●いまだからこそ話せる、話題の超難度ゲームの本音の部分!? ソニー・コンピュータエンタテインメントとフロム・ソフトウェアが世に放った、プレイステーション用アクションRPG『デモンズソウル』。まえ評判の段階から、かなり難しいゲームと言わていたが、発売初日に売り切れ店が続発。実際にプレイして、本当に“心が折れる”プレイヤーが続出しているにも関わらず、このゲームを始める人は増え続けた。そして今回、発売から2ヵ月が経過したタイミングで、「なぜあんなに難しいゲームになったのか?」というブレイヤーが直接聞きたいことを筆頭に、実際、最初にプレイして、やはり心が折れそうになったファミ通編集者が直撃インタビュー。“心が折れた人”や、いまだ多いゲームの謎を知りたい人は必見の内容を掲載となっている。 なお、2009年4月2日には、エンターブレインより日本で唯一の本作の公式攻略本が発売となった。プレイヤーは、そち
なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー 編集部:TAITAI ライター:マフィア梶田 123→ 2009年2月5日にソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)から発売されたPLAYSTAITON 3(以下,PS3)用タイトル「Demon's Souls」(デモンズソウル)は,「キングスフィールド」や「アーマード・コア」シリーズの開発元として知られるフロム・ソフトウェア(以下,フロム)が制作を担当した,本格派のアクションRPGだ。 退廃的な雰囲気が漂うダークな世界設定に加え,最近では珍しいほどの高難度設定,そしてRPGながらもアクション性を重視したゲームシステムなど,本作は,硬派なゲーマーの琴線に触れるような要素が満載の作品である。 2008年10月に行われた東京ゲームショー以降,なかなか情報が公
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