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2015年11月18日のブックマーク (5件)

  • ココイチ創業者、株売却で220億円の利益 孤児院、極貧生活から異端経営者への軌跡

    「ココイチ」の愛称で知られる「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋は、品大手のハウス品グループ社の子会社になる。壱番屋創業者は宗次徳二氏と・直美氏。TOB(株式公開買い付け)に応じる宗次夫は単純計算で220億円のキャッシュを手にすることなる。 宗次氏は、「ベンチャー通信」(イシン/2006年4月号)で自身の壮絶な人生を回想している。戸籍上は1948年10月14日、石川県生まれとされるが、両親が誰なのかわからない。兵庫県尼崎市の孤児院に預けられ、3歳の時に宗次福松・清子夫養子となる。養父は競輪やパチンコのギャンブルが好きで働かず、15歳まで生活保護を受ける生活だった。家賃を払えないため廃屋を転々とした。 愛想をつかして養母は失踪。養父と2人、ろうそくの明かりで雑草を抜いてべて飢えをしのいだ。近所の暖かな卓がうらやましくて、卓を覗く日々だった。煮干しがご馳走だったと

    ココイチ創業者、株売却で220億円の利益 孤児院、極貧生活から異端経営者への軌跡
  • 「ごきげんよう」来年3月末終了 31年の歴史に幕、小堺還暦で節目 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    フジテレビは17日、タレントの小堺一機(59)が司会を務めるトーク番組「ライオンのごきげんよう」(月〜金曜・後0時55分)を来年3月末で終了すると発表。1984年10月にスタートした前身の「ライオンのいただきます」から愛された長寿番組が、約31年の歴史にピリオドを打つ。 ゲストがサイコロを転がし、出たお題に沿ってトークを展開。延べ1万人以上のゲストを迎えてきた小堺は「ほかの仕事で新しい現場に行っても、舞台をやるとなっても、必ず共演した方がいるんですよ。当に財産だと思います。感謝の気持ちでいっぱいです」と感慨深げに話している。 28歳で番組を始めた小堺は来年1月3に還暦を迎える。「31年にわたる“長いドッキリ”が終わったということなんでしょうか(笑い)。還暦を迎えるということもあり、節目なのかなと感じます」。小堺は来年4月から同局で別の新番組(放送時間、タイトル未定)をスタートさせる。

  • 特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)

    パリで起きた同時多発テロ事件で、現地メディアが自爆テロ実行犯を「kamikaze」(カミカズ)=カミカゼの仏語風発音=と表現していることに、語源となった神風特攻隊の元隊員から憤りの声が上がっている。命をなげうち、祖国を守ろうとした特攻と、無辜(むこ)の民間人を犠牲にするテロを同一視するような報道に、元隊員は「国のために戦死した仲間は、テロリストとは全く異なる」と反発している。 「日をなんとか救おうと、愛国心の一念から仲間は飛び立ち、命をささげた。テロと特攻を一緒にするのは戦友に対する侮辱であり、残念至極だ」 福岡県豊前市の末吉初男さん(88)は17日、産経新聞の取材にこう語った。 末吉さんは16歳で陸軍少年飛行兵に応募し、昭和18年に陸軍飛行学校に入校した。18歳だった20年4月28日、特攻隊として、4機5人と台湾の飛行場から飛び立ったが、約1時間後、隊長機にトラブルが起きて沖縄・石垣島

    特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)
    kouchi203
    kouchi203 2015/11/18
    それなら当時の軍上層部をきっちり批判しろ。坂井三郎だって著書で海軍上層部を滅多切りにしてるぞ
  • 容疑者宅から大量のアニメDVDが…女子高生強盗殺害

    東京・江戸川区で17歳の女子高校生を殺害したなどとして男が逮捕された事件で、男の自宅からアニメのDVDなど約420が押収されたことが分かりました。 コンビニ店アルバイトの青木正裕容疑者(29)は12日、江戸川区の自宅アパートで、高校3年生の岩瀬加奈さんの首を絞めて殺害し、バッグなどを奪った疑いが持たれています。2人は事件前、JR小岩駅からタクシーに乗りましたが、自宅アパートの手前の京成小岩駅で降りて、その後は自宅まで歩いて移動していたことが分かりました。計画的に捜査をかく乱させようとした可能性があるということです。その後の警視庁への取材で、自宅からアニメのDVDなど約420が押収されたことが分かりました。青木容疑者は「借金が100万円あり、生活が苦しかった」と供述しています。

    容疑者宅から大量のアニメDVDが…女子高生強盗殺害
    kouchi203
    kouchi203 2015/11/18
    これがマルクス全集だったらウケる(個人的に
  • 東京新聞:軽減税率の線引きで混乱も 刺し身マグロだけ→「生鮮」 盛りあわせ→「加工」:経済(TOKYO Web)

    消費税率10%への引き上げ時に導入する軽減税率制度で自民、公明両党の与党協議が長引いている。背景には軽減税率の対象をどこまで含めるかの「線引き」が難しいという事情がある。消費期限など、表示義務を定めた品表示法による基準を使って区分する案もあるが、分類があいまいな品もあり、結論次第では消費者が混乱しかねない。 (大森準、山口哲人) 自民党は税率が8%で済む品について、最大でも品表示法の基準で「生鮮品」に分類されるものに限定するよう主張している。これなら税収減は三千四百億円で収まるためだ。 だが、区分が消費者からは分かりにくい品目もある。同じ刺し身でもマグロ一種類のパックは生鮮品だが、マグロとハマチの盛りあわせは加工品の分類となる。品表示法の基準ではまぜることは「加工」とみなすためだ。生鮮品は、水洗いや切断、冷凍された品などに限定され、酢で漬けた「しめサバ」などは加工品と

    kouchi203
    kouchi203 2015/11/18
    こんなみみっちい議論のために議員に税金を遣ってるわけかw