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都市と文化に関するkousyouのブックマーク (14)

  • 「千葉にムスリム街を」 熊谷市長提言、幕張にはモスク:朝日新聞デジタル

    「千葉にはムスリム(イスラム教徒)街がいい」。千葉市の熊谷俊人市長が14日、新たな構想を明らかにした。「横浜中華街に匹敵するものをと考えてきたが、ムスリム街が一番だ」と語った。 海外観光客を呼び込もうと狙って市が企業、民間団体とつくる市海外インバウンドツーリズム推進協議会の設立総会での発言。会の活動方針として、マレーシアを皮切りに、東南アジアのイスラム圏からの集客を目指すことを確認した。 イスラム法に抵触しないことを保証する「ハラール認証」を普及させる活動をしている市内在住のサイード・アクターさんが「礼拝や事などでイスラム教徒が安心して生活できる拠点が日にはない。最初に整備したところが世界からのムスリムを集めるはずだ。首都圏で成田空港に近い千葉には可能性がある。シンボルとして幕張にモスクを建設したらいい」と提言。 それを受けて熊谷市長が「以前から考えていた。コリアタウンは新大久保にあ

  • 「建築のジェノサイド」に気付かない日本

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔9月3日号掲載〕 鎌倉を世界文化遺産に登録しないように──ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関イコモス(国際記念物遺跡会議)がそう勧告したことを受け、松尾崇・鎌倉市長と黒岩祐治・神奈川県知事は会見で無念さをにじませた。 鎌倉市当局は中世の都市としての「物的証拠が不十分」と指摘されたことを認め、私にこう説明した。人類の遺産として保護する価値があると世界に認めてほしいのは、鎌倉を取り囲む山々とその麓に点在する寺院や遺跡だ。そこに日独自のサムライ文化があると自分たちは考えているが、イコモスにはその意図が十分伝わらず、「武家の古都」とする根拠が不十分だと判断された、と。 黒岩知事は今回の勧告に「目の前が真っ暗になるような衝撃を受けた」と語った。こんな妥当な判断に衝撃を受けているようでは、知事の体が心配になる。そもそも県の誇る珠玉・鎌倉がじわじわ破壊さ

    kousyou
    kousyou 2013/09/15
    “由比ガ浜通りに葬儀場”由比ヶ浜は中世、葬送の場だったので歴史的に正しい気もしないでもないとか思ったりも
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • 今すぐ無料で見る!

    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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  • 服部家、或いはお屋敷というものの没落 - 漂流する身体。

    たまたまダイヤモンドを見ていたら、冒頭が服部セイコーグループのすったもんだだった。ご存じ服部時計店である。リーマンショックで業の時計が赤字になった上に、銀座4丁目の日で一番地価の高い交差点に聳え立つ和光もずっと赤字で、一行丸抱えメーンバンクのみずほCBが、1,420億に上る有利子負債削減に向けて動き出したという記事であった。その中の一節にこんな下りがあった。 みずほCBは、リストラ資金の確保と有利子負債の削減の実行を求めた。そのため、東京・港区白金にある服部一族の不動産管理会社が所有する土地・不動産を売却することが議論された。これで300億〜400億の売却金額が見込まれる。 多少不動産の相場感覚がある方なら、住宅地の不動産が300-400億というのが尋常で無いというか、有り得ない値段である事は判るであろう。都心の繁華街にあって、容積率も高い三越池袋店の売買価格が750億である。同じく都

    服部家、或いはお屋敷というものの没落 - 漂流する身体。
  • 下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04

    前回のブログ記事「小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03」は、新駅舎案が出たことをきっかけに、以前から考えていたことなどをまとめてみたものだったが、ブックマークやコメントでいろいろと見えてくるものもあった。一方で、下北沢再開発問題について、いろいろと誤解もあるようなので、その辺も含めてもう一度まとめてみたいと思う。 そこそこ長文でもあるため、流し読みでそのあたりを誤読している人も多いので、再度まとめておく。また、いろいろと曲解や暴論や感情論も多いので、正しておく必要があろう。なお、長文を読みたくない方は文最後の結論をお読みください。 議論の仕方についての前提 最初に。このような問題については、「地元はみんなこう思っている」とか、逆に「下北沢を訪れる人はみんなこう思っている」というような一般化をしてはならない。他に賛同者がいるとしても、少なくとも

  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

  • 嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編

    建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ

    嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 日本の街並みはなぜガチャガチャしているのか~『建築史的モンダイ』 藤森照信著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン

    建築は「ひと」のためにある、と思っている。 その建物を使うひと、住むひとが、建物(空間)と「しあわせ」な関係をつくれるかどうかが建築のテーマだとわたしは勝手に決めつけている。だからどんなに著名な建築家の「作品」であろうが、築後十数年で雨漏りだらけで年間の維持管理費34億円、気で修繕したら1000億円以上かかるといわれる「東京都庁舎」は、美しいと感じない。 もちろん、建築のデザイン、フォルムの美は大切だと思う。優れた建築家が、「表現」にこめたエネルギーには鳥肌が立つ。だが、大きな権力や資が背後にあってこそ可能な公共建築を作品と呼ぶ傲慢さには首を傾げる。まずは社会の「器」ではないのか。 と、現代建築には懐疑的なので、有名なセンセイの建築論は読まない。読み始めても、妙な専門用語と恣意的な言い回しの連続につきあいきれず、を閉じる。 数少ない例外のひとつが、藤森照信氏の一連の著作である。十数年

    日本の街並みはなぜガチャガチャしているのか~『建築史的モンダイ』 藤森照信著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン
  • 戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン

    文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館

    戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン
  • 深町秋生の序二段日記

    「東京デッドクルージング」おかげさまで評判がよく、書評も徐々に目にするようになり、取材の申し込みも複数あり、ありがたい状況だ。 去年から今年にかけてとにかく取材(と称して)しょっちゅう上京してはあちこち都内をうろついたが、そこで改めてはっきり感じたのが「東京も充分にださくて貧乏で郊外」ということだった。 http://www.hayamiz.jp/2008/08/post-3dc1.html(【A面】犬にかぶらせろ! 『東京デッドクルージング』東京論としてのノワール小説) 1980年代に、映画『ブレードランナー』や『AKIRA』などが荒廃した未来都市のイメージを提示したけれど、その後に続く未来都市像というとあまりパッとしたものではなかったように思う。その荒廃した未来都市のイメージを、この『東京デッドクルージング』は更新しようという意志が感じられる。この作品で描かれた東京をひと言で表すなら、

    深町秋生の序二段日記
    kousyou
    kousyou 2008/08/25
    よくわかる。けど、それでも首都圏に人は集まり続けるのは何故だろうなぁ。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

  • 霊的都市論 - 内田樹の研究室

    私にとっての東京とはどの範囲かという話を昨日江さんと堀埜さんを相手にしゃべった翌日に小田嶋隆さんのブログを訪ねたら、小田嶋さんも同じ主題について書かれていた。 おお、シンクロニシティ。 小田嶋さんは東京「キタ」の人であり、私は東京「ミナミ」の人であるので、この差異について若干の思弁を弄したいと思う。 ちなみに「キタ」は「キ」に、「ミナミ」は「ミ」にアクセントを置く(三波春夫と同じ)のが関西風儀である。 まず小田嶋さん的東京とは次のような範囲を指す。 自転車で走る場所も、さすがにネタが尽きてきた。 河川敷のサイクリングロードを上下するのは、この時期、冷たい北風が強すぎてあんまり気がすすまない。苦行っぽいし。 で、都内を走ることになるわけなのだが、情けないことに、私の輪行は、孫悟空の飛翔やハムスターの疾走と同じで、決まった範囲から外に出ることができない。堂々巡りを繰り返している。 その「範囲」

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