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鯉と魚に関するkowyoshiのブックマーク (10)

  • コイにお神酒飲ませて放流 厄払い行事 富山 砺波 | NHKニュース

    厄年を迎えた人がお神酒を飲ませたコイを川に放って、厄を払う伝統行事が富山県砺波市で行われました。 「厄払い鯉の放流」は江戸時代から200年以上続くとされる砺波市の伝統行事です。 7日は砺波市を流れる庄川沿いの公園に厄年を迎えた5人の男性が集まり、まず、勢いよく跳ねるコイをしっかりと手でつかみました。 そして、お神酒をコイの口に少しだけ注いで厄を託し、1年の健康や幸せを願って川に放ちました。 参加した20代の男性は「新型コロナウイルスにかからないように願いを込めました。ことしは、新しい仕事を覚えていけるように頑張りたいです」と話していました。 同じく参加した40代の男性は「元気なコイで、つかむのに苦労しましたが、その分、よい厄払いができたと思います。去年はいろいろなことが中止になり、さみしい雰囲気の1年だったので、ことしは東京オリンピックなどさまざまなことが実施されればよいと思います」と話し

    コイにお神酒飲ませて放流 厄払い行事 富山 砺波 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/08
    アニマルライツ団体がずっとこの手の祭事に抗議してるけど、対象が侵略的外来種でも抗議するのかしら?
  • 侵略的外来種としてのコイ - オイカワ丸の湿地帯中毒

    最近福岡県内のとある川において、「きれいな川を取り戻すべく、環境教育として子供にコイを放流させた」、というような新聞記事をみかけました。このように自然河川へのコイ放流を子供にさせて川を保全する心を教えたい、という「環境教育」は時折目にしますが、これには問題があります。 そもそも、飼育品種の外来系統のコイは純然たる外来生物であり、加えて外来系統のコイが生態系に大きな悪影響を与える研究例は複数報告されています。すなわち外来系統のコイは侵略的な外来種という位置づけになります。 コイは日にも在来の集団がいましたが、最近の研究では在来ゴイはほぼ琵琶湖にしか残っておらず、国内他地域でみられるほぼすべてのコイが中国大陸やヨーロッパのコイの遺伝的特徴をもった改良品種のコイ(いわゆるヤマトゴイやニシキゴイ)の系統、すなわち外来系統であることが明らかになっています。この改良品種のコイは養殖がしやすいため、一

    侵略的外来種としてのコイ - オイカワ丸の湿地帯中毒
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/17
    鯉が侵略的外来種であること、特に地方の権力持ってる連中は知らずにいる
  • 在来ゴイよ琵琶湖に戻ってこい 漁業者ら調査や保護活動 関西サイエンスマガジン - 日本経済新聞

    「コイの滝登り」などと言われ、古くから縁起のいい魚として親しまれてきたコイ。実は国内で飼育されているコイの多くがユーラシア大陸由来の「導入型」と呼ばれる外来種だ。日古来の在来型は限られた場所にしか生息しておらず、生態も謎だ。滋賀県の琵琶湖は希少な在来ゴイの生息場所として知られ、地元の漁業者らは実態調査や保護活動を続けている。琵琶湖畔にある滋賀県水産試験場の池には、在来の「マゴイ」が約20匹飼

    在来ゴイよ琵琶湖に戻ってこい 漁業者ら調査や保護活動 関西サイエンスマガジン - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/26
    自民党も錦鯉を国魚にとか言うのなら、在来種のマゴイの保護に力を入れろよ
  • コイ大量死の謎、原因が判明 沖縄の公園 | 沖縄タイムス+プラス

    【エキスパートEye】 「このままでは結婚式の伝統文化を維持できない。参列する人や商品を提供する側など全ての人が喜ぶ形の式を提案すべきだ」と話しているが、50年ほど前の沖縄の披露宴はホテルや結婚式専門のホールなどではなく、公民館やレストランの大宴会場が多かった。事も現在のようなフルコースや円卓も少なく、ほとんどが折り詰めの持ち帰りできる弁当であり、父親が披露宴に行った翌日は、冷蔵庫の中に昨夜の披露宴の折り詰め弁当がほとんど手つかずのまま残っているのを楽しみにしていた。 そこで私自身がホテルの総支配人時代に和・中・洋料理長に披露宴用に持ち帰り可能な和洋中折衷の三段重箱ができないかと相談したところ、「他で持ち帰りできる料理を提供しているホテルはない」「中毒になるリスクがあるので無理」などと相手にされなかった。50年ほど前に持ち帰りできたのに、なぜ今の時代にできないのかと疑問に思い、いろ

    コイ大量死の謎、原因が判明 沖縄の公園 | 沖縄タイムス+プラス
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/08
    わお>死骸を検査し、コイヘルペスウイルスなどの感染病でないことが判明。水産課の担当者は「水温が35度以上あり、コイやテラピアが生きられない環境だった。池の生き物も繁殖し過ぎて酸欠状態になった」と話した
  • 炎上するニシキゴイ放流イベント、優雅な姿の裏に潜む“利権”

    文化の象徴、ニシキゴイ。見る人の目を楽しませようと、全国各地で放流が行われている。だがその安易な考えの放流は、生態系破壊や感染症蔓延など、不可逆の事態を招きかねない。 富士川水系の一つ、荒川。山梨県甲府市を南北に貫く一級河川だ。その支流、貢川(くがわ)の堤防から水面を眺めると、色鮮やかなニシキゴイが優雅に泳ぐ姿が目についた。遊歩道に設けられた掲示板には、ニシキゴイを川に放つ小学生の写真。こののどかな場所が、ゴールデンウィーク中に起こったインターネット上の「炎上」の舞台となった。 5月2日、NPO法人「未来の荒川をつくる会」が貢川に300匹のニシキゴイを放流した。地元の小学生53人がこのイベントに参加し、甲府市長や国会議員も立ち会った。山梨日日新聞など地元メディアも微笑ましいイベントとして好意的に報道した。同NPOが開催したニシキゴイの放流は今回で9回目だ。これまで通りであれば、ささやか

    炎上するニシキゴイ放流イベント、優雅な姿の裏に潜む“利権”
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/04
    一般参加できるかな? ちなみに養殖ウナギの放流もあんま意味ない(ほとんどが産卵で下る前に川で死ぬ)>7月15日には日本魚類学会がニシキゴイや金魚など人工改良品種の野外放流に関するシンポジウムを開催する
  • ニシキゴイ:池町川に 8年ぶり1000匹放流 久留米 /福岡 - 毎日新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/06
    鯉はウグイと同じくらい酷い環境下でも生きられる魚なんで、環境浄化のアイコンというのは感覚がずれている…というのは色々なところで言われてたりするんですけどね。ニシキゴイということは見栄え優先だろうな。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/25
    アメリカでは鯉やレンギョ、草魚やアオウオが生態系を脅かす存在として怖れられているらしい。特に鯉はかなり汚れた水でも生きていけるし、かなり雑食だしなあ……。
  • 野鯉の臭みを克服しようと思ったらそもそも臭くなかった

    実を言うとこの記事は来、野鯉の臭みを乗り越えるための時短レシピというタイトルで掲載されるはずだった。 一般に野生の鯉というのはよほどきれいな川でもない限り、しばらく清浄な水の中で泥吐きをさせないと臭くてべられないと言われる。しかもその期間が10日とも2週間ともいわれるからなかなかたいしたスローフードである。だが、鯉はあちこちの川や池で手に入るごく身近な材でもある。泥吐きの過程をすっ飛ばして調理時の工夫で臭いを消すことができれば、それは素敵で意義ある発見ではないか。さあ、実験しよう。そしてサイトを通じて多くの読者にその発見を知らしめようではないか。 と、張り切っていたのだが、予想外の展開を迎えてしまった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/25
    冬の魚はあまり臭みがないと、どこかで聞いたことがある(メジナかなんかの釣り記事かな)。あと、下処理が完璧なので、川魚特有の臭さとかもかなり軽減されていると思われる。
  • 陛下放流のコイが全滅 - 社会ニュース : nikkansports.com

    天皇、皇后両陛下が1年前に、皇居・東御苑内の池に放流したヒレナガニシキゴイがほぼ全滅していたことが分かり、飼育をしている埼玉県農林総合研究センター水産研究所が8日、15匹を追加放流した。宮内庁によると、池に飛来したカワウがのみ込んだとみられる。昨年11月9日に両陛下と埼玉県の上田清司知事が体長15センチほどの5品種、計50匹を放流したが、カワウが池に来るようになり、コイをのみ込んでいるのを宮内庁職員が目撃した。両陛下も週末の朝などに散策する際、池周辺を通ることもあり、コイがいなくなっているのに気付いたという。 [2013年11月9日8時54分 紙面から]

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/10
    放流したニシキゴイはカラフルだったんだろうなあ。カワウにすぐ見つかるくらい。
  • 朝日新聞デジタル:(地球を食べる)コイの炭火焼き、治安改善で復活の味 - 国際

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/14
    じゅるり>上品な脂身と白身からあふれる肉汁が口いっぱいに広がって、焦げ味と木の香りが鼻に抜けた。身はほろりと崩れるように柔らかいが、かむとぎゅっとした歯ごたえを感じる。川魚なのに生臭さは全くない。
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