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2007年6月2日のブックマーク (4件)

  • フィンランド式学習支援サイト「プロジェクト・フィンランド」スタートへ | スラド Linux

    「フィンランド・メソッド」は最近まで知らなかったのですが、タレコミにもあるようにちょうど日経ビジネスで取り上げられていたので関心を持ったところでした。 「生徒に考えさせることを重視する」「個性を尊重する」といった点は日でも以前から必要性が認識されていたはずです。 それがなぜ日では実体を伴わないのでしょうか。 教科「情報」教員ネットワーク.関東によるフィンランド・メソッド研究 [e4serv.net]では、「日について個性を尊重するとは、わりと人の好き勝手にやらせるというイメージがある。フィンランドでは、あくまで一般性・共通性・共有できる要素を併せ持つ。」と述べられています。 「自由」「個性」の意味をはき違えないことが大切、ということでしょうか。 それと、PISAでトップのフィンランドの教育 [benesse.jp]の「フィンランドでは、『教師』は希望者の1/10 しか就業できない国

    ktakaki
    ktakaki 2007/06/02
    僕が支持する教育のあり方の一つ。一方、とある国では政府が教育改革を強行しているようだが、僕の(そして教育現場の)理想とは逆の方向に進んでいるのではないだろうかと不安になる。
  • 著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?

    著作権侵害について権利者以外の警察などによって逮捕して取り締まることができるようにするための「著作権の非親告罪化」や、P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」として違法化しようという流れのそもそもの発端は何なのかを調べたところ、意外なところに行き着きました。 最近はかなり有名になりつつあるので知っている人も多いと思いますが、アメリカ政府が毎年日政府に「年次改革要望書」というものを出しています。要するに「ここに書いてあることはちゃんとやっておけよ」というアメリカからの命令・指導・要望が書いてあるわけです。法科大学院の設置や郵政民営化、最近では三角合併などはこの年次改革要望書に書いてあったために実行しただけに過ぎません。ホワイトカラーエグゼンプションや労働者派遣法などについても書いてあります。 そしてこの年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などにつ

    著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?
    ktakaki
    ktakaki 2007/06/02
    世の中は複雑に絡み合い、一つの問題、一つの側面だけ切り離して考えることは出来ない時代になったと痛感。この問題は格差社会や国際問題と繋がる。今の社会問題への対処には、多次元の想像力が必須だ。
  • 「超暴君ハバネロ」は辛さもうまさも暴君よりパワーアップしていた

    東ハトの「暴君ハバネロ」に5月28日から新たな仲間が加わりました。その名は「超暴君ハバネロ」、辛さ1.5倍だそうです。暴君を超えた暴君はいったいどれほど辛いのか、さっそくべてみました。 詳細は以下の通り。 超暴君は厚さ約2倍、ハバネロペースト1.5倍でウマ辛さ限界突破らしいです。 皿に盛ってみた。ノーマル暴君の方が赤くて暴君っぽい。 寄ってみたところ。かなり厚みがある。 見た目が暴君ハバネロよりマイルドになっているように、味も暴君と比べるとマイルド。辛さ1.5倍と書いてありますが、せいぜい1.2倍ぐらいだと思います。そして、それよりもうま味が強くなっていて、ウマさ>辛さになっている。厚みのおかげでべ応えもある。辛いのが苦手な人には薦められませんが、辛いものは好きだけれど1.5倍は無理かも、と思っている人は安心して買っていいと思います。

    「超暴君ハバネロ」は辛さもうまさも暴君よりパワーアップしていた
    ktakaki
    ktakaki 2007/06/02
    暴君ハバネロは一時期やみつきになっていた。やみつきになりすぎて腹の調子がずっと悪かった(汗)。今回も食べてみる。でも胃腸の具合と相談して食べ過ぎないようにする。
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070526-OHT1T00237.htm

    ktakaki
    ktakaki 2007/06/02
    見出しの勝利。「霊を見た」という言葉がこの事故にどれだけ関わっているか不明だが、そこを取り上げることで記事の注目度をアップさせている。ところで霊って、霊感強い人は見えてしまうんだよなあ……(恐)。