時代のムードを表現したストーリーに、クリエイティブの現場から得られるリアルな情報、ライフスタイルに役立つインスピレーションまで。厳選した情報を発信するWEBマガジン。
ページ移動が必要なwebページを快適に閲覧してもらうために重宝する素材アイコン。WEBサイトの内容によっては、分かりやすく表現するために多くの種類のアイコンが必要になります。そこで今回紹介するのが、webデザインに必要なアイコンが500個もまとめられたアイコンセット「「500+ web icons pack」です。 上記のとおりシンプルで使いやすいデザインのアイコンセットとなっています。 詳しくは以下 「500+ web icons pack」には、ホームや設定・電話などを表す一般的なUIを示すアイコンはもちろん、大型ショッピングモールに表示されているような案内アイコン、ビジネスシーンで使いやすい時計やグラフを示すアイコンなど、生活のあらゆる状況がアイコンとしてセットになっています。 シンプルなシルエット素材になっているので、流行などに関係なく利用できるというのが嬉しいですね。PSDデータ
アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日本でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ
Appleを世界一の企業に育てたカリスマがとうとう逝った。健康不安がささやかれていたので、特に意外感はない。世界中で彼の死去を惜しみ、彼が成し遂げたことを賞賛する声が湧き上がっている。それほど彼が多くの人たちに愛されていたということだろう。 僕は実はスティーブ・ジョブズが嫌いだ。僕のような無名で大したことを何も成し遂げていないただのブロガーと、スティーブ・ジョブズのような世界最高といわれるカリスマ経営者を比べるのは、まったくもって失礼なことであるのだが、僕のやり方と彼のやり方がとても似ているのだ。それが僕が、スティーブ・ジョブズと彼が作ったAppleという世界一価値のある会社が嫌いな理由だ。そのやり方は、あざとくて、狡賢く、そしてとても強欲だ。 彼は人のアイデアを合法的に盗み出す天才だった。そして何よりアイデアを金に変えるビジネスの最後の部分に異常にこだわった。一言でいえば、彼と、そしてA
10 Lessons on Design We Can Learn From Apple [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 #1: Simple Is Better #2: 商品写真の使い方 #3: コントラストを効果的に #4: 簡単に妥協しない #5: Flashから離れる #6: フレンドリーに #7: グリッドの活用 #8: Learn moreコンテンツ #9: 一貫性 #10: ただのコマースサイトにしない #1: Simple Is Better 派手なデザインの「購入する」ボタンやグラフィックが満載のウェブページほど嫌なものはありません。それは取り散らかされただけの下品なページです。 Apple Store Appleのページは「less is more」の好例で、派手な広告やプロダクトであなたを攻めたてることはなく、むしろあなたが見るべき一つのもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く