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2016年3月28日のブックマーク (4件)

  • TORI MIKI'S BLOG: 小山田いく氏のこと

    僕のマンガ家デビューは1979年、第12回「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」の佳作に入ったのがきっかけで、その年の暮れには最初の週刊連載が始まった。 そして小山田いくが同じ賞の佳作に入ったのは、同じ79年の第13回(同賞は1年に2度募集があり、僕が上期、彼が下期にあたる)。翌年から『すくらっぷ・ブック』の連載が始まった。 かように同賞はなかなか受賞作が出ないまま、佳作に入った応募者を次々にデビューさせていたので「秋田書店は賞金を払いたくないだけじゃないか」と陰でささやかれていた。真相はわからない。 それはともかく、同時期の同雑誌デビュー、歳もほぼ同じ(小山田氏のほうが一歳年上)とあっては、いやがおうにも意識せざるをえない存在ではあった。 しかしそれは、ライバル視、というのとはちょっと違っていた。 僕はギャグマンガを志向しており、小山田いくの描くマンガはキャラクターこそ2頭身から3頭身とギ

    kouchi203
    kouchi203 2016/03/28
    「こうして僕は小山田いくの(実のところ自分の)甘酸っぱさを、作者本人へのちょっかい的なギャグでなんとか中和しようとした。照れずにああいう話が描ける同年代をスルーできなかった」 わかるわかるわかる
  • 安倍首相「まっすぐ、景気回復」「経済で、結果を出す」→2016年1月の実質賃金は27年間で過去最低を記録、アベノミクスは「まっすぐ、賃下げ」で政府も認めざるを得なくなった景気悪化という「結果を出す」

    Home 経済・税財政, 貧困と格差, 雇用・労働法制 安倍首相「まっすぐ、景気回復」「経済で、結果を出す」→2016年1月の実質賃金は27年間で過去最低を記録、アベノミクスは「まっすぐ、賃下げ」で政府も認めざるを得なくなった景気悪化という「結果を出す」 安倍首相「まっすぐ、景気回復」「経済で、結果を出す」→2016年1月の実質賃金は27年間で過去最低を記録、アベノミクスは「まっすぐ、賃下げ」で政府も認めざるを得なくなった景気悪化という「結果を出す」 2016/3/24 経済・税財政, 貧困と格差, 雇用・労働法制 安倍首相「まっすぐ、景気回復」「経済で、結果を出す」→2016年1月の実質賃金は27年間で過去最低を記録、アベノミクスは「まっすぐ、賃下げ」で政府も認めざるを得なくなった景気悪化という「結果を出す」 はコメントを受け付けていません まず、安倍首相が公言してきたことを自民党のポス

    安倍首相「まっすぐ、景気回復」「経済で、結果を出す」→2016年1月の実質賃金は27年間で過去最低を記録、アベノミクスは「まっすぐ、賃下げ」で政府も認めざるを得なくなった景気悪化という「結果を出す」
  • シラク三原則は「2人出産が仕事より価値」とは真逆の話ですよね、やまもとさん。 - 想像力はベッドルームと路上から

    「2人出産が仕事より価値」発言がなぜ炎上しているのか分からない|やまもといちろうコラム(1ページ目) - デイリーニュースオンライン この話に関連して、やまもといちろう氏がtwitterでちょっと気になることを言っていました。 フランスで成果出したシラク三原則と全く同じ話だから、あの話がトンデモにされてること自体が日の病気ですわ RT @y_arim: 一見マトモな主張だけど(個人のライフスタイルがアプリオリな属性で規定されるべきではないという見地からは『女性にとって最も大切なこと』は大きなお世話だと— やまもといちろう (@kirik) 2016年3月22日 「シラク三原則」とは、その名の通りシラク大統領時代のフランスでとられた少子化対策の基方針で、日でも度々紹介されています。特にライフネット生命の出口さんが頻繁に言及していますね。 少子化文化を滅ぼす 仏の「シラク3原則」に学べ

    シラク三原則は「2人出産が仕事より価値」とは真逆の話ですよね、やまもとさん。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 炉心溶融基準、5年間「気づかず」 追及続けた新潟知事:朝日新聞デジタル

    東京電力は、原子炉の核燃料が溶け落ちる「炉心溶融(メルトダウン)」の判定基準が、福島第一原発事故当時の社内マニュアルに明記されていたのに、その存在に5年間気づかなかったと謝罪した。今になって判明した背景には、事故の原因究明に対する新潟県の取り組みがあった。 柏崎刈羽原発を抱える新潟県は、泉田裕彦知事の意向で、政府や国会の事故調査委員会が終わった今も、「技術委員会」と呼ばれる有識者会議で独自に検証を続ける。特に問題視してきたのが、炉心溶融の公表が2カ月遅れたことだった。 「東電が真摯(しんし)な対応をしているのか根的に疑義を持たざるを得ない。真摯な対応を求めたい」 23日に開かれた技術委員会。炉心溶融の判断基準が示されたマニュアルの存在が明らかになり、座長の中島健・京都大教授が東電への不信感をあらわにした。 泉田氏は東電に繰り返し疑問をぶつけてきた。 1月5日に県庁であった東電の広瀬直己社

    炉心溶融基準、5年間「気づかず」 追及続けた新潟知事:朝日新聞デジタル