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漫画家に関するkowyoshiのブックマーク (918)

  • 漫画家の原田久仁信さん、心筋梗塞で死去 73歳 妻「悔いのない人生だったと思います」

    漫画家の原田久仁信さんが、5月7日、心筋梗塞で亡くなった。73歳。『「プロレススーパースター列伝」秘録』を2024年11月に刊行した文藝春秋が17日に発表し、葬儀は近親者のみで執り行われたという。 【画像】悲しい…原田久仁信さんが描いたプロレス漫画の最新巻 原田さんは1980年より『少年サンデー』誌上で『プロレススーパースター列伝』(原作・梶原一騎)の連載を開始。その後も『男の星座』(原作・梶原一騎)、『プロレス地獄変』『KIMURA』(原作・増田俊也)など、格闘の世界に生きる男たちの生きざまを描く数々の作品を発表してきた。 原田さんのは「5月7日、主人が心筋梗塞のため73歳の人生を閉じました。日5月17日のプロレスフリマに向けて楽しみに準備をしていたので残念でなりません。子どものころからの夢だった漫画家になることができ、プロレスファンに愛される作品を描くこともできました。悔いのない人

    漫画家の原田久仁信さん、心筋梗塞で死去 73歳 妻「悔いのない人生だったと思います」
    kowyoshi
    kowyoshi 2025/05/17
    なんてこった
  • 夫の愛人から突然「あなたの旦那さんとつき合ってました」とDMが…夫の“ゲス不倫”を暴露した人気漫画家・楠桂が語る、不貞行為が発覚した“きっかけ” | 文春オンライン

    愛人に離婚を迫られて不倫を自白した元夫 ――3月、アシタカの画像とともに元夫の10年以上に及ぶ元カノとの「ゲス不倫」を暴露され、大きな反響を呼んでいました。 楠桂さん(以降、楠) スルーされるのが一番怖かったので、反響があったのは良かったです。 ただ、想像より反応がすごかったので、自分でもちょっとビビっています。 ――リアクションを期待していた? 楠 まあ、そうですね。不倫した側は不貞行為をなかったことにしようとするので、それが許せなくって。いつか白日の下に晒してやる、というのは心に決めていました。 ――そもそも3年前に元夫の不倫を知ったきっかけは? 楠 元夫の自白ですね。 ――そうだったんですね。 楠 愛人が彼に対して離婚を強く迫るようになっていたらしく、最後は「あなたから言えないなら私が奥さんに言いに行ってやる!」と脅してきたらしいんです。 そういうタイミングで彼から私に「お別れしたい

    夫の愛人から突然「あなたの旦那さんとつき合ってました」とDMが…夫の“ゲス不倫”を暴露した人気漫画家・楠桂が語る、不貞行為が発覚した“きっかけ” | 文春オンライン
  • 「月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選」なんて誰も興味ないよ? - 村 村

    桜玉吉『読もう!コミックビーム』エンターブレイン、2004年 「月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選」なんて誰も興味ないよ? 前史としての「アスキーコミック」と「ファミコミ」 奥村勝彦という男 大場渉とゆかいな仲間たち(fellows!) 見えざる水脈(壁村耐三について) KADOKAWAの侵攻と緊急事態宣言 コミックビームの夜明け(アルバ) 究極VS至高 対決!!コミックビーム編 次回予告 「月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選」なんて誰も興味ないよ? 私がそうやってうそぶくと、 「だからこそ、あなたが【月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選】を語らないといけないんでしょ」と友人に言われた。 そうはいっても、荷が重い課題であることはわかっていた。月刊コミックビームは、ただの漫画誌ではないのだ。他の雑誌と比べることができない、唯一無二の存在である。 例えば、月刊アフタヌーン

    「月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選」なんて誰も興味ないよ? - 村 村
    kowyoshi
    kowyoshi 2025/05/04
    ビームは壁さんの末裔(ちなみに奥村、岩井と並ぶ第二次壁村時代の末裔がチャンピオン読者から「沢様」と呼ばれる赤門進のモデルこと沢考史チャンピオン9代目編集長)
  • 新連載の構想も!? 「刃牙」シリーズスピンオフ作家&編集者が語る、原作へのリスペクトと広がる可能性

    漫画好きの“必修科目”であり、格闘漫画の金字塔として人気を拡大し続けている板垣恵介による「刃牙」シリーズ。人気キャラクターの多さとその強度の高さからスピンオフ作品も数多く生まれているが、なかでも異彩を放っているのが、『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』(以下『烈海王』)と『バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~』(以下『ガイアとシコルスキー』)だ。過去を掘り下げる物語や、舞台設定を変えたパラレルな作品ではなく、死後の異世界転生、因縁のある二人の共同生活と、思わぬ角度からのスピンオフで、いずれも編へのリスペクトが感じられる意欲作としてファンに愛されている。 リアルサウンドブックでは、『烈海王』の原作者・猪原賽先生、同じく漫画を手がける陸井栄史先生、猪原先生を担当している編集プロダクション「由木デザイン」の代表取締役・真島聡さん、秋田書店

    新連載の構想も!? 「刃牙」シリーズスピンオフ作家&編集者が語る、原作へのリスペクトと広がる可能性
  • 「持ち込みでは“絵が古い”とケチョンケチョン(笑)」大手アパレルのベテラン社員「53歳で漫画家デビュー」できた理由 | 文春オンライン

    デビューのきっかけは「娘の液タブ」 ――今から1年前、53歳で全く新しい世界に飛び込んだわけですが、どういう経緯で漫画家デビューしたのでしょうか? 林田もずる(以下、林田) 中学生の娘が入学祝いに買ってもらった液晶ペンタブレットで絵を描いているのを見て、「デジタルでデザイン画が描けたら便利そうだな」とアパレルの仕事に役立てるために自分も買ってみたんですよ。そうやってデザイン画を描いているうちに、「これって漫画も描けるのか!」と気づいて、2021年から夜な夜な趣味漫画を描くようになりました。液タブの使い方を教えてくれた娘には感謝です。 「当は美大に進学したかった」 ――もともと漫画を描くのは好きだったんですか? 林田 小さい頃の夢はずっと漫画家で、オリジナルのストーリー漫画を描いたりしていました。中学生の頃からバンドとか演劇とかほかにも興味のあるジャンルが増えていったんですが、とにかく何

    「持ち込みでは“絵が古い”とケチョンケチョン(笑)」大手アパレルのベテラン社員「53歳で漫画家デビュー」できた理由 | 文春オンライン
  • コミックで静岡の魅力を発信 「ローカル女子の遠吠え」などの漫画家、瀬戸口みづきさん 令和人国記

    国内屈指の〝さかなのまち〟である静岡県焼津市で育ち、静岡の特色を盛り込んだコミック「ローカル女子の遠吠え」(芳文社)やテレビドラマ化された「めんつゆひとり飯」(竹書房)などの作者として知られる漫画家の瀬戸口みづきさん(42)。令和2年からは焼津市の「やいづ親善大使」として焼津の魅力を発信するとともに、業であるコミックのネタを求めて静岡県全域を奔走している。 ◇ 海が見えるところ生まれたのは静岡市ですが、1歳の頃から焼津市で漁師をしていた叔父のところで育ちました。いつも海が見えるところでした。 中学卒業後は美術系に進みたかったため、芸術科のある清水(静岡市清水区)の公立高校を選びました。通学は大変でした。焼津駅までは自転車。焼津駅から清水駅までは電車。高校は三保半島の付け根のあたりでしたので、清水駅からも自転車でした。全行程1時間半。芸術科のある公立高校は珍しく、もっと遠くから通う生徒もい

    コミックで静岡の魅力を発信 「ローカル女子の遠吠え」などの漫画家、瀬戸口みづきさん 令和人国記
    kowyoshi
    kowyoshi 2025/04/13
    おお、瀬戸口先生だ!
  • SNS「発信しない」という選択肢 漫画家・荒川弘さんに聞く

    創作者がSNSで意見や情報を発信し、「作者の顔が見える」が当たり前になった今の時代。そんな中で「あえて発信しないこと」が持つ意味、ネットとの距離の取り方について、『鋼の錬金術師』『銀の匙 Silver Spoon』『黄泉のツガイ』などで知られる漫画家の荒川弘さんにお話を聞きました。 荒川弘(あらかわ・ひろむ) 北海道生まれ。1999年、第9回エニックス21世紀マンガ大賞受賞。2001年から10年まで「月刊少年ガンガン」連載の『鋼の錬金術師』(全27巻/スクウェア・エニックス)は全世界でシリーズ累計発行部数8千万部。11年から19年まで「週刊少年サンデー」にて『銀の匙 Silver Spoon』(全15巻/小学館)、06年からエッセイ漫画『百姓貴族』(既刊8巻/新書館)を連載。最新作は『黄泉のツガイ』(既刊9巻/スクウェア・エニックス)。 <漫画で描いて発散しちゃってるんでしょうね> ――『

    SNS「発信しない」という選択肢 漫画家・荒川弘さんに聞く
  • 楠桂と『ファンロード』と自分:ロマン優光連載332

    332回 楠桂と『ファンロード』と自分 急に自分のXのTLで漫画家・楠桂の名前を見ることが多くなり不思議に思っていたところ、色々ポストが流れてきて理由がわかり「楠先生も大変だったんだなぁ」と思ったわけだが、そういう話はさておき80年代の楠先生と『ファンロード』のことを少し思いだしたりしたので、それについて書いていこうかと思う。 80年代中盤から後半の楠先生というか大橋姉妹は雑誌『ファンロード』のスターであった。大橋姉妹(シスターズ)というのは楠先生(名・大橋真弓)と先生の双子の姉である漫画家・大橋薫先生の二人を指す。 『ファンロード』というのは80年に創刊されたアニメ・漫画・特撮・必殺シリーズ・SFといったものを中心に扱うオタク雑誌(創刊当時は『ふぁんろ~ど』)であり、最大の特徴は誌面のほぼ9割が読者投稿で成り立っているところにある。読者の呼称はローディスト。ちなみに競合誌的存在である

    楠桂と『ファンロード』と自分:ロマン優光連載332
    kowyoshi
    kowyoshi 2025/03/15
    ファンロードとの出会い語りだった
  • 福井出身漫画家、石黒正数さん「ネムルバカ」実写映画化 乃木坂46の久保史緒里さんや平祐奈さん出演 | 催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    「それでも町は廻っている」「天国大魔境」などのヒット作で知られる福井県福井市出身の漫画家、石黒正数さん(47)=東京都=の作品「ネムルバカ」(2008年)が実写映画化され、3月20日から全国公開される(ポニーキャニオン配給)。石黒さんは今年デビュー25周年。福井新聞のインタビューに「今でも漫画を世に出すたびに不安になるけれど『自分の作品は面白い』と信じてここまでやってきた。こうして完結した昔の作品が映画化されるのは、純粋に喜びしかない」と語った。 ■2人の女子大生 「ネムルバカ」は「COMICリュウ」(徳間書店)2006年11月号~2008年3月号に不定期連載した。 大学の女子寮で同室の入巣柚実と先輩の鯨井ルカ。入巣はこれといって打ち込むものがなく、何となく古屋でバイトする日々を送り、ルカはインディーズバンドのギター・ボーカルとして、自らの夢を追いかけている。緩くてどこか心地よい日々を過

    福井出身漫画家、石黒正数さん「ネムルバカ」実写映画化 乃木坂46の久保史緒里さんや平祐奈さん出演 | 催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    kowyoshi
    kowyoshi 2025/03/11
    石黒正数が顔出ししてる
  • 青騎士が次号からリニューアル 森薫、入江亜季は同誌を離れて別の発表形態へ

    2021年4月に創刊された青騎士。新体制への移行は、日2月20日発売の青騎士第24A号、第24B号、そして公式noteなどで伝えられた。第24B号には森の読切ショート「背広」、入江の掌編「純と歩く」を掲載。柱コメント枠にそれぞれ「森薫さんは今号限りで青騎士を離れて、今後は新たな発表形態を模索する予定です。」「入江亜季さんは今後、青騎士を離れて作品の発表を続けていきます。探してみてください。」と綴られており、移籍先などは発表されていない。 そのほか第24A号ではハンバーガー「ハンバーガーちゃんのまんが道。」、江ノ内愛「ギミーアグリー」が最終話を迎えた。第24B号では長田結花「むすびめ」が最終回となっており、最終ページには「第一期青騎士はこれにて終了です。第二期青騎士が始まります。」とのメッセージが添えられた。 青騎士 第24A号 掲載作品一覧「お姉さまと巨人」Be-con 「メガロザリア」

    青騎士が次号からリニューアル 森薫、入江亜季は同誌を離れて別の発表形態へ
    kowyoshi
    kowyoshi 2025/02/20
    ホビージャパンからMAX渡辺以外の看板ライターが全部抜けてモデグラ創刊したときのような衝撃が…。
  • 第1話バロン吉元の生原稿(前編)| マンガ原稿のある暮らし - ほぼ日刊イトイ新聞

    偉大なマンガ家を父に持つ エ☆ミリー吉元さんによるルポマンガです。 おうちにある約3万枚の マンガ原稿を未来に遺すため、 いろんな関係者に取材をしながら、 自分なりの方法を探していきます。 家族とマンガと原画保存にまつわる ノンフィクション・ファンタジー。 かわいい仲間たちと一緒におとどけします。 エ☆ミリー吉元 こんにちは。 1993年東京都生まれ、 父はマンガ家のバロン吉元です。 美術系の中学校・高校・大学に進学し、 留学先のイギリスから帰国。 「アーティストとしてがんばるぞ!」と、 意気込んでいた大学4年生の夏、 倉庫で父の生原稿を大量に発掘した日をキッカケに、 バロン吉元のマネジメントをはじめることを決意。 卒業後は、バロン作品の魅力を ひとりでも多くの方にお届けすべく、 展覧会のキュレーションやイベント開催、 書籍装丁、広告デザイン等、幅広く手掛けてきました。 また、自身の作品制

    第1話バロン吉元の生原稿(前編)| マンガ原稿のある暮らし - ほぼ日刊イトイ新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2025/02/20
    劇画狼さんも山口貴由先生のデビュー作を復刻したときもほぼ全部剥がれ落ちた写植を貼り直すのに苦労したと語ってたなあ。劣化した原稿の修理って大変そう。
  • ちばてつや『丸出だめ夫が・・・』

    「丸出だめ夫」や「ロボタン」の作者、森田拳次さんが12月23日の朝お亡くなりになりました。森田さんはワシと同じ85歳で、しかも、同じ中国の東北部から、七歳の時、命からがらの引き揚げを体験した同士でした。又、引き揚げ者仲間の高井研一郎さんや北見けんいちさん、山内ジョージさん達と何度も何度も、みんなのふるさと、続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

    ちばてつや『丸出だめ夫が・・・』
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/12/25
    嗚呼…(そういえばオールスター後夜祭の旧満州クイズに森田拳次先生は出てきたかしら)
  • 楳図かずお死去:ロマン優光連載315

    315回 楳図かずお死去 上京して以来、吉祥寺に行くと赤白ボーダーのシャツで元気に歩いている姿を頻繁に見かけていた。あんまり、頻繁に見かけるので、それが当たり前のような気分になっていた。ここ何年か街で見かけることが少なくなり「確かに高齢だし、ちょっと心配だなあ」と思っていたのだけれど、一昨年にも101枚もの新作連続絵画の展示があり、年齢からは考えられないような仕事量に驚きつつ、まだまだ大丈夫だと安心感をいだき、去年のインタビューも創作に意欲的だったし、なんだかんだで、これからも何らかの形で新作の発表が続くような気がしていた。 それが、11月5日に訃報が飛び込んできた。先月の28日に亡くなっていたのだ。胃がんだったという。 楳図かずおという名前を最初に意識したのは幼稚園に通っている頃、友達の家にあった『のろいの館』(友達のお姉さんが買ったものだったと思う)という単行を読んだときだった。「赤

    楳図かずお死去:ロマン優光連載315
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/11/08
    俺的に楳図かずおといったらまことちゃんとウルトラマンだった
  • どうみてもアレにしか見えないクッキー生地に10万いいね 「見ただけでなぜかしょっぱい!」「よう漬かってる」

    どう見ても漬物の沢庵(たくあん)にしか見えないアイスボックスクッキーの生地が、X(Twitter)で約10万件のいいねを集めるほど話題になっています。 どう見てもたくあんなクッキー生地 話題になっているのは、漫画家のXユーザー・さんりようこ(@sanriyoko)さんの投稿。「たくあんにしか見えんクッキー生地」と添えられた写真には、ほどよい厚みで切り分けられたクッキー生地が写っています。 しかし、形状や色味、大根がぎゅっと縮まったようなシワなどが合わさって、まな板の上に置かれた生地はたくあんを切り分けたような姿に……絶妙な漬けられた感が欲を誘います。これ絶対おいしいたくあんだよ! さんりさんが投稿したたくあんみたいなクッキー生地 SNSでは「またまた」「どう見てもタクアン」 たくあんとして出されたら騙されてしまいそうなクッキー生地に、Xでは「またまた 当はたくあんなんですよね」「よう漬

    どうみてもアレにしか見えないクッキー生地に10万いいね 「見ただけでなぜかしょっぱい!」「よう漬かってる」
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/11/05
    たくあん
  • 『はじめの一歩』の作者、炎上:ロマン優光連載313

    313回 『はじめの一歩』の作者、炎上 漫画家で漫画家協会常務理事の森川ジョージ氏がX(旧Twitter)上でまた炎上していた。大人気ボクシング漫画『はじめの一歩』で知られる森川氏だが、X上では「たびたび炎上騒ぎを起こす漫画家」としても知られている人でもある。今回炎上したのは何が原因なのだろう。 流れとしては、 ①10月3日に漫画家さちみりほ氏がX上で漫画の単行の表紙は基的に原稿料が発生しない(支払う出版社もあるが、印税率が低い)ということに触れ、「と言う事で私のこの辺のカラーも全てタダ働き。今からでも払てくれてええんやで」と投稿。 ②森川氏が、それに引用RPする形で慣例としてそうなっていること、それはなぜなのかを説明。その際に「そして表紙作画を『依頼された』としたら労働対価として支払いを要求するのは当然だと思います」とも述べている。また、22年にも漫画単行の表紙問題について業界の慣

    『はじめの一歩』の作者、炎上:ロマン優光連載313
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/10/26
    せやな>そんなことしてないで宮田くんと一歩の試合を早く書いて!
  • どう見ても『たくあん』にしか見えない写真 正体に「笑いました」「ポリポリしてそう」

    ・めちゃくちゃ笑いました! ・いい感じに漬かっていますね。 ・どう見てもたくあん。もはやそれにしか見えない! ・ポリポリしていそう…。 このようなコメントが寄せられたのは、漫画家の、さんりようこ(@sanriyoko)さんが、Xに投稿した写真です。 投稿には、10万件を超える『いいね』がつき、多くの注目を集めることになりました。 ある日、さんりようこさんは、キッチンであるものを手作りしていたといいます。 多くの人の目を釘付けにした、調理中のあるものの写真がこちら…。 実は、焼く前のクッキーの生地だったのです! 「え、ウソだろ?」と、思わず二度見をした人も多いのではないでしょうか。 黄色い色味に、ほどよくついたシワなど、何度見ても漬物のたくあんにそっくり。 さんりようこさんいわく、生地をラップでくるんで、細長く伸ばした時にシワができてしまい、たくあんのようになってしまったのだとか。 完成した

    どう見ても『たくあん』にしか見えない写真 正体に「笑いました」「ポリポリしてそう」
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/10/24
    お菓子界のみにくいアヒルの子や~
  • 来年は赤塚不二夫先生生誕90周年なのだ! - しいやみつのりの吞んべえ日記

    今現在、来年に向かって『赤塚不二夫先生生誕90周年』に向けて 新企画を立てている最中なのだ。 はてさて、どのような形になるかは 教えられないんだよ〜〜ん❤︎ いゃウソウソ。 企画はこれから煮詰めて煮詰めて、味見をして それからじゃが。それまでお楽しみにね。

    来年は赤塚不二夫先生生誕90周年なのだ! - しいやみつのりの吞んべえ日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/10/06
    俺が知らないうちにフジオプロでお亡くなりになってる人まだいたんだなあ。
  • 【訃報】稀代の風刺画家、山藤章二さん死去  「週刊朝日」を後ろから開かせ続けた45年 | AERA dot. (アエラドット)

    山藤章二さん(撮影・岡田晃奈) この記事の写真をすべて見る イラストレーターで稀代の風刺画家であった山藤章二さんが9月30日、老衰で亡くなった。87歳だった。葬儀は未定。週刊朝日で「ブラック・アングル」を45年、「似顔絵塾」を40年にわたって連載した(いずれも2021年終了)。「ブラック・アングル」などで様々な作風を駆使した風刺画やパロディー画を発表し、「現代の戯れ絵師」を自称していた。 【写真】小沢昭一さんが「元の絵が思い出せない!」と言った強烈なブラック・アングルはこちら 遺族によると、最近は次のように過ごしていたという。 「ブラック・アングルの連載を終えた後は、締め切りのない日々を穏やかに過ごしていました。昨年の阪神優勝も大変喜んでいました。最愛のと、毎日一緒にテレビを見て、茶飲み話をし、時々手を繋ぎ、当に仲の良い夫婦でした。昨年末、に先立たれてから急に元気がなくなったように感

    【訃報】稀代の風刺画家、山藤章二さん死去  「週刊朝日」を後ろから開かせ続けた45年 | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/30
    駄句駄句会も山藤章二先生と高橋春男先生がお亡くなりになり…一度心臓が止まった高田文夫先生は元気というね…
  • 2024-02-22: 4コマ漫画界の至宝・海藍作品を語る|塀

    はじめに海藍(はいらん)という作家をご存知だろうか。 2000年に芳文社の「まんがタイムジャンボ」誌上で実質的に商業誌デビューした海藍は、代表作の『トリコロ』で創刊初期から「まんがタイムきらら」を牽引した。 『トリコロ』はきらら系作品として初のドラマCD化を達成し、後に設定資料集も発売されている。黎明期のきらら系作品としては異例の扱いであった。 私見では「まんがタイムきらら」史、ひいては『あずまんが大王』(あずまきよひこ)以降の萌え4コマ文脈を語る上で無視できない重要作家の一人だ。 しかし、2023年現在においては、『ひだまりスケッチ』(蒼樹うめ)や『けいおん!』(かきふらい)、『ゆるキャン△』(あfろ)、『ぼっち・ざ・ろっく!』(はまじあき)といった、TVアニメ化を果たした同社の後発作品と比較し、その知名度や世評には開きがあるように感じられる。 また、2018年より主要都市で開催されてき

    2024-02-22: 4コマ漫画界の至宝・海藍作品を語る|塀
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/22
    かつてのきららは「戦術:海藍」な時代が確かにあったし、電撃への移籍に当時のヲタたちは憤ってた。裏事情があったとしても。
  • ちばてつや『とうとうコロナに・・』

    🌄 2.3日前から、なんか咳がでるし 身体が、どうもだる重い感じでしたが、 38度と微熱も出はじめたので・・ 奥ちゃんと一緒に 近くのクリニックで診てもらったら、 やーっぱりコロナ陽性でした❗❗ 今まで何とか、上手く逃げ回って きたけど ついに捕まってしまいました。 こうなったら仕方ない、 しばらくは屋根裏にとじこもって 静かに治療に専念しまーす。

    ちばてつや『とうとうコロナに・・』
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/08/02
    漫画界の良心が…