ネパールの警察によりますと、ヒマラヤ山脈の標高8163メートルのマナスルで、23日午前、大規模な雪崩が起きました。 これまでにドイツ人とネパール人の登山者2人の死亡が確認され、10人以上がけがをしたということで、犠牲者はさらに増える可能性があります。 ネパールの日本大使館によりますと、雪崩に遭ったのはドイツとフランスの登山隊で、大使館では、日本人が巻き込まれていないか、確認を急いでいます。
Comment by lambdaknight <ダニエル・イノウエ> ダニエル・ケン・“ダン”・イノウエは、アメリカ合衆国の政治家。元アメリカ陸軍将校。上院議員、現・上院仮議長。 アメリカが第二次世界大戦に参戦した後は日系アメリカ人として人種差別待遇を受けるものの、アメリカ人としての忠誠心を示すためにアメリカ軍に志願し、アメリカ陸軍の日系人部隊である第442連隊戦闘団に配属され、ヨーロッパ前線で戦う。 1963 年から47年以上にわたって上院議員に在任している長老議員であり、上院民主党の重鎮議員の1人である。2010年6 月28日に最古参であったロバート・バード上院議員が死去したことで、上院で最も古参の議員となり、またこれに伴い慣例に沿うかたちで上院仮議長に選出された。 上院仮議長は実質名誉職ではあるものの、大統領継承順位第3位の高位であり、アメリカの歴史上アジア系アメリカ人が得た地位と
西湖で2010年に捕獲され、クニマスと確認された魚の標本=京都市の京都大学総合博物館 長年、絶滅したとされてきたクニマスについて、環境省は、レッドリストでの扱いを今の「絶滅」から、本来の生息地以外で種が存続している「野生絶滅」に変更する方針を固めた。一昨年に山梨県の西湖で生息が確認されたのを受けて見直す。また、漁獲量が激減しているニホンウナギを、「絶滅危惧種」に指定する方向で調整している。 クニマスは、秋田県の田沢湖にのみ生息していた日本固有の淡水魚。1940年以降、周辺の開発で水質が変わり、田沢湖ではまもなく死滅した。環境省のレッドリストでも91年の初版から絶滅種とされてきた。 ただ、絶滅前に卵を西湖などに放流した記録が残っており、2010年にタレントで東京海洋大客員准教授の「さかなクン」や京都大の中坊徹次教授らの調査で、西湖での生息が確認された。環境省は、魚類についての最新データ
自民党総裁選(26日投開票)で“不気味な候補者”ともいわれている石破茂氏(55)が、意外にも女性党員のハートを射止めていた。 共同通信がまとめた国会議員票199人の序盤の支持動向を見ると、安倍晋三元首相(57)と石原伸晃氏(55)にリードされていた石破氏だが、都道府県連を対象にした調査では11府県から幅広く支持を集めているというデータが出ている。 石破氏は19日、自民党青年局・女性局が主催した公開討論会に安倍氏、石原氏、そして林芳正氏(51)の3候補と出席。国政進出を決めた橋下徹氏(43)率いる新党「日本維新の会」への対応をめぐり論戦を交わした。 告示前までは維新との連携について「五分五分です」と慎重な姿勢を見せていた石破氏。ところが、消費税・地方税など維新の政策について触れると「賛成できない。維新の支持が高いのは、自民党が高くないことの裏返し。問われているのは、自民党。維新におびえる政党
studygiftの2人が本を出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日本人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ
長野中央署などは18日、単独登山に出掛けたまま行方が分からなくなっていた長野市南県町、会社員尾崎真理さん(41)の遺体を長野市中条の虫倉山で発見した。
いよいよ佳境を迎えた自民党の総裁選挙。他陣営が支持者集めに奔走している中、石原伸晃陣営は大きな悩みを抱えている。 「態度を決めかねている議員の説得どころじゃない。何しろ本人があれほど……、とは思わなかった」 伸晃陣営の中堅議員はやるせない表情を浮かべ、「バカ」の言葉を呑み込んだ。 森喜朗・元首相や青木幹雄・元参院議員会長ら長老の支持を受け、戦前は圧倒的優位と見られていた伸晃氏だが、テレビ番組で福島第一原発を「サティアン」と表現するなどの失言が相次ぎ、議員・党員の支持をみるみる減らしている。 伸晃氏は議員宛の立候補挨拶状に、叔父・石原裕次郎の切手を貼って「育ちの良さ」をアピールしているが、それさえも「親父(慎太郎・東京都知事)のみならず、叔父の七光りかよ」(若手議員)と失笑を買う始末。 そこで伸晃陣営は窮余の一策に乗り出した。 「“サティアン発言”以降、伸晃さんのテレビ出演や討論会の前には、
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