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2006年9月14日のブックマーク (6件)

  • マネジャーに不可欠なロジカルシンキングとは?

    ロジカルシンキングとコミュニケーションは、全く別のものだと思っていませんか? マネージャーにとって不可欠なスキルであるこの2つの概略を考えてみましょう。 ロジカルシンキングとコミュニケーションというと全く別の2つのスキルだと思っていませんか? それは大きな間違いです。この2つはセットで初めて威力を発揮するのです。共にマネジャーにとっては不可欠なスキルです。もっというと、優秀なマネジャーとはロジカルシンキングに長け、それを伝えられる人です。 “口がうまい人”になる前に コミュニケーションが上手な人は口がうまい人と思われていないでしょうか? 確かに、恥ずかしがりやで人前で話せない、あがり症で人前では頭が真っ白になってしまうという人は、自分の思いをうまく伝えられないかもしれません。それにはそれでトレーニングが必要でしょう。でも、必ずしも、口がうまい人、よくしゃべる人が相手に何かを伝えるのが上手な

    マネジャーに不可欠なロジカルシンキングとは?
    koutaki
    koutaki 2006/09/14
    できるだけツリー上位の項目で指示を出して、詰まってる時に下の枝に進めるようにアドバイスするって感じか?ツリーに整理しておくと、相手の力量/経験に応じてどのレベルの指示を出せばいいのかが明確になりそう
  • 「消えるスピーカー」,日本ビクターが12面体で実現

    ビクターは,直径10cm程度の球体を5角形の面で12に分割した12面体のスピーカー「呼吸球式スピーカー」を開発した。12面のうち,スピーカーを支える支柱部分を除く11面がスピーカーの振動板となっている。音波の反射や回折の原因となるキャビネットやフレームがなく,全ての方向で同じ周波数特性を維持するために,多数の人が同じ臨場感を楽しめたり,スピーカーの置き場所の自由度が高まったりするという。「まるでスピーカーの存在が感じられない」(同社)。 「呼吸球(pulsating sphere)」という概念は,自然で理想的な音場再生を実現できる音源として60年以上前に提唱された。これまでも球状の筐体に複数のスピーカーを埋め込んだり,圧電素子で形成した球状のスピーカーなどが開発されてきたが,表面積に占める振動部分が20%程度と少ない,高音域しか再生できないなどの課題があった。 今回開発した呼吸球式スピ

    「消えるスピーカー」,日本ビクターが12面体で実現
  • ITmedia Biz.ID:安全に検索するための6つのTips

    電子フロンティア財団(EFF)は9月13日、プライバシーを守り、安全にネット検索を行うためのTipsを公開した。 これは先日、AOLが誤って会員の検索記録を公開したことを受けてのもの。この記録は無作為なユーザーIDと関連付けられていたが、それでも検索キーワードの内容から数人の身元が特定されたという。 GoogleYahoo!などほかの検索エンジンもユーザーの検索データを保持しており、それが他者に公開されてしまったら大きな被害が生じる可能性があるとEFFは指摘している。同団体は例として、Yahoo!、AOL、Microsoftが米司法省の要請に応じてユーザーの検索データを提出したと報じられている件を挙げた。 このような背景から、EFFは以下の6つの検索プライバシーTipsを作成した。 1. 身元が特定できるような情報を検索キーワードとして入力しない(難易度:低) 氏名やアドレス、クレジット

    ITmedia Biz.ID:安全に検索するための6つのTips
  • 強気を通す堀江さんから学ぶべきこと:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、京都の料亭で京セラ名誉会長の稲盛和夫さんにご馳走になりました。席上、買収を繰り返してきた某カリスマ経営者についてコメントを求められました。 「僕のような者が彼についてコメントする立場にないです」と逃げようとすると、稲盛さんは「いいえ、何かの考えがあるはず。ぜひ聞きたい」と、逃げるのを許してくれませんでした。 昔から尊敬している経営者の稲盛さんのお言葉は重く、私見という形で次のようなことを述べました。「自分で事業を創出し利益を出してから会社を売買するのはいいのですが、事業と利益そのものを売買するのは実業とは言えません」。 深く頷く稲盛さん、ほっとした僕。この話の念頭にあるのは、あくまでも経営者の話です。ですから一切、堀江さんについて触れる

    強気を通す堀江さんから学ぶべきこと:日経ビジネスオンライン
  • 「曇りガラスに描いた絵から水滴がぽたり」--経産省の20歳以下限定プログラミング・コンテスト,最優秀賞決定

    経済産業省は9月13日,「U-20プログラミング・コンテスト」の審査結果を発表した。団体部門の最優秀賞には千葉県立一宮商業高等学校 電算部が作成した,曇りガラスに文字や絵を描くソフト「ぽたり de アート」,個人部門の最優秀賞には岩手県立水沢高等学校 理数科3年の高橋平氏が作成したプログラム言語「Spinel」が選ばれた。入賞作品の中には中学2年生の作品や,女性だけのグループによる作品も見られた。 U-20プログラミング・コンテストは,経産省,情報化月間推進会議が主催しているコンテスト。20歳以下であれば誰でも応募できる。 温度と湿度で曇り方が変わり,水滴はレンズに 「ぽたりde アート」は,曇りガラスに指で絵や字を書くという発想のユニークさとともに,そのこだわりと,こだわりを形にしたプログラミング技術が評価された。最初に透明だった窓は,時間がたつと曇って白くなってくるが,その曇り方は,設

    「曇りガラスに描いた絵から水滴がぽたり」--経産省の20歳以下限定プログラミング・コンテスト,最優秀賞決定
  • 大前研一氏も参加、ビジネスパーソン向けSNS「AGORIA」

    大前研一氏が代表を務め、社会人向けビジネス教育を行っているビジネス・ブレークスルーは、ビジネスパーソン向けに特化したSNS「AGORIA」(アゴリア)を9月12日にオープンした。AGORIAには、大前氏をはじめとするビジネス・ブレークスルーの講師も参加する。 AGORIAへの参加は無料で、参加者は同社が保有するビジネスに関する講義録を動画で見ることができる。今後は、動画・音声の収録、チャット機能など、参加者のコミュニケーションを盛んにするツールを追加していく予定。なお、参加コミュニティの読み書きには、同社が独自に開発した掲示板ソフト「AirCampus」も使用できる。これらのシステムを使って、ビジネスパーソンが仕事に役立つ情報を手に入れたり、人脈を広げたり、意見交換をしたりする場として運営していく。 基的には、すでにAGORIAに入っている友人からの招待がなければ参加できないが、「大前研

    大前研一氏も参加、ビジネスパーソン向けSNS「AGORIA」