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渡部昇一に関するkowyoshiのブックマーク (15)

  • 「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相が4月に亡くなった保守派の論客・故渡部昇一氏の追悼文を月刊誌「月刊Hanada」(7月号)に寄稿。「(渡部)先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」と持論を展開した。 渡部氏は、稲田氏の後援組織「ともみ組」の会長だった。月刊誌の追悼特集に寄せた文章で稲田氏は、会長就任の経緯を回顧。「どうしても会長になってもらいたいと言い出したのは、『ともみ組』の命名者である夫」と明かした。 そのうえで渡部氏が「ともみ組」のパンフレットに寄せた「日政治家に今一番必要なのは東京裁判史観を破砕する知力を基礎にした勇気である」という一文を改めて詳述して紹介。稲田氏は渡部氏の言葉に応じる形で、「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと記した。 稲田氏は9日の閣議後会見で寄稿の内容について質問さ

    「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/10
    改めて、バナナ・リパブリック安倍政権下の日本に住んでることを実感させられるよ
  • 評論家の渡部昇一氏が死去 第1回正論大賞、「知的生活の方法」など著書多数(1/2ページ)

    紙正論メンバーで第1回正論大賞を受賞した英語学者・評論家で上智大名誉教授の渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏が17日午後1時55分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。86歳だった。葬儀・告別式は親族で行う。喪主は、迪子(みちこ)さん。後日、お別れの会を開く。ここ数日、体調を崩していた。 昭和5年、山形県鶴岡市生まれ。上智大大学院修士課程修了後、独ミュンスター大、英オックスフォード大に留学。帰国後、上智大講師、助教授をへて教授に。専門は英語学で、「英文法史」「英語学史」などの専門書を著した。 48年ごろから評論活動を格的に展開し、博学と鋭い洞察でさまざまな分野に健筆をふるった。51年に「腐敗の時代」で日エッセイスト・クラブ賞を受賞。同年に刊行された「知的生活の方法」は、読書を中心とした知的生活を築き上げるための具体的方法を論じ、100万部超のベストセラーとなった。

    評論家の渡部昇一氏が死去 第1回正論大賞、「知的生活の方法」など著書多数(1/2ページ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/04/18
    やっと死んだかという感じ。弔う気持ちは湧かないな。
  • 日中戦争 一体どこが「侵略」だというのか

    石 「尖閣問題」が起こったとき、当時の仙谷(由人)官房長官が中国に気をつかって、「かつて日中国に迷惑をかけたんだから」というようなことを言っていましたね。ああいう認識がいまも日人のあいだにある。 あのころも、シナは尖閣と似たような事件をしょっちゅう起こしていた。それで日人はシナに対してカンカンに怒っていたんです。だから、「暴支膺懲」(暴虐な支那を懲らしめる)という言葉ができた。それは、私ら子供でも、みんなそう言っていました。いちばんひどかったのが、昭和12年(1937)の中国軍による通州の日居留民大虐殺、いわゆる「通州事件」(注1)です。あれだけひどいことをされたら、やり返すのは当然ではないか、というのが一般的な考えでしたね。

    日中戦争 一体どこが「侵略」だというのか
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/02
    とりあえず言えるのはWACの「歴史通」は読むに値する雑誌ではないということ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/09
    このクソジジイたちの全財産をクロサギでかっぱいで、ニューギニア奥地にでも放置すべし
  • 渡部昇一氏のさかうらみ〜「神聖な義務」事件 - davsの日記

    渡部昇一氏は1980年に障害者は社会に莫大な負担をかけるから、その出現を未然に防ぐことは、神聖な義務である、という主旨のエッセイを書いて、当事者から批判を受けた。当時、渡部氏は『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを連載していたが、そこに作家の大西巨人氏が第一子が血友病であったのに、第二子をもうけやはり血友病だったことを「未然に避けうるものは避けるようにするのは、理性のある 人間としての社会に対する神聖な義務である」と批判した。当然、大西氏の逆鱗にふれたわけだが、この事件について、『歴史通』2015年5月号に「私たちを「炎上」させようとした「朝日」」で、渡部氏は、こう振り返っている。 それから週刊新潮が、血友病患者である大西巨人氏の次男のことを4ページにわたって報じたことがあって、ぼくはそれを読んで、「悪性の遺伝病があるとわかったら、第二子(を持つことを自ら控える選択がカトリックでは宗教

    渡部昇一氏のさかうらみ〜「神聖な義務」事件 - davsの日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/21
    渡部昇一が人間としてどんだけ下劣かがよく分かるわ
  • 曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記

    ワック出版の『歴史通』2015年5月号に「私たちを「炎上」させようとした「朝日」」という穏やかでないタイトルで曽野綾子氏と渡部昇一氏の対談が載っている。 介護は外国人労働者にやらせろ、語学も技術もなくても大丈夫。ただし、移民としての分をわきまえさせろ、とか、居住区だけは、白人。アジア人、黒人というふうに分けて済むほうがいい、とか、曽野綾子氏が2015年2月11日付の産経新聞のコラムに、書いて「炎上」した件が話題になっている。どういうものか、朝日新聞が批判の対象になっている。 編集部 朝日新聞はさっそく大きく取り上げて批判しました。例によって例のごとく「国際社会で理解されぬ」「国際問題になりうる」という見出しを掲げて国際問題化しようとしました。 渡部 朝日新聞の慰安婦記事の問題にしても、自分たちだけは人道的で正義の立場にいると考える思い上がりが根底にある。われわれに対して障碍者差別だ、人種差

    曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/11
    曽野綾子も脳みそが「まず朝日新聞叩きありき」になってるから、こんなトンチンカンなことが言えるんだろうな
  • 「朝日新聞を糺す国民会議」の記者会見

    山口智美 @yamtom 【生中継】「朝日新聞を糺(ただ)す国民会議」の加瀬・代表呼びかけ人と水島事務局長が記者会見: youtu.be/IxT_eia9QgE @YouTubeさんから 中継を見てみています。

    「朝日新聞を糺す国民会議」の記者会見
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/23
    加瀬の言ってることとか、明らかにどう喝なんだよなあ…ていうか、他人に理解を求めてもらおうとか考えてないんだろうなあ、この人たち
  • 「(外国記者は)日本について全く無知で、いい加減なこと触れ回る」 朝日「吉田証言」2万人訴訟会見で、なぜか海外メディアとバトル

    「(外国記者は)日について全く無知で、いい加減なこと触れ回る」 朝日「吉田証言」2万人訴訟会見で、なぜか海外メディアとバトル いわゆる従軍慰安婦が多数強制連行されたとする「吉田証言」に基づく誤報を朝日新聞が30年以上取り消さなかった問題で、「朝日新聞を糺(ただ)す国民会議」が2015年2月23日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見した。同会議は、日や日国民の国際的評価を低下させたとして、朝日新聞に損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて提訴している。 この日の会見では、訴訟の意義を「事実関係を司法の場で明らかにする」ことだと説明。さらに、対朝日新聞だけではなく、「日について全く無知で、いい加減なことを触れ回っている」「朝日新聞と同じようなイデオロギー色に満ちた報道しかしていない」といった外国記者に対する批判も相次ぎ、記者からは「侮辱はすべきでない」などと反発する声が出た。 2月末~3月

    「(外国記者は)日本について全く無知で、いい加減なこと触れ回る」 朝日「吉田証言」2万人訴訟会見で、なぜか海外メディアとバトル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/23
    「日本について全く無知で、いい加減なことを触れ回っている」「イデオロギー色に満ちた報道しかしていない」って、それあんたたちチャンネル桜系言論人のことじゃないか
  • 教科書改善の会 ≪報告≫ 2/21『13歳からの道徳教科書』出版記念の集い

    パイロット版道徳教科書の発売を記念して『13歳からの道徳教科書』出版記念の集いが、2月21日(火)に、東京六木・ハリウッドホールにて開催されました。 当日は、明日の道徳教育を憂うる約250名の皆様にご参加いただき、大盛況の会合となりました。 第一部出版報告会、第二部懇親会と2部構成で行われましたが、先ず、「道徳教育をすすめる有識者の会」代表世話人である渡部昇一氏(上智大学名誉教授)から、主催者代表挨拶がありました。子供たちに「いい話」を聞かせることの素晴らしさ、そして「いい話」が持っている力についてお話されました。 次に、予定されていたプログラムと異なり、安倍晋三元総理が“サプライズ”登壇され、書の出版を祝福するとともに道徳教育の重要性を参加者に語りかけました。 その後、「編集委員会代表が書の魅力を語る」と題したトークセッションを、以下の登壇者で行ないました。 貝塚茂樹氏(武蔵野大学

    教科書改善の会 ≪報告≫ 2/21『13歳からの道徳教科書』出版記念の集い
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/21
    なんかこみ上げるものが(ゲロに近いというか、そのものというか)
  • 【月刊正論】諸悪の根源「戦前暗黒史観」との決別+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「曳かれ者」とGHQが広めたデタラメな歴史にいつまで囚われているのか(上智大学名誉教授・渡部昇一 月刊正論2月号)共産主義が日を変えた このたびの衆院選挙で圧勝した自民党は、憲法を改正して自衛隊を「国防軍」とすることを公約として掲げています。それに対して、野田佳彦首相は選挙戦で「時計の針を戦前にまで戻すのか」と批判し、マスコミもその言葉通りに報じました。 「戦前」という言葉が、当たり前のようにネガティブな意味で使われる。このことは、戦前の日は「悪くて暗い国だった」という認識が国民の相当数に共有されていることを示しています。私はこれまでも繰り返し、この誤った思い込みを批判してきましたが、戦後の日が真っ当な国になることを邪魔し続けてきた「戦前暗黒史観」は、いまだ根強く生き続けているのです。 日の近代史は、ロシア・ソ連、そして共産主義というものに大きく害されてきたと私は思っています。明治

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/09
    ワタショーの言い分が、某のいほい氏にある部分似ている件について
  • 【月刊正論】世界の王室が危ない 皇室を王家とするなかれ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    もしも…、もしも世界に皇室や王室がなかったら、人々は今よりも粗暴で、倫理観に乏しく、ずっと我が儘であったことでしょう。 今よりも治安は乱れ、文化性が乏しく、ずっと無味乾燥とした社会であったことでしょう。 なぜなら、権威としての帝や王は、文明そのものであるからです。(月刊正論4月号)最初の王の物語 権威としての王とはいかなる存在か--。ひとつ、物語風にお話ししましょう。 最初の王は、単なる権力者でした。集団の中で最も力が強く、頭も良く、運にも恵まれた者が、仲間を率いるリーダーとなったのです。 彼は、集団の中で最も大きな家に住み、最も美しい女をとし、時には別の集団と戦って富を増やしていきました。しかし、単なる権力者である以上、老い衰えて力を失えば、別の者に取って代わられます。王の子や兄弟が次の王になることもありましたが、せいぜい2~3代まで。人に実力がなければ、権力の座は務まりません。 あ

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/12
    どこのアホによる戯れ言かと思ったら渡部昇一だった。
  • ページが見つかりませんでした | ザ・リバティWeb

    The Liberty Magazineザ・リバティ2024年10月号 【特集】 ◎迫りくるAIの支配に打ち克つ ◎大ヒット中の映画「キングダム」と狂人的覇権主義 ◎なぜアメリカは内戦前夜なのか 大川隆法総裁 【未来への羅針盤】 要領を教える前に「努力の習慣」を身に付けさせる(前編)

    ページが見つかりませんでした | ザ・リバティWeb
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    kowyoshi 2012/03/01
    潮に寄稿したりインタビュー受けたからって、みんな創価とは限らないし、渡部昇一が信者とは思わないが、知的レベルがさぁ…そこと一緒かよw
  • 保守論壇の御用文化人どもが自民党を崩壊させた。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    自民党を現在の崩壊的危機に導いたのは、自民党を甘やかし、それと同時に自民党政治家たちに迎合し、ひたすらゴマスリを続けてきた保守論壇の御用文化人たちだが、ささしずめ渡部昇一はその筆頭だが、東條英機について、こう書いている。 東條さんが陸軍次官になったのは昭和十三年(1983年)ですから、支那事変勃発の翌年です。ですからここで注目しておきたいのは、東條さんは、支那事変が起こったことには何の責任もないということです。支那事変はアメリカとの戦争につながる一番の大きな要因ですが、それには東條さんは何の関係もなかったということは指摘しておくべきでしょう。それから昭和十一年(1936年)の日独防共協定にも、昭和十二年(1937年)の日独伊三国防共協定にも関係しません。全く関係がなかったということを強調しておかねばなりません。(『東條英機 歴史の証言』) 渡部昇一の『東條英機 歴史の証言』は、こういう言

    保守論壇の御用文化人どもが自民党を崩壊させた。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/10/19
    ワタショーもなんていうかタモさんレベルの堕ちてしまって…って、元々か/大西巨人と揉めたときからこのワタショーのことは三割引いて見ていた自分の言うことだから(ry
  • 留守番の備忘録:商工ファンドの番犬、虚ろにでも吠えてみろよ。 - livedoor Blog(ブログ)

    「日記」というにはあまりにもおこがましいので、「備忘録」を名乗っている、日で2番目にひどいブログです(←あ)。 お手すきのときにでもお読みくださいませ。 一度上げたものでも、ちょっとずつ推敲したり新情報を加えることもありますので、気に入られたエントリがありましたらときどき読み返していただけると幸いです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000043-jij-soci SFCG、破産へ=債権の二重譲渡700億円 東京地裁は24日、3380億円の負債を抱えて2月に経営破綻(はたん)した商工ローン最大手SFCG(旧商工ファンド)の民事再生手続きの廃止を決定した。貸出債権の二重譲渡などが発覚して事業継続が困難な状況に陥った結果、同社は破産手続きに移行することになった。 同日記者会見した保全管理人の瀬戸英雄弁護士は、同社が資金繰り

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/03/25
    多分、渡部先生はあーあー聞こえないモードに入るかと
  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国本』の面白さ。

    以前、「『新しい歴史教科書を作る会』会長&名誉会長コンビが出した『ジェンダーフリー・バッシング』の面白さ」というエントリーを書きましたが、それを遥かに超えるスバラシイを先日読みました。それは、chiki が勝手にプロフェッサーNと呼んでいる中川八洋さんと、保守主義者の重鎮であり自己啓発もたくさん出している渡部昇一さんの共著、『教育を救う保守の哲学―教育思想(イデオロギー)の禍毒から日を守れ』です。 同書は、サブタイトルに「教育思想の渦毒から日を守れ」とあるように、現代日教育全般の荒廃を嘆いて処方箋を提示するという内容のです。渦毒ですよ、渦毒。以下、例によってネタとベタの違いが分かる人だけお読みください(無駄に長いです)。 書はまず「まえがき」において、中川さんが「国家」の役割について次の説明するところから始まります。 国家とは何か。祖先の栄光も艱難も成功も失敗もすべてを『

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国本』の面白さ。
    kowyoshi
    kowyoshi 2007/02/06
    中川と渡部は漫才コンビですか?
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