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ブックマーク / japan.cnet.com (185)

  • サイバーエージェント、Ameba事業が稼ぎ頭に--今後は大人への訴求、ARPU向上へ、実名SNSも

    サイバーエージェントが11月4日に2010年9月期(2009年10月〜2010年9月)連結決算を発表した。決算発表会では代表取締役社長CEOの藤田晋氏が自身の肝入りであるAmeba事業の詳細について説明した。 ブログサービス「アメブロ」や仮想空間サービス「アメーバピグ」などのインターネットサービス群を提供するAmeba事業は前期比27億円の増益で24億8000万円の営業利益を出した。会員数も月間30〜40万人のペースで増加しており、10月末時点で1166万となっている。 「非常に好調に推移している。ようやくFXや広告代理事業など当社の全事業の中で最も稼ぐ事業に変化してきた。Amebaを中心とした企業であると言えるような利益構成になってきた」と藤田氏は話した。 Amebaのページビュー(PV)は2009年7月に100億を突破。2010年内に倍増の200億PVを目指している。ただ、これまでは売

    サイバーエージェント、Ameba事業が稼ぎ頭に--今後は大人への訴求、ARPU向上へ、実名SNSも
    kossy
    kossy 2010/11/08
    「iPhone、Androidだけでも社内で30ライン以上の新アプリ開発が進んでおり、立て続けにリリースしていく」
  • ケータイ向け「乙女ゲーム」運営のボルテージ、6月にマザーズ上場

    ボルテージは5月7日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認された。上場予定日は6月11日で、証券コードは3639。 上場にともない20万株を公募し、22万株を売り出す。オーバーアロットメントは6万3000株。公募・売り出し価格の仮条件は5月21日に決定され、ブックビルディング期間は5月25日から5月31日までとなっている。公募・売り出し価格の決定日は6月1日。主幹事証券会社はみずほ証券。 ボルテージは1999年9月の設立。モバイル向けのコンテンツプロバイダーとして、若い女性をターゲットに占いやデコメ、電子コミックなどのコンテンツを配信するほか、モバイルコマースなどを手掛ける。 2006年に配信を開始したゲーム「恋人はNo.1ホスト」のヒット以降、女性向けのモバイルゲーム、いわゆる「乙女ゲーム」の事業を強化している。2009年6月期の業績は、売上高が34億3000万円、経常利益が

    ケータイ向け「乙女ゲーム」運営のボルテージ、6月にマザーズ上場
    kossy
    kossy 2010/05/10
    「2009年6月期の業績は、売上高が34億3000万円、経常利益が3億400万円、純利益が1億6900万円」
  • mixiが2000万ユーザー突破-- 6年間の軌跡を振り返る

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の会員数が4月14日に2000万人を突破した。2004年2月のサービス開始から6年。節目の数字に到達した。「ゆくゆくは3000万、4000万人を目指したい」とミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏は語る。これまでのmixiの歩みを記事とともに振り返ってみた。 2000万人という数字は、たとえばオーストラリアやルーマニア、スリランカなどの人口と同規模。日の携帯電話キャリアの加入者数と比べると、ソフトバンクモバイル(約2187万人、2010年3月末)に近い。 そんなmixiも最初は運営会社のミクシィ(当時イー・マーキュリー)社内のメンバー間で招待しあうところからスタートした。ID取得第1号はmixiを開発した衛藤バタラ氏。笠原氏は第2号ユーザーだった。 外部にサービスを告知したのは2004年3月3日。同日、CNET Japanにも初めてmi

    mixiが2000万ユーザー突破-- 6年間の軌跡を振り返る
  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
  • はてブとTwitterは競合する? はてな伊藤直也氏に聞いてみた

    多くのインターネットユーザーのブックマークからいま話題となっているウェブページを抽出する「はてなブックマーク」、ユーザー間のコミュニケーション機能が特徴のブログサービス「はてなダイアリー」。これら2つの人気サービスに強力なライバルが登場した。 Twitterである。そのタイムライン上には友人が薦めるお店や役に立ったサイトなどのURLが溢れたり、毎日何らかのテーマについて議論が発生している。これらはそもそもはてなの得意分野だったはずだ。はてなTwitterとの付き合い方をどのように考えているのだろうか――。 というような素朴な疑問をはてな執行役員最高技術責任者の伊藤直也氏に投げかけてみた。 --伊藤さんも最近よくTwitterを使っていますよね。Twitterのタイムラインもはてなブックマークのように面白いサイトを教えてくれたり、議論の場になったりしています。はてなブックマークとTwitt

    はてブとTwitterは競合する? はてな伊藤直也氏に聞いてみた
    kossy
    kossy 2010/04/01
    痩せた
  • ディー・エヌ・エーはなぜ勝ち続けるのか――知られざる“テクノロジー”企業の姿(前編):企画特集 - CNET Japan

    ディー・エヌ・エーが好調だ。四半期ごとの業績発表を見ると、2010年3月期第3四半期(2009年10月から12月)は過去最高の売上と利益となった。しかし、同社は順調に業績を伸ばしてきたわけではない。リーマンショック直後も2008年10月から2009年3月までは、その成長力の強さを見せたものの、2009年4月以降は主力事業のモバイル向けソーシャルネットワークサービス「モバゲータウン」の不調が目立ち、売上高、利益ともに大きく数字を下げてしまった。グリーのような競合が著しく会員数や業績の面で追い上げて行く中で、一時は同社の成長の伸びを懐疑的に見る業界人もいたかもしれない。 しかし、2009年10月以降は話題のソーシャルゲームの投入により、モバゲータウンの会員数、ページビューは大幅に伸長する。あわせて課金売上が業績を前述のように大きく押し上げることとなった。 この短期間の話だけではない。かつては、

    kossy
    kossy 2010/03/27
  • グリー、「GREE Platform」のパートナー募集開始--ファンド設立へ

    グリーは3月1日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」モバイル版のゲーム開発パートナーを「GREE Developer Center」で募集開始した。これは外部パートナーがGREE上でアプリケーションを提供できるようにする仕組み「GREE Platform」の取り組みの一環。あわせてパートナーを資金面で支援するための「GREE Fund」を設立すると発表した。 当初はモバイル版で利用するゲームから、法人を対象に開発パートナーを募集し、6月以降に公開する予定。当初は数十社程度の協力を得てスタートするという。今後はPC版で利用するアプリケーションや、ゲーム以外のアプリケーションも広く募集する計画だ。 GREE Platformの詳細も公開された。先行する「mixi」や「モバゲータウン」と同じく、OpenSocialに準拠したAPIと、GREE独自の拡張APIを提供する。「ほ

    グリー、「GREE Platform」のパートナー募集開始--ファンド設立へ
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    kossy 2010/03/02
  • 収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力

    携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。ユーザーの現在地や移動距離などに応じてゲーム内のアイテムや通貨が獲得できるというもので、いつでも持ち歩ける携帯電話の特性をうまく生かしたジャンルといえるだろう。 この位置ゲーの最古参企業で、位置ゲーというジャンル名を名付けたのが「コロニーな生活☆PLUS」(略称:コロプラ)という携帯電話向けの無料ゲームを提供しているコロプラだ。ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく。 もともとはコロプラ代表取締役の馬場功淳氏が個人で運営していたサービスだが、サービスの拡大に伴って2008年10月に法人化。現在は毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数は20万人、月間ページビューは2億8000万PV

    収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力
  • 「月間売上4000万円以上のアプリがいくつもある」--ミクシィ笠原氏

    「課金、広告を併せて月間4000〜5000万円を売り上げているアプリがいくつも出てきている」――ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏は、2009年8月から提供しているmixiアプリの状況について、このように語る。これは2月17日に開催されたオンラインゲームやコミュニティに関するイベント「OGC 2010」で明らかにしたものだ。 mixiアプリはミクシィが公開したAPIを使って、第三者がmixi内にゲームやネットサービスなどを公開できるようにしたもの。アプリを通じてユーザーの交流を活発化させるのがミクシィの狙いだ。「これまでは日記がキラーコンテンツで、これを軸にmixi内のコミュニケーションが活発になっていた。mixiアプリの登場により、日記よりライト、もしくはディープなコミュニケーションができるようになる」 最も人気を集めているRekoo Mediaの「サンシャイン牧場」は、2月8日時点で約

    「月間売上4000万円以上のアプリがいくつもある」--ミクシィ笠原氏
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    kossy 2010/02/20
  • 自ら立ち上げたヤフー「リスペクトしている」--グーグル新役員の有馬氏

    1996年にヤフーを立ち上げ、常務取締役を務めた有馬誠氏が、1月1日にグーグルの専務執行役員営業部長に就任した。Google AdWordsやGoogle AdSenseを中心とした、グーグル法人の広告営業を統括するという。 グーグルの広告ビジネス、検索をはじめとしたサービス群の現状、そして目の前に立ちはだかるヤフーについて有馬氏に聞いた。 --グーグルの広告の現状を分析されたと思いますがどんな感触でしたか。 まだまだ伸びる余地があると思いました。その理由は大きく分けて2つ。これはグーグルに限りませんが、検索連動型広告は非常に手軽に始められます。ただそのことをご存じない広告主さんはまだまだおられます。これはやり方次第でもっと知ってもらう余地があると思っています。 もう1つは、グーグルはこれまで広告代理店と一緒に営業してきてましたが、やはり広告主のニーズを直接お聞きしていかないと代理店

    自ら立ち上げたヤフー「リスペクトしている」--グーグル新役員の有馬氏
    kossy
    kossy 2010/02/02
    mak有馬さん!お元気そうで何より
  • グリー2Q決算、売上高が前年比1.8倍--営業利益率は62%に

    売上高は前年同期比81%増の81億8000万円、営業利益が同76%増の50億7300万円、純利益が同134%増の32億1600万円。営業利益率は62%となっている。 運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」の2009年12月末時点での会員数は1673万人で、ライバルとなるディー・エヌ・エーの「モバゲータウン」の会員数(同1581万人)を上回る。また、月間有料課金収入におけるユーザー1人あたりの売上高が171円と、第1四半期の164円から増えて過去最高を記録した。 月間ページビュー(PV)は2009年11月に263億8000万PV(うちモバイル:260億8000万PV、PC:3億PV)と過去最高になったが、12月には249億7000万PV(うちモバイル:247億1000万PV、PC:2億6000万PV)と落ち込んだ。 モバゲータウンが自社開発のソーシャルゲームを投入し

    グリー2Q決算、売上高が前年比1.8倍--営業利益率は62%に
    kossy
    kossy 2010/01/28
  • 元ヤフー常務の有馬氏、グーグル日本法人の営業統括に

    グーグルは1月14日、元ヤフーの有馬誠氏が1月1日付けでグーグルの専務執行役員営業部長に就任したことを発表した。有馬氏はヤフーの第1号社員として立上げに参画し、常務取締役としてヤフーのさまざまなコンテンツの立上げやオンライン広告マーケットの創出に貢献した。 グーグルではGoogle AdWordsやGoogle AdSenseを中心とした、グーグル法人の広告営業を統括するという。 有馬氏は1956年生まれ。京都大学工学部卒業後、倉敷紡績入社。リクルートを経て、ヤフーでは常務取締役を務めた。2004年にアイ・アムを設立し、代表取締役社長に就任した。

    元ヤフー常務の有馬氏、グーグル日本法人の営業統括に
    kossy
    kossy 2010/01/26
    makさん!
  • 日本のソーシャルメディア訪問者数ランキング1位は「アメーバ」

    アメーバやlivedoor Blogなどのブログサービスが日のソーシャルメディアでもっとも多くの訪問者を集めているとの調査結果をネットレイティングスが発表した。 ネットレイティングスは1月19日、アジアにおけるオンラインメディア利用動向の最新トレンドや2010年のアジアのオンライン市場について分析する記者懇親会を開催した。 そのなかで同社代表取締役会長兼CEOのCharels Buckwalter氏は、日のソーシャルメディアにおける訪問者数ランキング(2009年11月家庭と職場のPCからのアクセス)を発表した。1位はサイバーエージェントのブログサービス「アメーバ」(月間訪問者数2118万人)、2位はライブドアのブログサービス「livedoor Blog」(同1862万人)だった。 ネットレイティングスが定義するソーシャルメディアとはブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、

    日本のソーシャルメディア訪問者数ランキング1位は「アメーバ」
    kossy
    kossy 2010/01/20
    「「mixiがリーチしているのはまだ15%に過ぎない。いずれ60%のシェアをとるSNSが出てくる。それがmixiになるか、Facebookのような海外サイトになるか、今後数年の興味深いトピックになるはずだ」」
  • グリー、業績予想を上方修正--GREEの課金、広告ともに堅調な伸び

    グリーは1月15日、2010年6月期第2四半期累計期間(2009年7月1日〜12月31日)の業績予想を上方修正した。今回の発表予想では売上高が150億円(前回発表予想136億円)、営業利益と経常利益がともに90億円(同75億円)、純利益が53億円(同40億円)となった。 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」の会員数の伸びが継続していることに加え、会員当たりの収入が上昇し、有料課金収入、広告メディア収入などが堅調に推移しているという。また2009年12月に主要株主の売出による株主構成の変更があり、内部留保金課税の対象企業から外れる見通しとなった。これらを受けて業績予想が前回発表を上回る見込みになったとしている。 なお、2010年6月期通期(2009年7月1日〜2010年6月30日)の業績予想も売上高325億円(前回発表予想271億円)、営業利益180億円(同140億円)、

    グリー、業績予想を上方修正--GREEの課金、広告ともに堅調な伸び
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    kossy 2010/01/15
  • ウェブがOSになる時代を作る--グリー、プラットフォーム戦略の真意

    グリーがプラットフォーム戦略を発表した。まずは今春に「GREE Connect」という仕組みを構築し、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」と外部のウェブサービス、ウェブ接続デバイスを連携できるようにする。いずれはGREE上で動くアプリケーションをパートナー企業や開発者が作れるようにすることも検討している。 公表されているのはここまでだ。これ以上の情報、例えばオープンソーシャルに対応するのか、パートナー企業にはどのような利益還元があるのか、その他の技術仕様などはあらためて発表されるという。 一見、mixiやモバゲータウンのオープン化戦略を踏襲しているようにも見えるが、実はそうではないと、グリー代表取締役社長の田中良和氏は語る。 「まずお伝えしたいのは、我々はほかの会社が何をしているかよりも、新しいウェブサービスがこれからどうなっていくかを考えているということです。2009年終わりに

    ウェブがOSになる時代を作る--グリー、プラットフォーム戦略の真意
    kossy
    kossy 2010/01/13
  • GREEのオープン化でSNSオープン化戦争が激化〜「コネクト」と「オープンプラットフォーム」の違い〜:渋谷の中心でソーシャルアプリをつぶやく

    昨日、GREE社からオープン化に関するニュースリリースが発表されました。 GREE、プラットフォーム戦略の推進について 〜 「GREE Connect(仮称)」を公開、プラットフォーム戦略を推進 〜 http://www.gree.co.jp/news/press/2010/0112.html リリース内容ではまず「コネクト」からなので外部デベロッパーが参加できる「オープンプラットフォーム」は先になる模様です。(「コネクト」と「オープンプラットフォーム」を混同されている方も多いですが、違いについては弊社社長の斉藤が海外を中心に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。 GREEオープン化とは? コネクト技術詳細とmixi/モバゲー/Facebookとの比較 私のほうでは国内の「コネクト」「オープンプラットフォーム」についてまとめました。 コネクトとは 「コネクト」は簡単に説明するとSNS

    GREEのオープン化でSNSオープン化戦争が激化〜「コネクト」と「オープンプラットフォーム」の違い〜:渋谷の中心でソーシャルアプリをつぶやく
    kossy
    kossy 2010/01/13
    「「コネクト」と「オープンプラットフォーム」の違い」
  • グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開

    グリーは1月12日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」においてプラットフォーム戦略を推進することを発表した。2010年春に独自プラットフォーム「GREE Connect(仮称)」を公開する予定だ。 GREE ConnectはGREE以外のウェブサービス、アプリケーション、インターネット接続端末でGREEのデータを活用した付加サービスを開発できるようにする仕組み。技術仕様は決定次第公開される。 ミクシィは「mixiアプリ」というプラットフォームを用意し、外部開発者がSNS「mixi」内のユーザーにアプリケーションを提供できる仕組みを構築している。「モバゲータウン」を提供するディー・エヌ・エーも間もなく同様のプラットフォーム「モバゲーオープンプラットフォーム」を公開する予定だ。グリーもこれら2社に続きGREE Connectを公開することで、外部の開発者がGREE内のユー

    グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開
    kossy
    kossy 2010/01/12
  • 利用者1人あたりの売上が月2000円、ソーシャルアプリ「スピード★レーシング」の戦略

    mixiやモバゲータウンのオープン化で、国内でも急速に注目を集めているソーシャルアプリ。ユーザーが持つ既存の友人関係を活用する点が、これまでのウェブサービスとは異なっている。 ソーシャルアプリ市場は現在日でどのような状況にあるのか、また、どのような点に気をつけて開発をしているのか。mixiアプリ向けに「RockYou! スーパー☆ペット 1.0」「RockYou! スピード★レーシング」などを展開しているロックユーアジアの執行役員COOである渡邉廣明氏と、「ブラウザ三国志 for mixi」の開発を手がけるONE-UP代表取締役の椎葉忠志氏が、12月10日に開催された一般社団法人ブロードバンド推進協議会主催のセミナー「ネットコミュニティがもたらすパラダイムシフト」において語った。ここでは渡邉氏の話を紹介する。 ユーザー数は少ないが、ユーザー単価が高い日市場 ロックユーアジアは、米Roc

    利用者1人あたりの売上が月2000円、ソーシャルアプリ「スピード★レーシング」の戦略
    kossy
    kossy 2010/01/04
    「スピード★レーシングでは「トークン」と呼ばれるアイテムくじを8個210円で販売しており、mixiにおける課金ユーザーのARPUは月2000円に達するという。「米国では1~2ドル(邦貨換算で88円~176円)、中国は10~20円程度」
  • 7型タッチパネル搭載、3万円台の「クラウドデバイス」--BIGLOBE、Android端末を発表

    NECビッグローブ(BIGLOBE)は12月17日、7型タッチパネルを搭載した専用の端末とサービスを一体化した「クラウドデバイス&サービス事業」を発表した。2010年2月から3月に実施するモニターの検証結果をもとに、同年半ばをめどに格的な事業展開を目指す。 専用端末として、7型タッチパネルを搭載し、OSにAndroidを採用した「クラウドデバイス」を発表した。閲覧性の高さと直感的な操作感を特長とする。Wi-Fiを内蔵するほか、3G/WiMAXにも対応し、室内でも屋外でも利用できる。バッテリ駆動時間は4〜5時間。体価格は3万円台の見込み。接続料金は、ユーザーが自宅でWi-Fiを使うと固定料金のみで、屋外で使うと使った分だけ支払う「二段階定額」を採用する。 端末には、ウェブ検索やメールなどのアプリケーションをプリインストールしており、タッチでメニューを選ぶだけでサービスを利用できる。操作や

    7型タッチパネル搭載、3万円台の「クラウドデバイス」--BIGLOBE、Android端末を発表
  • 「グーグルでないと作れない日本語入力ツールを作った」--Google日本語入力の狙い

    グーグルが12月3日に公開した文字入力支援ツール「Google日本語入力」が、大きな注目を集めている。Googleがクロールした大量のウェブデータ元にした豊富な語彙と、変換語を提案するサジェスト機能が目玉だ。 開発を担当したのは、Google検索で検索語の誤変換を指摘する「もしかして」機能の日語版を開発した、グーグルソフトウェアエンジニアの工藤拓氏と、同じくソフトウェアエンジニアの小松弘幸氏だ。2人は「20%ルール」と呼ばれるグーグルの社内制度を使い、勤務時間の20%を使ってGoogle日本語入力の開発を始めた。 工藤氏によると、「もしかして」機能を担当した際、検索クエリの間違いの多くは既存のIME(文字入力ソフト)の誤変換によるものであることに気付いたという。特に新しい単語や芸能人の名前などには対応できていない場合が多かった。それを「もしかして」機能が修正することで、ユーザーが求める情

    「グーグルでないと作れない日本語入力ツールを作った」--Google日本語入力の狙い
    kossy
    kossy 2009/12/09
    64bit版対応したら使う。