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やる気に関するkotakのブックマーク (14)

  • PHP5用フレームワーク「symfony」の現状と今後

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    PHP5用フレームワーク「symfony」の現状と今後
    kotak
    kotak 2009/06/11
    私もフランス人ですし、4年前にsymfonyを始めた時にはひどい英語でしたよ。でも、symfonyを公開して英語でドキュメントを書き始めたことで、英語を書いたり、話したりする必要がどんどん増えてきたんです。
  • 産経新聞一面連載が完結、ぜんぶまとめてウェブで読めます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    第一回 【ウェブ時代 5つの定理】その1 アントレプレナーシップ 第二回 【ウェブ時代 5つの定理】その2 チーム力 第三回 【ウェブ時代 5つの定理】その3 技術者の眼 第四回 【ウェブ時代 5つの定理】その4 グーグリネス 自発性に導かれた「時間」 第五回(最終回) 【ウェブ時代 5つの定理】その5 大人の流儀

    産経新聞一面連載が完結、ぜんぶまとめてウェブで読めます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 世界を変えられるのはエンジニアしかいない ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 日のWeb 2.0を代表する企業として、多くのユーザーから常に注目されているはてな。同社 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏に、ITエンジニアとして成長するために必要なことを語ってもらった。 ■エレベータやエスカレータはない ITエンジニアとして成長するために必要なものは何か。その問いに伊藤氏は次のように答える。 フリーエンジニアになりたい、フリーとしてどう生き残ればいいか分からない。そんな人のために、@IT自分戦略研究所では、「フリーエンジニアカンファレンス2007」を企画しました。「安定した案件を受注するテクニック」など、具体的なノウハウを伝授。詳しくはセミナーページを! 「自分の成功体験だけで語ると、目標決めて勉強することを愚直にやるという

    kotak
    kotak 2007/09/06
    「プライベートでそっちをやりつつ、会社でWebアプリケーションを作るという形だとすごい人たちに追い付くのは難しい。自分の仕事と学びたい技術を一緒にするにはどうしたらいいか。。。」
  • ネットの時代には「知識量・記憶力」よりは「適応力・応用力」の方がずっと大切

    先日の「習作UI: 縁日の金魚を再現してみた」というエントリー。特に深い意味もなく作ったのだが、ソフトウェア・エンジニアを目指す学生さんのためにひとこと付け加えておきたいのは、この業界で気で成功しようと思ったら、この程度のプログラムは、シミュレーションの専門家でなくともサクッと作れるように自分を鍛えておかなければいけない、ということ。 この業界で働きはじめると、担当した仕事によって、データ解析・Java・3D・シミュレーションなどのある特定の分野のプログラミングの経験を積むことになる。そういった経験を通して特定の分野を深堀りしてエキスパートになるのはおおいに結構なのだが、往々にして落ち込んでしまうのが「ボクはJavaのエキスパートだからRubyではプログラムは書かない」、「シミュレーションのことならそれに詳しいエンジニアがいるんだからその人に頼んで」、「今からFlashを勉強している時間

  • ソフトイーサ登社長が学生に促す、「日本人は低レイヤのソフト開発を」 - @IT

    2006/4/1 「日人はもっとリスクをとって低レイヤのソフトウェアの開発に挑戦すべきだ」。仮想VPNソフトウェアを開発しているソフトイーサの代表取締役社長 登大遊氏は、マイクロソフトが3月31日開催した学生向けのイベント「The Student Day 2006」のパネルディスカッションに登場し、参加した学生にげきを飛ばした。 登氏は「日から海外に輸出するソフトウェアと、海外から日に輸入されるソフトウェアの額を調べると1対100。周りを見るとどんなものでも米国製のソフトウェアだ」と指摘。そのうえで、OSやルータのOS、データベースなど低レイヤのソフトウェアで海外製品が多く使われているして、「日企業はこれらの海外製品の上で稼働する高いレイヤのアプリケーションをコツコツと作っているだけ。企業が業務アプリケーションを開発しても一部のライセンスや特許料が米国に流れて行く」と語った。 この

  • モチベーションを高めたいなら達成すればいい ― @IT情報マネジメント

    第3回目となる今回は、第1回「優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい」で触れたゴールアライメントについて、もう少し詳しくお伝えしようと思います。さらに、プロジェクト成功には欠かせないメンバーのモチベーションを高めるためのポイントや、当たり前過ぎてやっているプロジェクト、組織がほとんどないけれど、実は絶大な効果がある“ルール”についてもお伝えしますので、ピンと来た方は最後までお付き合いください。今回もオムニバス形式でお届けします。 ばかばかしいほど簡単で大切なルール あらためていうまでもないことですが、プロジェクトや組織を運営していくためにはルールが必要です。会議運営のためのルールや、個別の作業を行う際のルール、あいさつのルールなどなど、組織によって当にさまざまなルールがありますが、私が非常に強力な効果があると感じているのは「言葉遣いのルール」です。小学生じゃあるまいし! と驚かれた方

    モチベーションを高めたいなら達成すればいい ― @IT情報マネジメント
  • 思い込みを捨てれば楽に生きられる (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    思い込みを捨てれば楽に生きられる (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    kotak
    kotak 2006/11/24
    集団の中でうまくいく時は集団の楽しさを楽しみ、うまくいかない時は家族の温もりを楽しむ。仕事が乗っている時は仕事を楽しみ、失意の時は余暇を楽しむ。いろいろな生き方がある中そんな環境に抗わない柔軟な生き方
  • レジデント初期研修用資料 凄いのにそう見えない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 当に仕事ができる人というのは、一見すると何も仕事をしていない ように見えるのかもしれない。 できるほど透明になる 最近、ベテランの医事課のスタッフが一人、退職された。 「適当にやっておいて下さい」が通用した、数少ない人だった。 何か特別な資格を持っているとか、ものすごく大きなプロジェクトを成功させたとか、 そういう武勇伝みたいなものはなんにも無くて、淡々と医療事務をこなすだけの人。 でもすごい。仕事が快適。 事務仕事というのは複雑怪奇で、医者をやっている側からすればできれば近寄りたくない。 ああしたい、こうしたいという思いが医療者側にあっても、行政側にはその制度が無いとか、 それをやるためにはなにか特別な申請が必要とか。医療事務は、 そのあ

    kotak
    kotak 2006/10/04
    2つの世界の「橋渡し」をする仕事というのは、それが上手な人であればあるほど、その人の存在が透明になっていく。
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    kotak
    kotak 2006/08/04
    本当に大きくなるものは、最初は生長が遅い。根を張り、地面の下で着実な生長をしているからだろう。
  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

    やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」
    kotak
    kotak 2006/07/24
    教育を全くせずにOJTと称して現場に放り込み人間を使い捨てる。追加仕様が発生することが多々あり改版に疲弊した現場ではテストを軽視。発注者がRFPを作るべき。エンジニアが働く喜びを感じることのできる環境。
  • 日本人よ、インドの経営者の志に学べ / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第21回 日人よ、インドの経営者の志に学べ 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年3月22日 世界の医療基地として発展しつつあるインド インドの話をもう少し続けよう。 前回のコラムで「インドでは高度な医療が安価で受けられる」と書いた。そのため欧米からも患者が押し寄せていて(これをメディカル・ツーリズムという)、インドの有力な産業に成長しつつある、と。これはかなり意外に感じられた方も多いようだ。一般に医療先進国といえば米国と日、そしてドイツじゃないのか。インドのような渾沌と貧困の地で高度医療とはちょっと信じられない、というわけである。 しかしこれは厳然たる事実なのだ(そもそも世界で最初に外科手術を成功させたのはインド人である!)。同国には「アポログループ」という名の医療法人がある。同グループは心臓手術の成功率を公表している。どれくらいかというと、これが実に99.7パーセ

    kotak
    kotak 2006/03/26
    「インドでは高度な医療が安価で受けられる」.メディカル・ツーリズム.サイバーは格差を埋めるために使うのが「正しい」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ

    昨日のエントリー「「次の十年」のキャリア構築と「個のエンパワーメント」」をアップした後、よくよく考えてみると、昨日紹介したFast Comanyの「Creating a Gem of a Career」 http://www.fastcompany.com/magazine/103/playbook-gem.html の中に出てくるアメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆がシェ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ
    kotak
    kotak 2006/03/25
    「Wisdom of Crowds」の個人ネットワーク版の質が、個の競争優位の源泉になっていくではないか。
  • アーキテクトという職種

    私の父親が40年前に設計した建物が、このたび解体されることになった。自分が設計した建物が、40年もの時を経てその役目を終えて解体される時の気持ちはどんなものなんだろう。 建築家(アーキテクト)の父は、私も建築の道を選ぶことを少しは期待していたとは思うのだが、高校時代に「元祖パソコン少年」としてソフトウェア・エンジニアの道にハマり切ってしまい、その道に突っ走ってしまった私である。 今度は私の息子が大学に進む番だが、数学が得意にも関わらず「ビジネス」を勉強するという。少し裏切られたような気もするが、何よりも人が一番したいことをするのが良いのだろう。私が大学進学のときに、ソフトウェアがあれほど好きだったのにも関わらず父に気を使って建築学部に進学していたら、きっと後悔していたと思う。そんな私を暖かく見守ってくれた父に恩返しをする一番の方法は、同じことを息子達にしてやることではないだろうか。 ちな

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