あなたはいま何に挑戦していますか? こんなふうに聞かれたら、あなたはすぐに答えられますか? 中高生向けにも関わらず、とても学びの多いNHK 『テストの花道』 の 6/20の放送での日本大学体育学部体育学科長 具志堅教授のお話が印象的でした。 常に挑戦していく 挑戦。挑戦。目標に挑戦していく。それが大事だな。 クリヤしたらまた新しい目標を必ず作ってください。 東大に受かりたいという目標で東大に受かったら終わりじゃない。 更に勉強して 世のため人のため尽くしていくという目標を作っていかなアカン 生きている間、常に挑戦していきましょう! この方、ロスオリンピックの体操で個人・団体含め、金メダル2つ、銀1つ、銅2つとったというスゴイ方。 さらに現在は日体大体操競技部総監督として数々のメダリストを育てています。 つまり、現役時代も引退後も、常にメダルに向かって挑戦し続けているということですね。 スポ
昔々あるところに… みなさんはこんな事態で困ったことはありませんか ある朝、グレゴール・ザムザが気がかりな夢から目ざめたとき 上の3つは一体なんでしょうか。 簡単すぎてクイズにもなっていませんが、答えは文章の「書きだし」です。 文章を「お食事処」にたとえるならば、タイトルは「看板」に、書きだしは「店外のサンプル」や「メニュー」になるでしょう。あるいは鰻屋のけむりにあたるかもしれません。 なんにせよ、その部分で興味を持ってもらい、店内に足を一歩踏み入れたところで「いらっしゃいませ」となるわけです。いくら料理の味が良くても、店内に足を踏み入れてもらえなければ、商売は始まりません。文章も同様で、読んでもらえなければ、示唆に富む文章であろうと、説得力満タンの文章であろうと、共感溢れる文章であろうと、それが効果を発揮することはありません。 「一見さんお断り」方針ならば話は別ですが、そうでなければ「書
とにかく最近「ブログ」は「たくさん」書いた方がいいんじゃないかな、って思ってます。 これが正しいのか正しくないのか、その答えを考え続けていたら多分「終わらない」です。 でも、正しいのか正しくないのかはわからないけど、「いま」「私が」「こう思っている」っていうのは、紛れもない事実です。 考えが変化していくことは当たり前の事で、自分のブログの5年前の記事とか見たら、実は真逆の意見が書いてあった、みたいな事だってあるかもしれません。 でも、別にそれだっていいじゃん。 人は変わるものなんだし、変わらないって事は成長の可能性も無いって事なんだから「変わった」っていうのは前向きに受け止めるべき事実だと思います。 「今こう思ってる」で十分じゃね? 多分、世の中の出来事の大半は「正解」を見つけ出すのがめちゃめちゃ難しいことばかり。 「正解」しか言わないとか、たぶん無理。 でも、今自分はこんな風に思ってる、
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