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2007年9月6日のブックマーク (5件)

  • エラー

    kossy
    kossy 2007/09/06
    ソニー製ビデオ会議システム。2拠点で100万円。
  • ケータイWatch スタパトロニクス

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。 ■だらしないケーブルはダメだ!! ダメだダメだダメだ!! まるでダメだ!! 完全にダメだ!! どう考えても絶対に非常に限りなくとことんまでダメだ!! あまりのダメさ加減ゆえ、震撼慣れした全米でさえ改めて震撼し直すほどだ!! そうだそのグニョグニョとのたうち回っているケーブルがダメだ!! 全然整理されてなくて絡みまくっているコードがダメだ!! って、別にケーブルなんかどーでもいーじゃん、と思う方もあると思う。が!! 俺がこの世で唯一我慢でき

    kossy
    kossy 2007/09/06
    ケーブル整理したい。
  • Appleが「iPod」ラインを一新,マルチタッチの「iPod touch」が登場

    Appleは米国時間9月5日,同社の携帯デジタル音楽プレーヤ「iPod」の製品ラインを一新した。携帯電話「iPhone」と同じマルチタッチ・インタフェースを持つ「iPod touch」,ビデオ対応となった「iPod nano」,従来のHDD搭載モデルの後継となる「iPod classic」,新色が加わった「iPod shuffle」で構成する。 iPod touchは,iPhoneから電話機能を省いたようなデバイス。3.5インチのマルチタッチ対応スクリーンを搭載しており,クリックやスクロールといった操作を指先で行える。回転を感知する加速度センサーを内蔵しており,縦・横いずれでも使用可能。写真を表示する場合などは,画像のアスペクト比を自動調節する。また「Cover Flow」機能により,アルバムのジャケットをめくるように音楽ライブラリを閲覧できる。 iPhone同様,Wi-Fi機能を備えて

    Appleが「iPod」ラインを一新,マルチタッチの「iPod touch」が登場
    kossy
    kossy 2007/09/06
    手持ちのiPodも随分古くなったので、多分touch買う。
  • 「iPhoneでSkype通話」が可能に——独企業から新アプリ - ITmedia News

    モバイル向けソフトの独SHAPE Servicesは8月13日、「IM+ for Skype」のiPhone向けβ版の提供を開始した。iPhoneのタッチスクリーン用に設計されたアプリケーションで、ブラウザ「Safari」を経由して利用できる。 IM+ for Skypeは、携帯端末のブラウザ経由でSkypeサービスにアクセスできるアプリケーション。有料のSkypeOutのアカウントを使って固定電話や携帯電話に電話をかけることができるほか、「Skype Unlimited」や「Skype Pro」などのプランを使った通話も可能。Wi-FiでもEDGEでも利用可能。 IM+ for Skypeは、既にBlackBerryやWindows Mobile Pocket PC、Palm OS、Symbian、J2ME対応端末をサポートしている。価格はバージョンによって異なり、BlackBerry版

    「iPhoneでSkype通話」が可能に——独企業から新アプリ - ITmedia News
    kossy
    kossy 2007/09/06
    touchでも使えるのかな。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 科学という文化

    Lecture Records 茂木健一郎 『科学という文化』 ソニー教育財団 講演会 千葉市 海外職業訓練協会(OVTA) 講演、質疑応答 音声ファイル(MP3, 81.8MB, 90分) » 「科学という文化」を聴く トラックバック なんでもあり! です 私の日記!! 茂木健一郎氏『科学という文化』ソニー教育財団 講演会 を聞いた。 安定感のある口調でずんずんと響いてくる。 まずは、冒頭のの話で、 ぐっと心をわしづかみにされる。 これって大切ですね、導入部の重要性。 * 科学と科学教育に関する話はとても興味深く、 頷く部分もとても多かった。 まがりなりにも研究をする者として 科学的姿勢の大切さを感じる。 エヴィデンスはとても重要で、 さらに「どこに」エヴィデンスを求めるか ということそのものにも 重要な視点があると感じつつ... [続きを読む]