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医療とcommunicationに関するkousyouのブックマーク (7)

  • 「なぜあの人はあやまちを認めないのか」キャロル・タヴリス&エリオット・アロンソン 著 | Kousyoublog

    失言や判断ミスを言い繕う政治家、不正を隠蔽する官僚、予言が外れたときのカルト教団の教祖、論文捏造がばれたときの科学者、憎みあう民族、親子でい違う子供の頃の虐待の記憶、離婚直前の夫とまで世界は過ちを認めない人で溢れている。書では、様々な例を元に認知的不協和と自己正当化のプロセスを解き明かしていくことで、人はなぜあやまちを認めないのかを描いていく。 なぜあの人はあやまちを認めないのか posted with amazlet at 14.12.10 エリオット・アロンソン キャロル・タヴリス 河出書房新社 売り上げランキング: 504,614 Amazon.co.jpで詳細を見る 1950年代、アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって「認知的不協和」と名付けられた理論はその後の研究で人の心を捉える有力な理論として確立していった。 『認知的不協和は、心理的に相容れないふたつの認知事

    「なぜあの人はあやまちを認めないのか」キャロル・タヴリス&エリオット・アロンソン 著 | Kousyoublog
  • 社交不安障害 仕事への影響が大 NHKニュース

    人との交流に強い不安や恐怖心を抱く「社交不安障害」と呼ばれる病気について、治療の課題などを議論する学会が開かれ、「働き盛りの患者が目立ち、仕事への影響が大きい」など、患者の厳しい状況が報告されました。 これは札幌市で開かれた「日不安障害学会」で報告されました。社交不安障害は、「人前で話せない」「会合に参加するのが苦手」など、人との交流に強い不安や恐怖心を抱き、生活に支障が出る病気で、患者数は国内に300万人以上と言われています。 学会の中で千葉大学大学院の研究者は「患者を調べたところ、症状が現れる平均年齢は18歳ぐらいだったが、実際に治療を受ける平均年齢は30歳を超えている」と指摘し、「病気ではなく性格の問題、と誤解されて治療が遅れるケースが出てきていることを報告しました。 参加した研究者によりますと、患者は働き盛りの人が多く、4割以上が仕事をやめたり休んだりしているということです。 こ

  • http://twitter.com/NATROM/status/22250538778

    http://twitter.com/NATROM/status/22250538778
    kousyou
    kousyou 2010/08/27
    読んで亡くしてしまった悲しみをぶつけているだけのように感じたけど・・・説明方法の問題ではなく、遺族の気持ちの受け止め方・ケアの問題ではないのだろうか。
  • 似非科学::アスペルガー症候群なんて存在しない!

    アスペルガー症候群、高機能自閉症について。 少し前からメディアやなどで取り立たされているけど、 実はこんな「特別な障害」は存在しないんだよ。 少し乱暴な言い方をすると、「あなたはA型です」と言われ、 数々の要因が当たっており、「あぁ、A型だからこうなんだ」という ような、似非科学に近いものがある。 自分の周りには、10人に1人くらいはいわゆるアスペルガーみたいなタイプがいる。 中には「わたし、アスペだし」とか自分で言う女の子までいる。 でもね、その実態は「コミュニケーション能力が(極端に)低いだけ」だと言える。 自閉症と結びつけることは誤解を招くし、障害とすることもよくない。 身の回りに多く居る「ただコミュ能力の低い人」に奇異な症状名の 烙印を押してしまう可能性があるからね。 アスペルガーのような症状を自閉症スペクトラムに分類することが間違っている。 アスペルガー的な症状は、環境によって

    似非科学::アスペルガー症候群なんて存在しない!
    kousyou
    kousyou 2008/12/06
    まさかとは思いますが、この「コミュニケーション能力」とは、あなたの想像上の存在にす・・・(以下略)/アスペルガーじゃなく、その「コミュニケーション能力」なるものを疑ってみた方がいいよ
  • 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 (前項に続く) 別の言い方をすれば、「ただ多数派に合わせる、表面上同じになる」という考え方では、価値観の中で自分を裏切る部分が必ず出てきて、それが新たなストレスの原因となり、病的反応につながる。 例えば長年の意識的理論的な推論の努力の積み重ねにより、状況がかなりの程度多数派と同じように理解できたとしても、行動として自分が建前と音を使い分けることで「自分はウソをついている」と自分を責める結果になる。 こういうわけで、最終的に多数派に合わせて「普通」と志向する場合でも、当たり前だが(不可能なので)「多数派と同じ意味での普通」に至る訳ではなく、「発達障害

  • 発達障害の適応の考え方(1) - 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 (最近成人発達障害当事者会の集まりでお話した「脳に合った生き方」という講話から)。 発達障害の当事者は多数派の世界の中では多数派と比べて「状況理解の不足」「注意集中のコントロールが困難」といった能力的な「障害」を持つのは確かだ。 ここを出発点として、「足りないところを補うケア」という考え方は単純で、比較的障害の軽い人(とACの重症な人)はこう考えることが多い。 この「ただ多数派に合わせる、表面的に多数派と同じになろう(しよう)とする」という適応やケアの発想が、実は自然のようで大きな困難や問題点を伴うことが私は分かってきた。 発達障害の脳の「多数派との違

  • バー理科室の備忘録 - FC2 BLOG パスワード認証

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