タグ

debugに関するkozo-niのブックマーク (12)

  • シェル・スクリプトのデバッグ・ツール、bashdb | OSDN Magazine

    Bash Debugger Project(bashdb)を使うと、bashスクリプトにブレークポイントを設定したり変数を調べたりバックトレースしたり1行ずつ実行したりすることができる。bashdbは、C/C++デバッガー並みの技法でbashスクリプトをデバッグするツールだ。 インストールされているbashがbashdbをサポートしているかどうかは、次のコマンドを実行してみればわかる。下に示したbashdbのプロンプトが表示されなければ、bashdbをインストールする必要がある。 $ bash --debugger -c "set|grep -i dbg" ... bashdb<0> bashdbのパッケージはUbuntu Intrepidのリポジトリーにはあるが、openSUSE 11やFedora 9のリポジトリーにはない。試用マシンは64-bit Fedora 9マシンなので、通常の

    シェル・スクリプトのデバッグ・ツール、bashdb | OSDN Magazine
  • Debugging the Jython compiler

  • gdb豆知識 2008-09-26 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    意外と知っているようでよく知らない自分が日々使う道具。そこで、gdbについて復習がてらいろいろ調べることにする。 gdbemacsから使う gdbをコマンドラインから素で使うのはいかがなものかなと思う。やっぱemacsと固く結合されているわけだからemacsから使うのが正しい姿であろう。 「え〜、だってvi使いだし〜」とか「秀丸からは使えないんすかね」とか言うやつがいるが、秀丸ってなんだよ、とりあえづubuntuでも入れて、emacsいれて、gdb使いなさいとか指導したくなる。いかんいかん、説教くさくなってはいかんいかん。 先日もある会議でデバッガの話が話題になったのだが、「TCPなんちゃらのストール問題のデバッグ方法なんですけどね」、みたいな話題で、「それってカーネルの話?」とわたしが聞くと、「いや、ユーザランドっす」と若いハッカー、「じゃ、gdbでほげほげでいけそーね」、「そーっすね

    gdb豆知識 2008-09-26 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Django デバッグ用のツールバー | スパムとか

    Djangoはエラースクリーンが非常に充実しています。デバッグモードで例外が発生すると、エラースタックの各ポイントでの変数の中身や、近辺のソースコードを簡単に見られるようになっています。 なので、面倒なデバッグ環境の用意や、ソースコード中へのデバッグ出力の埋め込みは殆どせず、無理矢理例外を送出して中身を見たりしていました。 しかししかししかし、DjangoConでデバッグ用のツールに関する話が出たと言うことで、ちゃかちゃか便利なものを作った人がいます。 debug_toolbarというDjango用のアプリケーションです。 debug_toolbar posted by (C)everes モード・Djangoのバージョン、実行にかかった時間、Httpヘッダ、Requestの値、SQLのデバッグアウトと実行時間(EXPLAINも表示できる)、キャッシュの状態、レンダリングに

  • 2008-08-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 - gdb を emacs から使う

    アプリケーションの開発時にはデバッガーを使うのはあたりまえだろう。そのデバッガーを使えなくて何がプログラマだ、くらいの事は思うのだけど、世のプログラミング言語の入門書にデバッグの仕方もましてやデバッガーの使い方も載っていない。 その隙間を誰がうめるのか。じゃあ、わたしが埋める。埋めてみた。うまくいったかいかないかは分らないがともかくやってみた。 プログラミングキャンプである。若いプログラマ志願者と一緒になって4泊5日のブートキャンプである。鬼軍曹がびしびし鍛えあげるブートキャンプである。 デバッガーを上手に使えなければ戦場で討死する。死ぬな。生きろ。 デバッガーの使い方を教えるのは、戦場に行く前の最初の一歩だろう。防弾チョッキかヘルメットくらいの役には立つ。もし日のプログラミング現場で、デバッガの使い方を教えていないとしたらプログラマとしてどのように生きていくのかを知らない人々によって、

    2008-08-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 - gdb を emacs から使う
  • Perlゼミ(サンプルコードPerl入門)

    Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • emacsからpdb - LinuxとかBlenderとかVol2

    今日は普段pythonのコードを書くときに使っているemacs上でpdbを使ってみました。 昨日ダウンロードしたwinpdbもよかったですが、emacs上でのpdbもなかなかいいもんですね。 pdbはブレークポイントを設定するときに、 b 行番号 b ファイル名:行番号 などという指定をしますよね。 知らないのは私だけだったかもしれませんが、以下の方法でもブレークポイントの設定ができるんですね。 (1) emacsでpdbを起動 (2) ソースコードを表示しているバッファに移動し、ブレークポイントを設定したい行 にカーソルを置く。 (3) C-x SPACEと入力 これはなかなか便利です。 ただ、emacsのpdb、動作がなんだか変な時もあるような。。。 ウインドウを2つに分割している状態(1つがソース、1つがpdb)になっている時、 pdbのほうでステップ実行(nコマンド)を行うと、ソー

    emacsからpdb - LinuxとかBlenderとかVol2
  • pdb の使い方 -- 導入編

    pdb とは ここでは、pdb の簡単な使い方を示します。 pdb とは、Python 付属のデバッガのことです。 デバッガといっても IDE (統合開発環境) についてくるようなグラフィカルなものではなく、コマンドラインベースのものです。 ですが、ある程度大きいプログラムを開発する人にとって、デバッガは必須といっても過言ではないでしょう。 pdb は、他のライブラリと同じく、モジュールとして提供されています。 したがって、まずは pdb モジュールをインポートする必要があります。 >>> import pdb 実際にデバッグするときは、pdb.run( 文字列 ) と呼び出します。 引数の文字列は、関数呼び出しなどの実行文です。 また、pdb.runcall(callableobject[, argument[, argument ...]]) と、呼び出し可能オブジェクト (関数、クラ

  • debug_backtraceを見やすくしたdebug_print_backtrace_source

    debug_bracktrace()は手軽にバックトレースが取れるので便利です。 メソッド(関数)の呼び出し順だけではなく、引数の内容や現在動作しているオブジェクトの状態なども取得することができます。 そこでこれらを利用してバックトレースの内容を見やすくしたdebug_print_backtrace_source()を作ってみました。 ダウンロード debug_print_backtrace_source.php dBugを内包しているのでライセンスはGPLで。 使用方法 debug_print_backtrace_source.phpを読み込んで、debug_print_backtrace_source()もしくは、dpbs()を実行するだけです。 引数は2つでどちらもbooleanです。第1引数でバックトレース表示後に処理をexitするか否かを、第2引数でバックトレースを逆順で表示する

  • MacOS X向けのXdebugクライアント「MacGDBp」:phpspot開発日誌

    Blue Static - MacGDBp Like any traditional debugger, MacGDBp will allow you to walk through your code one line (or more) at a time. MacOS X向けのXdebugクライアント「MacGDBp」。 MacOS Xで、Xdebugの吐き出したファイルをプロファイリングするためのツールが公開されました。 Windowsであれば、WinCacheGrind、UNIXならKCacheGrind、Macならこれ、というものが現れました。 先日、WEBベースのクライアントも公開されましたね。「PHPアプリのプロファイリングをWebベースで行う「webgrind」」 Macな方は使ってみましょう。

  • Emacs で C とか Perl とか Ruby のデバッグをすると気持ちいい | フッ君の日常

    全国のprintデバッグ愛好家の皆様、こんにちは。VSとかEclipseとかのIDE以外でデバッガを使ったことのない僕がやってきましたよ。 最近、C言語でヒーコラ言ってる真っ最中な訳ですが、C言語だとprintデバッグがやりにくい訳で、デバッガ様の力を借りてみたくなった訳です。という訳で、巷で有名な gdb をちょっと試してみました。 基的な使い方は、以下を参考にしてます。gdb を用いたデバッグ方法GDBウノウラボ Unoh Labs: gdbの使い方 で、なんだか Emacsからも使えるみたいなんで、試してみたんですが、これが使いやすくてびっくり。"M-x gdb" で起動すると、Emacs のソース上に、現在の行が黒三角で、ブレークポイントが赤丸で表示されます。後は、コマンドラインでの操作と同じように、s とか n でステップ実行できます。 あー、もしかして、Perl とか Rub

    Emacs で C とか Perl とか Ruby のデバッグをすると気持ちいい | フッ君の日常
  • 1