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ブックマーク / www.topics.or.jp (22)

  • フェミニスト侮辱の県職員、慰謝料33万円支払い受諾 東京高裁で和解成立|社会|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

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    フェミニスト侮辱の県職員、慰謝料33万円支払い受諾 東京高裁で和解成立|社会|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/21
    無料部分で事足りた気がする(笑)>徳島県職員の30代男性が「青識亜論(せいしきあろん)」の名で
  • 国内最大級の恐竜の歯の化石 勝浦で発見|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

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    国内最大級の恐竜の歯の化石 勝浦で発見|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/03/15
    おー>歯の化石は長さ4cm、幅1.2cm。一部に亀裂はあるものの保存状態は良好で、先端部には歯と歯がこすれ合ってできたえぐれがある。表面のしわの有無や色の違いから、下部は歯茎に覆われていたとみられている”
  • ウナギの餌に一工夫、雌になった 9割以上が雄となる養殖で新技術|全国・海外のニュース|徳島新聞

    愛知県水産試験場は26日、9割以上が雄となる養殖ウナギを雌に育てられる技術を開発したと発表した。餌に女性ホルモンに似た成分を混ぜ、与え方も工夫したという。雌は雄と違い、大きくなっても身が柔らかく、従来の2倍程度の400~500グラムでもおいしくべられるといい、試験場は資源の有効利用につながると期待している。 ウナギは生まれた時に性別が決まっておらず、全長が30センチ以上になると、はっきり分かる。養殖ウナギは9割以上が雄となり、身や皮が硬くなりやすいため、200~250グラムでの出荷が一般的だった。

    ウナギの餌に一工夫、雌になった 9割以上が雄となる養殖で新技術|全国・海外のニュース|徳島新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/27
    ほほう>9割以上が雄となる養殖ウナギを雌に育てられる技術を開発したと発表した。餌に女性ホルモンに似た成分を混ぜ、与え方も工夫したという
  • 津波の脅威伝えた船の復元断念 岩手・大槌、寄付集まらず|全国・海外のニュース|徳島新聞

    岩手県大槌町は21日までに、東日大震災の津波で同町の民宿屋上に乗り上げ、解体された観光船はまゆり(全長28m)の復元を断念した。民宿を台座に津波の脅威を伝えるモニュメントとする計画だった。町によると、4億円以上の費用を全額寄付で賄うつもりだったが、1%の約395万円しか集まらなかった。 町は2012年、「災害の記憶を風化させない事業基金条例」を制定して復元を目指してきたが、断念を余儀なくされた。民宿は年度内に解体される見通し。町は新たな伝承方法として、模型の作製や、跡地でスマートフォンをかざすと見られるCGの制作などを検討する。

    津波の脅威伝えた船の復元断念 岩手・大槌、寄付集まらず|全国・海外のニュース|徳島新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/22
    うわあ>町によると、4億円以上の費用を全額寄付で賄うつもりだったが、1%の約395万円しか集まらなかった
  • 遠州灘で親ウナギ229匹放流 漁獲量アップ目指す|全国・海外のニュース|徳島新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/02
    毎年のあれか。養鰻場育ちのウナギではなく、産卵を控えた天然ウナギらしいのでそのまま死ぬのは少なそうだけど>親ウナギの放流
  • 国内初か、ブーメランの絵が江戸後期の徳島藩史料に豪海賊船漂着報告書で「く」の字に図示|文化・芸能,徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

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    国内初か、ブーメランの絵が江戸後期の徳島藩史料に豪海賊船漂着報告書で「く」の字に図示|文化・芸能,徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/10/08
    ブーメランといえば、俺たちは天使だ!ですね(古っ) https://www.youtube.com/watch?v=jY7krOKDoSg
  • ウナギ、不漁背景に値上げ相次ぐ 外国産扱うチェーン店も|全国・海外のニュース|徳島新聞

    絶滅危惧種に指定されているニホンウナギの稚魚の不漁を背景に、土用の丑の日を控えてウナギの値段を上げる外店が相次いでいる。東アジア全域で稚魚の漁獲が低調で、一部の取引価格は前年の3倍近くにまで跳ね上がったもようだ。需要の高まりに対して供給量は減少。国産品にこだわる専門店だけでなく、外国産を扱うチェーン店にも影響が出ており、家計を直撃している。 東京都中央区日橋の老舗「いづもや」は、価格が高騰したため、5月末から400円ほどの値上げに踏み切った。岩守行社長は「2~3年前に比べ、仕入れの費用に1・5倍かかるけど、同じように値上げはできない」と苦心する。

    ウナギ、不漁背景に値上げ相次ぐ 外国産扱うチェーン店も|全国・海外のニュース|徳島新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/13
    こういうのはもう要らないと思うんだ(そこまでして食わないといけないものなのかと)>外国産を扱うチェーン店にも影響が出ており、家計を直撃している”
  • ウナギの輸入ピークへ、成田空港 20日の「土用の丑」前に|全国・海外のニュース|徳島新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/12
    日本より中国の方がウナギ消費してるガーな皆さん(いるんだよ、業界関係者含めて)、これが現実ですよ
  • 来期のウナギ養殖量は据え置き|全国・海外の速報|徳島新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/09
    無能>水産庁は8日、資源の枯渇が懸念されるニホンウナギに関し、今年11月からの来漁期に養殖池へ入れられる稚魚の上限を、今期と同じ21・7トンに据え置くと発表した。台湾、韓国との国際会合を経て決まった
  • シラスウナギ、輸入も激減 前年同時期の8%、記録的高値に【科学・環境・医療・健康】- 徳島新聞社

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/02
    香港ということは闇ルートなんですけどね>主要取引先の香港から輸入されたニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の量が2017年11、12月は前年同時期の8%弱に
  • 親ウナギ採捕に禁止期間 県、11月から来年3月|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島県の徳島海区漁業調整と内水面漁場管理の両委員会は23日、稚魚の漁獲量が減っているニホンウナギについて協議し、11月1日から来年3月31日までを親ウナギの採捕禁止期間とすることを決めた。絶滅が懸念されるニホンウナギの資源管理につなげる。 親ウナギは秋から春にかけて、産卵のため川から海に移動する。これまでは体長20センチを超える親ウナギに限り、1年間を通じて採捕できたが、期間中は20センチ超も禁止する。また10月1~31日は採捕自粛要請期間とする。 来年度の禁止期間・自粛要請期間については今シーズンの状況をみて検討する。 漁業法では、都道府県の海区漁業調整委員会が採捕の禁止や制限などを指示できると定めている。禁止期間中に採捕すれば同法違反(指示違反)に当たり、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される。 全国では鹿児島、高知、静岡など9県が採捕禁止や自粛期間を設けている。

    親ウナギ採捕に禁止期間 県、11月から来年3月|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/26
    実際、ウナギ研究の権威である塚本先生は産卵に向かう親ウナギの禁漁は資源保護に有効と言ってる>11月1日から来年3月31日までを親ウナギの採捕禁止期間とすることを決めた。
  • 養殖ノリ色落ち防止 県、今冬から実験|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    養殖ノリの「色落ち」被害を防ぐため、徳島県は今冬、色落ちの一因とされる海水中の栄養不足を補う実験を始める。下水処理場から放出する栄養塩(主に窒素やリン)濃度を調整し、海水中の濃度を高める。色落ち被害は近年、徳島をはじめ瀬戸内海沿岸で目立っており、漁業者から対策を求める声が上がっていた。 県水・環境課などによると、瀬戸内海では赤潮防止のため下水処理による水質改善を進めた結果、海水中の栄養塩濃度が低下。このためノリやワカメの成長に必要な栄養分が不足し、1990年代後半から色落ち被害が目立つようになった。 実験では、県の下水処理場・旧吉野川浄化センター(松茂町)から海に放流している排水の栄養塩濃度を高める。現在は1リットル当たり7~8ミリグラム含んでいる全窒素量を規制基準内の15ミリグラムまで増やし、改善効果や水質変化などの調査を進める。 5日、同センターで検討会が開かれ、県農林水産総合技術支援

    養殖ノリ色落ち防止 県、今冬から実験|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/07
    「羮に懲りて膾を吹く」ですね>瀬戸内海では赤潮防止のため下水処理による水質改善を進めた結果、海水中の栄養塩濃度が低下。このためノリやワカメの成長に必要な栄養分が不足
  • 海のエコラベル取得へ 宮城の一本釣り漁業者【科学・環境・医療・健康】- 徳島新聞社

    宮城県塩釜市の漁業会社「明豊漁業」が、カツオとビンナガマグロの一釣りで、資源管理や環境保全に配慮した漁業にお墨付きを与える国際機関「海洋管理協議会(MSC)」による「海のエコラベル」の取得に向け審査に入ることになった。MSCの日事務所が31日、発表した。 専門機関の審査を経て、早ければ1年〜1年半で認証される見通しで、取得できれば京都府のアカガレイ漁、北海道のホタテ漁に続き日3例目となる。 MSCの認証を受けると漁獲物に海のエコラベルを付けて売ることができる。消費者がその製品を選んで買うことで、乱獲と無縁な持続可能な漁業の普及に貢献できる仕組み。

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/31
    これがあると海外へのビジネスも有利になる>MSCの認証を受けると漁獲物に海のエコラベルを付けて売ることができる。消費者がその製品を選んで買うことで、乱獲と無縁な持続可能な漁業の普及に貢献できる
  • ニホンウナギ、絶滅危惧種に決定 県内業者に不安広がる - 徳島新聞社

    「ウナギで商売している身だけに、絶滅危惧種の指定はつらい」と、県養鰻(ようまん)協議会の犬伏正夫副会長(62)は嘆いた。今回の指定に法的拘束力はなく、現状での影響はないとみているが「今後の議論で稚魚の漁獲規制につながれば、さらに肩身が狭くなる」と不安を隠せない。 輸出入規制や価格高騰を危ぶむ声もある。県内大手スーパーのキョーエイ(徳島市)によると、稚魚のシラスウナギの不漁が影響し、国産ウナギのかば焼きの価格はここ数年で約2倍になった。 太田義明海産部マネジャー(48)は「魚介類で3番目の売り上げだったが、今では10位以下。これ以上の値上がりは消費者のウナギ離れに拍車を掛けてしまう」と表情を曇らせた。 夏のスタミナとして愛されてきたウナギだが、徳島市名東町2のパート従業員山智恵美さん(28)は「べたくても今の価格では手が出ない。ますます高根の花になると思うと残念」と声を落とす。

    ニホンウナギ、絶滅危惧種に決定 県内業者に不安広がる - 徳島新聞社
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/13
    いや、そうやってスーパーで売ってたからこの事態を招いたんですわ>太田義明海産部マネジャーは「魚介類で3番目の売り上げだったが、今では10位以下。これ以上の値上がりは消費者のウナギ離れに拍車を掛けてしまう」
  • 「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール - 徳島新聞社

    「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシールは4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲店や休憩所に許可を得て貼ってきた。 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。

    「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール - 徳島新聞社
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/10
    今日、日本語も英語もできない中国人のおばさんを身振り手振りで図書館に案内したから、こういうシールの存在は日本語できない人にとって心強いだろうなあと実感する
  • 国がシラスウナギの漁獲量削減要請 県、規制せず様子見 - 徳島新聞社

    漁獲量が激減しているニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)を保護するため、水産庁が都道府県に対して漁獲量の削減や漁期の短縮を要請したことが分かった。法的拘束力はなく、12月15日から漁期を迎える徳島県は「他の自治体の動向を見守る」として当面、規制はしない。収入減につながるだけに、漁協関係者からも慎重な対応を求める声が上がっている。 シラスウナギ漁のルール策定は都道府県の管轄となっている。県水産課漁業調整室によると、要請を受けて、漁協組合幹部役員や学識経験者ら10人でつくる「県内水面漁場管理委員会」で議論。「他自治体の実施状況や、国によるウナギの生態解明の動向を注視する必要がある」「漁業者の収入減も考慮すべきだ」として漁獲規制を行わない方針を決めた。 同時に県はシラスウナギの漁獲を許可している約30の漁協に対し、これまで以上に正確な漁獲量の報告を求めた。 規制に乗り出す自治体もある。静岡県

    国がシラスウナギの漁獲量削減要請 県、規制せず様子見 - 徳島新聞社
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/05
    国が漁獲制限を要請するのは大きな前進かもしれない。まあ、徳島のシラスウナギはそう遠くないうちに(ry
  • シカ肉料理に300人舌鼓 森林保護でイベント - 徳島新聞社

    シカの害が深刻な那賀町で5日、シカ肉料理べて森林保護を考えるイベント「きさわ鹿の森フェスタおいしくべて守ろう!ナカの自然」(四季美谷温泉主催)が初めて開かれ、約300人の来場者でにぎわった。 那賀町横谷の同温泉前に、シカ肉入りの塩焼きそば、シカとイノシシの肉を使った「山賊鍋」など、多彩なシカ肉料理の屋台が並んだ。先着100人には、果物などで作ったたれに数日間漬けて柔らかくしたシカ肉のバーベキューが振る舞われ、家族連れらが焼きたてを味わった。施設内には、シカやサル、イノシシによる害の実態を紹介する写真や図のパネル展示もあった。 イベントは、害をもたらすシカを地域の資源と位置づけ、べることで自然保護につなげようと企画した。家族で訪れた徳島市南昭和町4の公務員、多田圭一さん(50)は「シカは初めてべたが、思ったよりも柔らかくてくせもない。べることで自然保護に協力できれば」と

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/07
    しかし、こうやってシカを食おうというイベントが開催されるってことは…みんなシカ肉敬遠してる?
  • 希少な海水魚アカメ吉野川で確認 徳島市の田上さん、ルアーで釣る - 徳島新聞社

    徳島市応神町の吉野川で8月中旬、環境省のレッドリストで絶滅危惧種ⅠB種に指定されている海水魚アカメが釣り上げられた。夜行性で警戒心が強く、釣り愛好家から「幻の魚」とも呼ばれるアカメ。県内では、海部郡でまれに網に掛かることはあるものの、吉野川での確認は極めて珍しい。 釣ったのは徳島市川内町の自営業田上明茂さん(36)。12日午前1時すぎ、同市応神町の河川敷近くでスズキを狙ってルアー釣りをしていて、針に掛かった。その場で計測したところ、体長72センチ、重さ約5キロ。写真撮影した後、すぐに放流した。 「引きが非常に強かった。水面まで浮かび上がった際、ヘッドライトに反射して赤く目が光ったのが印象的だった」と田上さん。インターネット交流サイト・フェイスブックの自身のページに画像を掲載したところ、釣り仲間などから大きな反響が寄せられた。 アカメはスズキ目アカメ科で、成魚は大きいもので体長1メート

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/26
    四万十川でアカメ釣りというのは、釣りキチ三平にもあったけど、吉野川でも釣れるのか/釣ったあとリリースしたようでなにより(うまく生き延びてね)
  • カレー自販機が人気 阿波のコインスナック、稼働30年全国からマニア - 徳島新聞社

    阿波市土成町吉田の県道沿いにあるコインスナック御所24に置かれたカレーライスの自動販売機が、全国から注目を集めている。数年前にインターネットなどを通じて存在が広まり、若者やマニアの間で有名に。設置から30年のレトロな外観と、温かいカレーが提供される珍しさが人気を呼んでいて、「一度はべてみたい」と大勢が訪れている。 自販機に300円を入れ、辛口、甘口を選んでボタンを押すと、トレーに入ったご飯とレトルトパックのカレーがセットで出てくる。ご飯、カレーとも自販機内で保温されていて、パックの封を切ってカレーをご飯にかけるとその場でべることができる。 カレーは市販の製品を使用。ご飯は、コインスナックを経営する吉忠さん(70)が、栽培しているヒノヒカリを毎日炊いて補充している。 トラックの運転手をしていた吉さんは、よく立ち寄っていたコインスナックを経営してみようと32年前に転職した。開業か

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/26
    コインスナック自体が、ネットのネタ系サイトで取り上げられる物件になってるからなあ
  • 【1】城山チャーハン - 徳島新聞社

    初めて見た人は声を上げて驚くに違いない。1972年創業のラーメン店「蓬来(ほうらい)」(助任橋3)のジャンボチャーハンは、2・1キロの超ビッグサイズ。その名も「城山チャーハン」(1800円)。 「近くの『城山』の名をもらいました」。店主の蓬来東雄(はるお)さん(69)が照れながら話す。 量は1人前の3倍。4年前にメニューに加え、年間に3人ほどが完に成功している。 それにしても、1人前が城山チャーハンの3分の1ということは、普通サイズでもかなりのボリュームがありそう。 「昔、貧乏な学生さんにおなかいっぱいべさせてあげようと思ったら、大盛りになった」と誕生秘話を明かす。 そんなびっくりサイズが人気を集め、今も客の9割がチャーハンを注文。「ラーメン屋としては少し複雑な気分ですが、これからも毎日、炒め続けますよ」。蓬来さんは飛び切りの笑顔を見せた。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/28
    なんかチャーハンの量がおかしい>年間に3人ほどが完食に成功している