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ブックマーク / tenki.jp (4)

  • 最恐・最悪の大害虫!? でも、もしスズメバチが全ていなくなったら…(季節・暮らしの話題 2021年09月01日) - tenki.jp

    日が落ちるのも早くなり、秋の気配が漂い始める時期になると、ある危険生物の攻撃行動が激しくなり、被害が増加します。その生物とは、そう、スズメバチです。日では、刺咬事故の死亡例のほとんどはスズメバチによるもの。さらにオオスズメバチは、ミツバチの巣を襲い全滅させるなどの農業被害ももたらすため、徹底駆除を訴える人も少なくないかもしれません。でも、当にスズメバチは害をもたらすだけの危険な邪魔者なのでしょうか。 スズメバチ(雀蜂 胡蜂)はハチ目スズメバチ科に属し、日列島には島嶼も含めて17種が生息分布します。ハチによる刺咬被害は数多く発生していますが、中でも死に至るほどの激甚な被害事例のほとんどは、スズメバチの中でも世界最大で、英語圏ではJapanese giant hornetと呼ばれるオオスズメバチ(Vespa mandarinia japonica)と、人家近くに巨大なマーブル柄の丸い巣を

    最恐・最悪の大害虫!? でも、もしスズメバチが全ていなくなったら…(季節・暮らしの話題 2021年09月01日) - tenki.jp
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/09/02
    だめじゃん>水田に使用したネオニコチノイドが、ナバチ類の死滅にも大きく関与している、二ホンミツバチはネオニコチノイドへの感度が高く西洋ミツバチでは問題ない使用量でも、二ホンミツバチには大ダメージがある
  • ラマダン(断食)時期、イスラム教徒の食生活って?(季節・暮らしの話題 2016年06月06日) - tenki.jp

    ラマダンとは、イスラム暦の9番目の月(今年は6月6日頃から7月5日頃)。 預言者ムハンマドが神からの啓示を授かった、神聖な月とされています。 このラマダン月に行われるのが「断」。べ物のありがたみを知る、貧しい人の境遇に思いを馳せる、忍耐強さを身に着ける、信仰心を高める……など、断にはさまざまな意味がこめられています。 とはいえ、何も飲みいをしないわけにはいきません。日没から夜明けまでの間に事をするのですが、いったいどんな生活になってしまうのでしょうか? 今回は、ラマダン・グルメ(?)のお話をお届けします。

    ラマダン(断食)時期、イスラム教徒の食生活って?(季節・暮らしの話題 2016年06月06日) - tenki.jp
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/07
    高野秀行氏の著作で知ったんだよなあ、ラマダンの期間は日が落ちたらみんなしてごちそう食べるから、却って太るって(笑)
  • 中世ヨーロッパのスパイス煮込みから、カキ入り(?)のカクテルまで……世界のカキ料理をご紹介!(季節・暮らしの話題 2016年01月27日) - tenki.jp

    生のカキを賞味する習慣は、古代からすでに確立されていました。 古代ローマの正餐では、氷で冷やしたカキ、またはガルム(魚醤)で味つけしたカキ、どちらかが欠かせなかったと言われます。 とはいえ、貝類はいたみやすい材。輸送手段が発達する以前は、生ガキを口にできるのは沿岸部に住む人びとや上流階級の人びとなど、ごく一部の人に限られていたようです。 中世ヨーロッパで人気があったカキ料理といえば、ポタージュ状の煮込み料理やパテの類。たとえば「パリの作法」というには、シナモンや胡椒、サフランなどの香辛料とともにカキを煮込んだ料理が出てきます。また、塩漬けや燻製などの加工品も各地で作られていました。 17世紀ごろになると、カキのラグーやローストなどと並んで、生でカキをべるレシピが登場。都市部でも、生ガキをべる習慣が徐々に普及していきました。 前編でもご紹介した、美家として知られるアレクサンドル・デ

    中世ヨーロッパのスパイス煮込みから、カキ入り(?)のカクテルまで……世界のカキ料理をご紹介!(季節・暮らしの話題 2016年01月27日) - tenki.jp
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/28
    開高健は牡蠣のことを海の果汁と呼んでいたなあ
  • 関東甲信梅雨明け、過去4番目に早い(2013年7月6日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    6日11時に気象庁は「関東甲信地方は梅雨明けしたとみられる」と発表。 平年より15日早く、統計開始以来4番目に早い梅雨明け。 梅雨明けとともに関東は最高気温が35度前後まで上がる猛暑となる見込み。 午前11時ごろの東京の空です。 雲が多いですが、所々に青空も見えています。 日6日11時に、気象庁から「関東甲信地方は梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。 平年(7月21日ごろ)より15日早く、昨年(7月25日ごろ)より19日早い梅雨明けです。 1951年の統計開始以来、4番目に早い梅雨明けとなりました。 (最早記録:7月1日(2001年)) 梅雨入りの5月29日から7月5日までの降水量は都心で165ミリと、平年の約8割でした。 ※梅雨入りと梅雨明けの時期は、秋に再検討され、見直されることがあります。 この先、関東甲信地方は夏の高気圧に覆われて、しばらく晴れる日が

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/06
    道理で、洗濯物干そうとベランダに出たら、死ぬような熱気が来ると思った
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