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Artに関するkothibaのブックマーク (18)

  • 『中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇』 | 青い日記帳 

    文藝春秋より刊行となった『中野京子と読み解く名画の謎 陰謀の歴史篇』を読んでみました。 『中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇』 中野 京子 (著) 文藝春秋 中野京子先生の人気シリーズ第3弾。 これまで1作目で「ギリシャの神々」、2作目で「イエス・キリスト」と所謂神々の世界、物語上の神々を描いた名画の謎に迫ってきました。 『中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇』、『中野京子と読み解く 名画の謎 旧約・新約聖書篇』 映画などでは1作目が大当たりすると、2作目、3作目と尻つぼみし「作らなきゃよかったのに…」なんてことになったりしますが、中野先生のこちらのシリーズは全くそんな心配は要りません。 それどころか、今回の3作目は空想上の神々ではなく、実際に歴史上に存在した「人間」をテーマに扱っているのです!ある意味でこれまでとは全く違った面白さがページを開くと待っています。 尻つぼみどこ

    『中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇』 | 青い日記帳 
    kothiba
    kothiba 2014/01/08
    これ読みたい!
  • 「図録放出会(art circule)Vol.2」 BoConcept新宿店

    BoConcept新宿店 「図録放出会(art circule)Vol.2」 11/23 12:00~18:00 BoConcept新宿店で開催された「第二回 アート好きによるアート好きのためのチャリティーイベント 図録放出会」に参加してきました。 昨年5月、東日大震災のチャリティーとして企画された「図録放出会」。アート好きが展覧会図録を持ち寄り、販売、売上を全て震災の義援金として寄付するイベントとして行われました。 あれから1年半。ついに昨日、11月23日、第二弾が。場所を前回の赤坂ではなく新宿のBoConceptへ。デンマーク生まれのインテリアショップです。 店内はセンスの良い家具に囲まれた広々とした空間。そこにあらかじめ持ち寄られた図録、1千冊近くがご覧の通りずらりと勢揃い。壮観です。 企画はお馴染み「フクヘン。」こと鈴木芳雄さんに「青い日記帳」のTakさん、そして立案から全体のプ

    「図録放出会(art circule)Vol.2」 BoConcept新宿店
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    kothiba 2012/11/26
    行きたかったが終わってた、、、
  • 会田誠展 天才でごめんなさい @森美術館 | Art & Bell by Tora

    今年の10月は天気が良く展覧会も素晴らしいものが多かったが、11月に入ると気温が急降下し、展覧会もレベルダウンして、見たいものを探すほどになってしまった。たまたま一昨日は天気予報がはずれて、早く雨があがったので、ダウンジャケット・マフラー・手袋の完全防備で六木に出かけた。 美術館入口に設置された横長の看板↓や大きな赤い提灯↓↓には不思議な存在感があった。この辺のデザイン感覚は流石である。 会田誠という現代作家の作品には何回かお目にかかっているが、どうもわたしの肌に合わない作品が多かった。幸い今まで見たものは、山口晃との合同展が多く、山口晃の作品が会田誠の毒消しとなっていた。 この画家との最初の出会いは、旧知の高階秀爾大原美術館館長から送っていただいた「会田誠・小沢剛・山口晃@大原美術館・有隣荘」の記録集である(記事はこちら)。この展覧会については、artscapeのアーカイヴにも残ってい

    会田誠展 天才でごめんなさい @森美術館 | Art & Bell by Tora
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    kothiba 2012/11/26
    ハイコンテキストな気がする会田誠
  • 西巣鴨に出現した移民キャンプ——囚われているのは誰か?<br />F/T12『たった一人の中庭』

    ホーム / ニュース・記事 / 西巣鴨に出現した移民キャンプ——囚われているのは誰か?<br />F/T12『たった一人の中庭』 フェスティバル/トーキョー(F/T12)が今年も開幕しました。11月25日まで国内外から招聘、公募などで集まった全23演目が、今秋リニューアルオープンした東京芸術劇場がある池袋を中心に、にしすがも創造舎ほかで開催されています。その他、批評家らを招いて公演に関するディスカッションを行う「F/Tダイアローグ」や記事でも紹介する「F/Tモブ」など7つの企画も予定されています。世田谷パブリックシアターなど都内各所で開催される8つのプログラムとも連携し、都内は舞台芸術の祭典でにぎわっています。 今回は、オープニングを飾った『たった一人の中庭』(ジャン・ミシェル・ブリュイエール/LFKs [フランス])を取り上げます。元中学校だった「にしすがも創造舎」の建物から校庭までを

    西巣鴨に出現した移民キャンプ——囚われているのは誰か?<br />F/T12『たった一人の中庭』
    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    空間が日常とは違う異質なものになることって滅多にないことなんだ。
  • 「手の痕跡」 | 青い日記帳 

    国立西洋美術館で開催中の 「手の痕跡 国立西洋美術館所蔵作品を中心としたロダンとブールデルの彫刻と素描」展に行って来ました。 国立西洋美術館の彫刻コレクション(松方コレクション)の二大柱として君臨しているロダンとブールデルの作品約90点を紹介する「手の痕跡展」が特別展として開催されています。常設展示室でお馴染みの作品に加え、制作過程をつまびらかに表した素描も合わせて公開されています。 たまたま、無料開放日FUN DAYだったこともあり、彫刻展とは思えないほど大勢の方で賑わっていました。 国立西洋美術館「ファン・デー」では無料開放だけでなく、誰もが愉しめる様々な催しが用意されていま。「手の痕跡展」では、作品を楽しむためのツール「びじゅつーる」が貸し出されていました。 「人形」を借りて実際にロダンやブールデルの作品と同じポーズを取らせるという、敷居の低いツールですが、自分のような素人が彫刻鑑賞

    kothiba
    kothiba 2012/11/12
    ロダンの面白さは一つの彫刻がモジュール化され組み合わさって地獄の門とかができるところ
  • 第2回:アート好きによるアート好きのための図録放出会 | 青い日記帳 

    アート好きによるアート好きのためのチャリティーイベント「図録放出会」(art circle)vol.2を開催します。 参加表明はこちらから 昨年2011年5月5日(木・祝)に第1回目の図録放出会を開催してから一年以上が経過しました。「次も是非!」との声にお応えして満を持して第2回目図録放出会を開催致します。 【第2回 図録放出会】art circle vol.2 開催日:2012年11月23日(金・祝) 開催時間:12:00〜18:00 (図録提供受付時間:11:00〜14:30) 会場:BoConcept(ボーコンセプト)新宿店 BoConceptサイト 東京都新宿区新宿3-32-10 (JR 新宿駅徒歩4分/東京メトロ新宿三丁目駅徒歩1分) 元BRUTUS副編集長フクヘン。こと鈴木芳雄(編集者/美術ジャーナリスト、美術通信社代表)氏やこの会の発起人(言いだしっぺ)である@sorcier

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    kothiba 2012/11/10
    開催日:2012年11月23日(金・祝)開催時間:12:00〜18:00
  • 「ZESHIN 柴田是真の漆工・漆絵・絵画」 根津美術館

    根津美術館 「ZESHIN 柴田是真の漆工・漆絵・絵画」 11/1-12/16 根津美術館で開催中の「ZESHIN 柴田是真の漆工・漆絵・絵画」のプレスプレビューに参加してきました。 「漆絵」を発明し、漆工芸のみならず、絵画においても独自の地位を確立した希代の蒔絵師、柴田是真(1807~1891)。その卓越した技術、意表を突くデザインは、最近になっても大いに注目されているところです。 「ZESHIN展」展示室風景 展ではそうした是真の業績を約120点の作品で紹介。しかもうち47点が初公開です。それに近年の是真展では海外コレクションの出品が多かった中、今回は全てが国内の所蔵。こうした国内の作品のみで構成された是真展は何と30年ぶりとのことでした。 さて是真、その見どころなり魅力を一言で表せば、若冲ならぬ「神は細部に宿る」です。 ともかく細部、細部へと目を凝らして下さい。すると一見、変哲のな

    「ZESHIN 柴田是真の漆工・漆絵・絵画」 根津美術館
    kothiba
    kothiba 2012/11/10
    種明かしをしてしまえば、木の上に漆で花瓶を描いた、ようは板絵に見えるのも、実は全て紙に漆、ようは全てが漆絵であるのです。
  • アートバラエティ番組『アーホ!』第3弾放送決定!

    【Art Beat News】アートを新発見するテレビ番組、スピンオフ企画『アーホ!世界も!』が登場! フジテレビとアートが新たな化学反応を起こすテレビ番組『アーホ!』。 今年の1月と8月に放送され、大きな反響を得た番組の第3弾となるスピンオフ企画『アーホ!世界も!』が11月10日土曜日深夜に放送される。 様々なカラーを持ったエネルギッシュなアーティストたちの活動に「ツッコミ」を入れていく番組では、アートをより親しい距離感で感じ取ることができるだろう。 今回はロンドンやニューヨークなど世界的に活躍するアーティストが続々と登場。西野達は、公共空間での大胆なインスタレーションで知られる作家だ。シンガポールではマーライオンや、NYではコロンブス像を空間に出現させる圧倒的な演出で、人々の歓喜と驚異を誘う。 そのほか、ウルトラテクノロジスト集団を名乗るteamLAB☆や、「未来へ!号」で日一周

    アートバラエティ番組『アーホ!』第3弾放送決定!
    kothiba
    kothiba 2012/11/10
    見ようかな
  • 「あざみ野コンテンポラリー vol.3 ART×DANCE 2012」 横浜市民ギャラリーあざみ野

    横浜市民ギャラリーあざみ野 「あざみ野コンテンポラリー vol.3 ART×DANCE 2012」 10/20-11/11 横浜市民ギャラリーあざみ野で開催中の「あざみ野コンテンポラリー vol.3 ART×DANCE 2012」へ行って来ました 横浜はあざみ野発、ジャンルに捉われずに比較的若い世代のアーティストを取り上げる「あざみ野コンテンポラリー」。今回のタイトルは「ART×DANCE」、キーワードはダンスです。 絵画、写真、そしてインスタレーションとダンスを組み合わせ、そこから広がる多様な空間表現を見る仕掛けとなっていました。 参加作家は以下の通りです。(インタビュー:youtube動画) 亀井佑子(1979~) 山下残(1970~) 佐々木愛(1976~) 酒井幸菜(1985~) 梅田宏明(1977~) さて順路からしてトップバッターは亀井佑子、15点ほどの写真が展示されています。

    「あざみ野コンテンポラリー vol.3 ART×DANCE 2012」 横浜市民ギャラリーあざみ野
    kothiba
    kothiba 2012/11/09
    あざみ野でやってるんだ!
  • 柴田是真の漆工・漆絵・絵画 @根津美術館 | Art & Bell by Tora

    2010年に三井記念美術館で開かれた「柴田是真の漆x絵」展ですっかりおなじみになった是真の作品を再び見る機会に恵まれた。今回は里帰り展ではなく、国内所蔵品展。 セクション「蒔絵」のお気に入りは以下のように多数。 ・静嘉堂の《青海塗柳流絵重箱》: 各段が色変わりなところがオシャレ。 ・東博の合子《烏鷺蒔絵菓子器》(↑チラシ右3段目C): 以前にも見たが、エッシャーのような黒いカラスと金色のサギの入れ子模様。 ・《業平絵硯箱》(↑チラシ右上B): 光琳作の模造だが、肩衣や扇の骨の錫粉蒔絵を錫板に変えてシャープにしてある。 ・《扇面蒔絵書棚》: 扇面を棚の角で屈曲させたデザインの優れもの。鹿苑寺所蔵品(明治14年制作)と新潟・北方文化博物館所蔵品(明治20年制作)が並んで展示されていた。後者は越後の豪農・押木源二朗が是真に「同じものを!」と注文して制作されたもので、大正の売立で同じ越後の豪農・伊

    柴田是真の漆工・漆絵・絵画 @根津美術館 | Art & Bell by Tora
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    kothiba 2012/11/05
    根津美術館久々に行きたいな!
  • 舞台芸術の祭典、フェスティバル/トーキョー始動!!

    第5回目となる日最大規模の舞台芸術フェスティバル「フェスティバル/トーキョー(F/T12)」がスタートした。国内外から先鋭的なアーティストや演出家が集結し、その場限りのパフォーマティブなプログラムが期間中に次々と繰り広げられる祭典。社会や時代の壁に真っ向から挑む挑戦的な作品やクリティカルな表現を数多く集め、各演目は開催の度に大きな話題を集めている。今回、「ことばの彼方へ」というコンセプトを掲げたF/T12では、震災後におびただしい情報やことばが渦巻く日において、演劇表現から発せられる「ことば」の更なる先を追求する。 ジャン・ミシェル・ブリュイエール/LFKs《たった一人の中庭》 ジャン・ミシェル・ブリュイエール/LFKs《たった一人の中庭》 フランスから来日したジャン・ミシェル・ブリュイエール率いるLFKsの作品《たった一人の中庭》では、会場であるにしすがも創造舎全体に実際の「移民キ

    舞台芸術の祭典、フェスティバル/トーキョー始動!!
    kothiba
    kothiba 2012/11/03
    2006年にヤスミン・ゴデール見に行ったきりだ、、、
  • 「美術にぶるっ!」展の夜間特別観覧会を開催します!

    東京国立近代美術館の開館60周年を記念して開催中の「美術にぶるっ!ベストセレクション 日近代美術の100年」展。 約2ヶ月超の改装工事を経た展示室も一新。名前も「MOMATコレクション」に変わりました。 MOMATコレクション「展示室10 日画」 それにしても第一部、第二部をあわせ全500点もの超弩級の展覧会。一部では重文13点を含む東近美の誇るコレクション、そして二部では開館時の50年代を伝える貴重な資料などが展示されています。 東京国立近代美術館の所蔵作品展がリニューアル!(拙ブログ。リニューアルについてまとめてあります。) 実は私も内覧時に一度、伺いましたが、到底全てを見ることも出来ず、改めて出向こうと心に誓いました。 「美術にぶるっ!展 第二部 実験場」展示室風景 さてそうした何度も通いたい「美術にぶるっ!」展でのスペシャルイベントです。来たる11月7日(水)、関係各位のご好意

    「美術にぶるっ!」展の夜間特別観覧会を開催します!
    kothiba
    kothiba 2012/11/03
    夜間特別観覧会。魅力的だ。
  • 東京国立近代美術館 特別展「美術にぶるっ!」夜間特別観覧会を開催。 | 青い日記帳 

    で最初の国立美術館として、1952年(昭和27年)にオープンした東京国立近代美術館は、2012年12月1日に開館60年を迎えます。東京国立近代美術館では、年間を通じて60周年記念事業を展開していますが、そのメイン事業として、「美術にぶるっ!ベストセレクション 日近代美術の100年」を10月16日より開催中です。 http://buru60.jp/ 東京国立近代美術館開館60周年記念メイン展覧会「美術にぶるっ!」展(しかし、どうしてこんなタイトルにしたのかな〜)に、アートや美術関係のブログを開設している方(美術系以外のブログでも大歓迎です)や、Twitter、Facebookで展覧会のレビュー記事や魅力を紹介頂ける方、100名様を抽選で「夜間特別観覧会」にご招待しちゃいます! 【東京国立近代美術館60周年記念特別展「美術にぶるっ!」ベストセレクション 日近代美術の100年 夜間特別観

    kothiba
    kothiba 2012/11/03
    行きたいな!
  • 大木裕之スクール4(認識のエネルギー) | Ongoing Going On

    4.認識のエネルギー 大木さんは、人が何かを目にしたときに、 頭の中で起こる反応とそのエネルギーに興味があると言います。 「何かを見て、それをどう認識して、記憶して、行動するか、 そのとき、頭の中の回路でなにが起こっているか、 自分じゃコントロールも把握もできないでしょう?」 物があふれかえった大木さんの展示室に入った人は、 大抵、まず入り口部分でいったん止まります。 それから、物を踏まないように歩きながら観察してまわる人もいれば、 入口のところで、困ったように立ち尽くす人もいます。 「ここで寝転んで、いろんな人の動きを見てると面白かったよ。 みんな、当に人それぞれで、動き方がちがうのね」 展示室では、「ここを見て!」という あからさまなポイントがないので、 お客さんの視線はランダムに向けられます。 そして、「なんとなく」気になった方へ目を遣って、 そこで頭の中で何か判断をして身体を動か

    大木裕之スクール4(認識のエネルギー) | Ongoing Going On
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    kothiba 2011/07/31
  • ミューぽんイベントレポート「対話型鑑賞 in 原美術館」

    ミューぽんは、TokyoArtBeatによる都内の美術館の割引券を集めたiPhoneアプリ。美術館の新しい楽しみ方を発見していただくイベントの第2弾として、ミューぽんユーザーの方を対象に「対話型鑑賞 in 原美術館」を企画しました。 会場となったのは、既存の価値観にとらわれることなく、現在を生きる作家と真摯に向き合い続けてきた原美術館。6月12日まで開催されていた『Be Alive!−原美術館コレクション』展では、「現在(いま)、この瞬間、生きろ、元気に行こう」をキーワードに、生き生きと第一線で活躍中の作家たちによる作品の数々が紹介されました。 原美術館はモダニズム建築の洋館を改装した建物で、とても素敵なお庭のある美術館です。今回のイベントは開館前の時間を貸切させていただいて開催。朝の爽やかな緑のにおいの中で、イベントは始まりました。 「対話型鑑賞」とは、「みる」「かんがえる」「はなす」「

    ミューぽんイベントレポート「対話型鑑賞 in 原美術館」
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    kothiba 2011/07/02
  • 6/4(土)ミューぽんユーザー限定企画!!<br />対話型鑑賞 in 原美術館

    休日の朝、少し早起きしてアートを楽しもう! 前回大好評だったイベントの第二弾です。ぜひご応募ください!! 休日の朝、少し早起きしてアートを楽しんでみませんか?「対話型鑑賞」を通して、展覧会や展示作品の楽しみ方を広げていただくイベントの第二弾の開催が実現しました。(前回の様子はこちら)今回は原美術館にご協力いただき、開館前の気持ちのよい朝の時間帯に、特別に貸切の館内にて開催します。 ナビゲイターとしてお迎えするのは、「対話型鑑賞法」を研究・実践されている平野智紀さん。原美術館の学芸員にトークを織り交ぜていただきながら、鑑賞ワークショップを一緒に体験しましょう。「Be Alive! —原美術館コレクション」展、あなたが受け取るメッセージはどんなものになるでしょう? さわやかな朝のひとときを活用して原美術館でスタートする休日、きっと充実した週末になりますよ! 日時は6/4(土)9:30より(9:

    6/4(土)ミューぽんユーザー限定企画!!<br />対話型鑑賞 in 原美術館
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    kothiba 2011/05/28
  • 川俣正「東京インプログレス」<br />着地のための思考──幻影のタワーからゆらぐ大地へ

    東京文化発信プロジェクトとTABがタイアップしてお届けするシリーズ記事。第12弾は、 美術家・川俣正が主導するプロジェクト「東京インプログレス—隅田川からの眺め」です。 川俣は「東京」という都市を、ワークショップ、シンポジウム、トーク等を通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示してきました。プロジェクトの実施拠点に選んだのは、東京スカイツリーが臨める隅田川エリア。長期に渡り展開されたプロジェクトの模様をお伝えします。[作田知樹] 竣工直前の「汐入タワー」photo by 蓮沼昌宏 1755年リスボン大震災を描いた銅版画「大地」という言葉は、“安定したもの”の象徴から、一転して“一見安定しているが不安定なもの”の象徴に変わることがあります。1755年11月1日、カトリックの祭日にイベリア半島南西沖で起きた大地震、続いてリスボンを襲った大津波と大火事は、「grou

    川俣正「東京インプログレス」<br />着地のための思考──幻影のタワーからゆらぐ大地へ
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    kothiba 2011/04/03
  • Google Reader – Google

    Thank you for stopping by. Google Reader has been discontinued. We want to thank all our loyal fans. We understand you may not agree with this decision, but we hope you'll come to love these alternatives as much as you loved Reader. Sincerely, The Google Reader team Frequently-asked questions What will happen to my Google Reader data? All Google Reader subscription data (eg. lists of people that y

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    kothiba 2010/04/07
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