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ブックマーク / good-looking-body.seesaa.net (5)

  • 第1119回 大英断?

    ダイエットの概念 (2) ダイエット成功への鍵 (1) ダイエットのいろは (33) 朝を抜くと太る? (6) 夜にべると太る? (2) 都市伝説/誇大広告 (21) ごまかし科学 (5) 肥満のメカニズム (7) 飢餓スイッチ (1) 停滞期 (1) リバウンド (16) 下半身太りを解明 (17) 人気ダイエット比較 (5) カロリーはカロリー? (1) 栄養素/事パターン (65) 砂糖業界の隠蔽 (21) 欲/常習性 (32) 減量とFFM減少 (11) 運動前後の栄養補給 (8) 究極のダイエット (2) 糖質制限の科学的根拠 (67) 江部医師の虚言癖 (2) インスリンの真実 (3) Carbo-Insulin-Model (16) 低脂肪ダイエット略史 (2) 脂肪分解/燃焼/減少 (34) 成長ホルモンの神話 (6) 褐色脂肪細胞 (14) エクササイズ全般 (6

    第1119回 大英断?
    kouchi203
    kouchi203 2019/07/31
    “知人の息子さんは中学時代サッカー部で、監督から「お前はうちの秘密兵器だ」と言われ、一度も試合に出してもらえなかったそうだ。”
  • 第603回 糖質制限論争-江部医師派 vs 日本糖尿病学会

    パラダイムシフトとプロパガンダ 政治的/社会的に無関心な所謂アパシー層と云われる人、或いは論理的思考やニューメラシーを苦手とする人であっても、なんらかの価値観なしに生きて行くことはできません。このような場合に、特定の指導者、自分の所属する会社、あるいは宗教団体などに同一化し、特定の人物や組織の価値観を、そのまま自分のものとして受け入れるという選択肢があります。ただし、人は、借り物の価値観ではなく、あくまでも自分自身の価値観であると信じています。身近なところではいわゆる会社人間や糖質制限ダイエット狂信者と称される人たちなどもその例であり、このタイプの人間が圧倒的に多いことを歴史的事実が示しています。 政治家が良く使う『民意』という言葉には美しい響きがありますが、政治学の分野では一般大衆をプロパガンダによって意図的に操作または把握することも包含しています。第1次世界大戦では大量のビラやポスタ

    第603回 糖質制限論争-江部医師派 vs 日本糖尿病学会
  • 第591回 プロテインの摂取タイミングが筋力と筋肥大に及ぼす影響

    掲題の件に関し、Mr Alan Albert Aragonらによる共同レポートが、 “The effect of protein timing on muscle strength and hypertrophy: a meta-analysis” というタイトルで、Journal of the International Society of Sports Nutrition(2013年12月3日)に掲載されました。 <要約> プロテインの摂取タイミングはエクササイズへの適応応答を最適化するためのポピュラーな栄養戦略である。戦略とは、筋肉の修復と再構築を容易にし、それによって運動後の筋力筋量の順応を高めることを目的として、トレーニングセッション中や前後にプロテインを摂取することを意味する。しかし、その戦略には一見して生物学的妥当性はあるものの、長期トレーニングでのプロテインタイミングの有

    第591回 プロテインの摂取タイミングが筋力と筋肥大に及ぼす影響
    kouchi203
    kouchi203 2014/01/15
    トレーニング直後にプロテイン飲めとか言われてたけど、これによれば関係無いらしい。
  • 第534回 運動時の水分補給

    現行ガイドラインは持久性アスリートに “発汗量に見合った水分補給” を推奨しているが、間違っているようだ! 運動時に体重の2%の水分が失われると、体温と心拍数が上昇し、パフォーマンスが低下するとされているが、“0%、-2%、‐3%のいずれの状態でも、直腸温を除いて心拍数・皮膚温・自覚的運動強度に差異が無かった”ことが新研究で報告された。 British Journal of Sports Medicine 20 September 2013 Current hydration guidelines are erroneous: dehydration does not impair exercise performance in the heat 背景: 行政機関の水分補給ガイドラインを支持している実験室ベースの研究では、運動時にからだの水分量が体重の2%以上減少すると、体温と心拍数が上昇

    第534回 運動時の水分補給
    kouchi203
    kouchi203 2013/09/27
    「現行ガイドラインは持久性アスリートに “発汗量に見合った水分補給” を推奨しているが、間違っているようだ」 脱水はまずいだろうけど、無理に水分をとらなくてもいいってことか。
  • 第513回 フォームローラーの効果

    フォームローリングは、パワーを損なわずに可動域を増すことが出来るので、ランニング前のスタティックストレッチングの代わりに良いと云われていますが、激しい運動後の回復ツールとしても有用であることが、カナダのNewfoundlanメモリアル大学より報告されました。 フォームローリング(FR)は、激しい運動後の回復過程で筋肉痛を和らげ、可動域や全体的な筋肉のパフォーマンスの改善に有用であると信じられ、フィジカルトレーニングやリハビリテーションに採り入れられています。 G.Z. MacDonaldら研究チームは、1RM60%のスクワット10x10後の72時間の回復過程で、フォームローリングがどのような影響を及ぼすか調査し、その結果が2013年6月21日付けでMedicine & Science in Sports & Exerciseで報告されました。 研究内容の骨子は次の通りです。 3年以上の筋力

    第513回 フォームローラーの効果
    kouchi203
    kouchi203 2013/08/23
    「従って、フォームローリングは激しい運動後の有用な回復ツールとして有用である」 へえー
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