではどうしても埋もれてしまう。しかし、別サイトであれば「比較対象」としての二次創作動画がないわけだから、投稿数や再生数が実質的に同じであっても、サイト全体としては別の空気が生まれてくると思う。 わざわざオリジナル作品を見に来ようとする人たちは「発掘者」としての資質も少なからず持っているだろう。だから、書き込まれるコメントの傾向もおのずと変わってくるはずだ。まあサイト全体に醸しだされる「空気」は必ずしも良い作用ばかりあるとは限らないが、少なくともオリジナル作品にとっての居場所としては悪くないものが出来るはずである。 オリジナル作品の最大の優位性は「新しさ」である。
先日、じゅるPとサンマルクカフェで話していた時に上がってきた話題。 個人的に興味深い話だったので、忘れる前にメモしておく。 CDをわざわざ買う理由 ・VOCALOID楽曲は基本的にニコニコ動画で聴くことが出来る ・ニコニコ動画で公開されている曲は、にこさうんど等のサイトやその他ソフトウェアを使って比較的簡単にiPodなどに入れられる ・それなら何故CDをわざわざ買うのか ・基本的に一般レーベルからのCD売上は年々落ちている ・収入モデルはライブパフォーマンスに移行しつつある (参考:http://www.su-gomori.com/2010/05/post-492.html) ・なぜプロミュージシャンのCDよりも、VOCALOID同人CDは売れるのか ・曲自体を求めるのではなく、それに並行して得られる付加価値を求めている ・CDケース,ジャケット,ブックレット,円盤全てがある種の「グッズ」
初音ミクの追加ライブラリーとして発売された「MIKU Append」。その裏側には二人のクリエイターが交わした膨大な思想が埋もれていた(写真はパッケージデザインの元となったフィギュア) ASCII.jpの読者なら「初音ミク」といって知らない人はいないだろう。 彼女は、日本におけるCGMの歴史で外せない存在だ。2007年8月31日に発売されて以来、その声質やパッケージイラストに触発されたユーザーが楽曲やイラストを作成。ニコニコ動画やPixivといったコンテンツ共有サービスに投稿してさらにファンを増やし、今ではライブやカラオケ、ゲーム、フィギュア、コスプレ、スーパーGT、痛車……。数えきれない形で世の中に受け入れられてきている。 その初音ミクの追加音声である「MIKU Append」が、クリプトン・フューチャーメディアから4月30日に発売された。(Amazon.co.jpで見る) 甘くささやく
ドワンゴ 研究開発ブログ スライド「運営から見たニコニコ動画の現在と未来」 (2010年3月11日 14:47) MySQL を使ったお手軽メッセージキュー実装 (2010年1月23日 00:16) Ruby on Rails + MySQL で全文検索 (2009年2月 2日 20:39) 2008年度のインターンシップを開始しました (2008年8月18日 21:30) プログラミングキャンプの企業見学@ドワンゴ (2008年8月15日 22:49) Adobe Max Japan 2007 講演資料「ニコニコ動画とFlash」 (2007年11月 4日 01:13) 第2回モバイル勉強会 (2007年9月18日 19:44) ITpro Challenge! (2007年9月10日 22:12) ニコニコ動画勉強会 (2007年4月26日 00:00) 千野ブログ(仮) 第弐回天下一
情報処理学会創立50周年記念全国大会で開かれたシンポジウム「CGMの現在と未来」の開演を待つ教室で。スクリーンを右から左に同人ゲームからの派生キャラクター「ゆっくり」が横切っていく 「♪シージーエムの 現在と未来〜♪」 10日、東京大学の本郷キャンパス。700人を収容する大教室はすでに満席だ。室内の様子はニコニコ生放送とUstreamで世界に「生配信」されている。CGのシロクマがイベントの案内を演歌調で歌う動画が映し出され、緊張した場の雰囲気が一気に和らいだ。 ネットとリアル、両方の聴衆が待っているのは、情報処理学会創立50周年記念全国大会のイベントとして開催されるシンポジウム「CGMの現在と未来」。 歌声合成ソフト「初音ミク」を発売するクリプトン・フューチャー・メディア社の伊藤博之氏や、「ニコニコ動画」を開発した戀塚昭彦氏など豪華メンバーを集め、CGM文化の現在を整理してその未来像を考え
VOCALOID楽曲のカラオケ配信における「初音ミク」をはじめとした弊社キャラクターの名称の利用につきまして、一部カラオケメーカー様と調整がつき、ようやく利用できるようになりましたのでご報告いたします。また大変長らくお待たせいたしましたことをお詫び申し上げます。 以下にこの度のカラオケ配信におけるキャラクター名称利用の経緯について説明させていただきます。 現行のカラオケ配信では、楽曲の著作権をJASRAC様等の管理団体に信託していないクリエイター様には著作権使用料の分配が受けられない仕組みになっているため、VOCALOID楽曲の多くのように無信託の場合、クリエイター様はカラオケ配信において無償で楽曲を提供せざるを得ない、という状況が続いております。弊社ではこの仕組みを何とか改善したいと考え、その改善を条件とした弊社キャラクターの名称利用について1年以上に渡りカラオケメーカー様と相談させてい
「THE MUSIC DAY」能登復興支援ライブ生中継に藤井フミヤ、GLAY、Rockon Social Club登場
PIAPRO(ピアプロ)の「コラボ「作品を一般流通に乗せるコラボ」」ページです。オリジナル作品を一般流通に乗せることを目的としたコラボです。 対象は、オリジナル作品で音楽CD-Rやイラスト集、映像DVD-R、書籍、グッズ、ゲームなど。 現時点で考えているのはAmazonやiTunesなどですが、他にもあると思います。 流通業界は全くのシロウトですが、よろしくお願いいたします。 メンバー以外の方でも参加できるように全ての掲示板はオープンにしてあります(書き込みはメンバーのみ)。 また、メンバー以外の方も書き込みのできるオープンディスカッション用の掲示板も用意しました。 http://piapro.jp/collabo/?view=bbs_thread&bbs_thread_id=10779&id=10200&start=1 各コラボとも将来的に連携が取れればと考えています。
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