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文化に関するktakakiのブックマーク (20)

  • (耕論)ゲームで変わる社会 鳴海拓志さん、石川結貴さん、中川大地さん:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    (耕論)ゲームで変わる社会 鳴海拓志さん、石川結貴さん、中川大地さん:朝日新聞デジタル
    ktakaki
    ktakaki 2018/08/07
    多様化したゲームを取り巻く環境を20代、30代、40代のそれぞれが分析考察しているが、軸になる視点が皆異なるのが興味深い。
  • コミケ帰りのオタクが異常に臭いワケ 車内で吐き気などツイッターに悲鳴、苦情続々

    りんかい線(東京臨海高速鉄道)で「異臭騒ぎ」があった、などというツイッターでの報告が2013年8月10日、11日の両日相次いだ。異臭の正体はオタクの体臭で、ハンカチを取り出し、思わず鼻を押さえた女性もいたという。 10日から12日まで東京有明にある東京国際展示場で、同人誌などの展示即売会「コミックマーケット(コミケ)84」が開催された。毎回50万人以上が訪れる大規模イベントだが、ここに来た客は恐ろしいくらいクサイらしい。近隣住民からも「風呂に入ってくれ」といった苦情が毎年出ているが、どうしてなのか。 「女性がハンカチで口と鼻押さえてる。そりゃー臭い」 今回のコミケの開催日、ツイッターにはこんな悲鳴のようなつぶやきが出た。りんかい線車内で起こったことなのだという。 「車内でコミケとは無関係そうな女性がハンカチで口と鼻押さえてる。そりゃー臭いですよね・・・こんだけオタク居れば」 「俺氏、りんか

    コミケ帰りのオタクが異常に臭いワケ 車内で吐き気などツイッターに悲鳴、苦情続々
    ktakaki
    ktakaki 2013/08/13
    「きちんと裏取って書いた記事なの?」が第一印象。結論ありきで偏見混ざっていないか。猛暑の中人が集まれば、多少汗臭くなるのはオタクに限ったことではないと思うのだが。
  • 【画像】 コミケ帰りの戦士が激写される : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 コミケ帰りの戦士が激写される 1 名前: 断崖式ニードロップ(愛知県):2013/08/11(日) 18:41:48.82 ID:DF/qgQlZ0 お前らいい加減にしろw https://twitter.com/shiba_____/status/366479587825311744/photo/1 [コミケ84]コスプレ規制緩和で表現の幅広がる 撮影ルールも緩やかに http://news.mynavi.jp/news/2013/08/11/019/ 3 : ツームストンパイルドライバー(鹿児島県):2013/08/11(日) 18:42:40.29 ID:h2D8Ztpi0 ハゲてるしwwww 4 : ウエスタンラリアット(北海道):2013/08/11(日) 18:42:58.92 ID:lzwxInQN0 ないないw 8 : スパイダージャーマン(禿):2013/08/

    【画像】 コミケ帰りの戦士が激写される : 痛いニュース(ノ∀`)
    ktakaki
    ktakaki 2013/08/12
    賛否ありそうだが僕は強く支持。オタクとしてのアイデンティティに誇りを持っているからこそできる格好。奇妙な目で見られながらも、その圧力に負けないことからこそ少数派は市民権を勝ち取ってきた。
  • イスラム諸国ではauケータイを大切に « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    編集部Kです。 自分では丁寧に接していたつもりなのに、相手の外国人がなぜか不機嫌になってしまった。日では当たり前の行為なのに、外国で同じことをしたら非難された。そんな経験はありませんか? 私(♀)は某国で、アマゾネスのようなおばさまに唇を奪われ、のけぞったことがあります。その国では挨拶の際に同性同士でも唇にキスをするという習慣がある――と知ったのは、ずっと後になってからでした。 国民性やその文化圏特有のルールを知らなかったために、思わぬ誤解を招いたというのはよくある話。旅の恥はかき捨て、と開き直る向きもあるでしょうが、せっかくの旅行で無用なトラブルは避けたいものです。ビジネスで海外を渡り歩く人なら、マナーや常識もグローバルスタンダードでなければ、交渉や人脈づくりにも支障が出ることでしょう。国内においても、日常で外国人と接する機会は増しています。 今月号では「海外に出る前に知ってお

    ktakaki
    ktakaki 2013/07/30
    イスラム圏の留学生に良くして貰ったことから、イスラム教には好意的な僕。auからはサポートで酷い対応をされて以来嫌悪感がある僕。果たして僕はどうすればいいのだ(微笑)
  • 大阪市・家庭教育支援条例 (案) ――― 全条文 (前文、1~23条)

    平成24年5月に、「大阪維新の会」が大阪市議会へ提出しようとした条例案です。 体裁・用語法・文法については、入手した資料どおりに転記しています。 市民の批判を受けて撤回されましたが、このような条例案を二度と許さないためにも、活用・転送してください。 ※ 教育条例について 第1章 総則 第2章 保護者への支援 第3章 親になるための学びの支援 第4章 発達障害、虐待等の予防・防止 第5章 親の学び・親育ち支援体制の整備 (前文) かつて子育ての文化は、自然に受け継がれ、父母のみならず、祖父母、兄弟、地域社会などの温かく、時には厳しい眼差しによって支えられてきた。 しかし、戦後の高度成長に伴う核家族化の進展や地域社会の弱体化などによって、子育ての環境は大きく変化し、これまで保持してきた子育ての知恵や知識が伝承されず、親になる心の準備のないまま、いざ子供に接して途方に暮れる父母が増えている。

    ktakaki
    ktakaki 2012/05/03
    発達障害当事者だが、16~18条に強く抗議。環境が発達障害を悪化させたり受け入れたりすることはあっても、環境自体が発達障害は生まないのが今の精神科学の見解。虐待と同列に並べる時点で危険な似非科学論である。
  • アマゾンに未知の先住民、狩猟道具など公表 ペルー南東部

    ペルー南部クスコ(Cusco)県に暮らす、最近まで知られていなかった先住民とその住居(2010年11月12日公開)。(c)AFP/MINISTER OF CULTURE 【11月13日 AFP】ペルーのフアン ・オッシオ(Juan Ossio)文化相は12日、アマゾンに暮らす最近まで知られていなかった先住民の狩猟道具などを公表した。オッシオ文化相は記者団に対し「21世紀のわが国に文明と接触せずに暮らしている人々がいるとは信じられなかった」と語った。 ペルーのアンデス・アマゾン・アフリカ系ペルー人国家開発庁(INDEPA)の探検隊が同国南部クスコ(Cusco)県と南東部のマドレデディオス(Madre de Dios)県のジャングルで撮影した、サトウキビとヤシの葉で作った小屋に住む先住民のビデオも公開された。 オッシオ文化相によると、INDEPAの探検隊が2009年から2010年にかけて、ペル

    アマゾンに未知の先住民、狩猟道具など公表 ペルー南東部
    ktakaki
    ktakaki 2010/11/16
    21世紀の今でもこんなことってあるんですね。
  • キリスト降誕のジオラマにひっそりと紛れこんで排便する世界のリーダーたち

    クリスマスの時期になるとキリスト教圏では実物大やミニチュアでキリストの降誕を再現した「Nativity」が教会や学校、民家やショッピングモールなどのデコレーションの一部としても多く見られます。日でも教会やキリスト教系の学校などで見かけたことがあるという人は多いのではないでしょうか? スペインのカタルーニャ地方では、生まれたばかりのキリストを囲むマリアとヨセフ、羊や天使や三人の賢者に混じって、多産と平等を象徴する「Caganer(排便する人)」を片隅に隠し、子どもたちに見つけさせる伝統があります。伝統的な「Caganer」は赤い帽子をかぶったカタルーニャ人の農民の姿ですが、最近では政治家やスポーツ選手などさまざまな有名人をモデルにした「Caganer」が人気のようです。 詳細は以下から。Caganers: figurines of defecating world leaders in C

    キリスト降誕のジオラマにひっそりと紛れこんで排便する世界のリーダーたち
    ktakaki
    ktakaki 2009/12/19
    僕も精神年齢小学生なのでこういうの大好き。
  • エロマンガ島の食人部族の子孫、170年前に先祖が食べた宣教師の子孫に謝罪

    現在はバヌアツ共和国に含まれる南太平洋のエロマンガ島(Erromango Island、最近では「イロマンゴ島」と表記されることも多い)で1839年に原住民に殺害されべられたイギリス人宣教師ジョン・ウィリアムズの玄孫らが、べた側の子孫である島民らの招待により島を訪問し正式な謝罪を受け、170年ぶりに和解しました。この和解の儀式によりある『呪い』が解けたと島では信じられているそうです。 詳細は以下から。BBC News - Island holds reconciliation over cannibalism この謝罪と和解の儀式はジョン・ウィリアムズと同じく殺害されたジェームズ・ハリス宣教師の殉教から170年を記念して行われました。儀式ではその殺害の様子も再現されています。 ハンプシャー在住の65歳の男性Charles Milner-Williams氏は世界中の17人の親類と共に島民

    エロマンガ島の食人部族の子孫、170年前に先祖が食べた宣教師の子孫に謝罪
    ktakaki
    ktakaki 2009/12/10
    エロマンガ島という珍地名に、食人という日本人にはなじみの薄く奇妙に見える文化、タイトルだけで興味を持ってブクマ。なお、内容は結構まじめ。
  • 日本ちんこまんこ学会

    ちんこまんこ学会は、各地に点在する陰陽物信仰、エロ民芸品、秘宝館、艶笑小噺などの採集を通じて、おおらかな日の性文化を考察するアカデミックな団体です。 注 意 ●このサイトはいわゆる「アダルトサイト」ではありません。 当サイトの目的はエロ物件を観賞して笑ったりあきれたり脱力することであり、決して扇情的なコンテンツを含むものではありません。そういったものを期待されるとアテが外れます。 ●このサイトには未成年者にとって好ましくない内容が含まれている場合があります。 上記のとおり、当サイトは閲覧者に劣情を催させることを意図するものではありません。しかしながら、一部の人(特に未成年者)にとっては、不適切と感じられるコンテンツが含まれている可能性があります。当サイトの閲覧にあたっては、各自の自己責任によってその可否を判断してください。当サイトを閲覧することによって万が一不利益や不快感をこうむった

    ktakaki
    ktakaki 2009/11/21
    下品な名前だが、内容は割とまじめ。よさほい節の歌詞が載っているのが個人的にgood。
  • 筆記体がいつの間にかレアな存在になっていた - エキサイトニュース

    先日、「今の中学生は学校で筆記体を教わらないから書けない」という話を聞いた。「えーそうなの?」と、その場にいた高校生と中学生の子どもがいる知人に訊ねてみたら、「上の子は書けないね~。 下の子はノートをはやく書きたいからって独学で覚えたみたいだけど」という。 自分が中学生の頃は“筆記体のテスト”があったような気がするし、「スラスラと筆記体で文字が書けたら、なんだか外国の女の子みたいで格好いい!」という、今思うと恥ずかしくなるような理由で、4の線が入った英語用ノートを使って熱心に筆記体を練習したものだったが……。いつから学校で筆記体を教えなくなったのだろう? 文部科学省に問い合わせてみたところ、「筆記体は、平成10年に改訂された学習指導要領から『教えることができる』という記述に変わり、必須ではなくなりました」とのこと。授業時間が減ったことなどによる負担を考慮して、というのが理由らしいが、やっ

    筆記体がいつの間にかレアな存在になっていた - エキサイトニュース
    ktakaki
    ktakaki 2009/04/29
    筆記体を習っていた世代だが、「極力筆記体で書くように。当然筆記体は読めるように」という空気があった。しかし最近は逆に、周囲に「筆記体読めない」という人が後輩達に急増。こういう事情があったのか。
  • 「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る

    は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のあるべ物ですが、ある部族によると、それを作り出した日人の肉も美味しいそうです。実際にべ比べてみた人の感想が明らかになりました。 Meeting the cannibals of Papua New Guinea: "Japanese people taste the best - whites are too salty!" - Bild.de https://www.bild.de/news/bild-english/japanese-taste-best-whites-are-too-salty-6816750.bild.html 写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、人族にとって「一番ウマいのは日人」とのこと

    「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る
    ktakaki
    ktakaki 2008/12/15
    こういうエントリを見ると僕のアングラの血が騒ぐ。そうだよ、世界は広いんだよ。日本の常識にとらわれすぎている自分がばかばかしくなってくる。もっと弾けたくなる。動き出す元気をもらえる。
  • 真贋のはざま 「複製されてはじめて「ホンモノ」となる」

    オリジナルを「ホンモノ」、コピー物を「ニセモノ」とする見方は、一般的な通念のようであるが、しかしこれを見事に裏切る実例が存在する。たとえば、巷に流布するお札がそうである。これは印刷物であるから原版が存在するはずであるが、それはオリジナルではあっても、お札とは言えない。何万枚、何十万枚という単位で、一部の狂いもなくマス複製されたものこそが「真札」なのである。こうした「貨幣経済システム」の上に成り立つ現代の日常的メカニズムの虚をついた「画家A」(赤瀬川)の「模型千円札」は、1965年「通貨及証券模造取締法」違反にあたるとして東京地裁に起訴され、1970年に最高裁で有罪判決を下された。「紙幣は『モナ・リザ』ではない。印刷すればいくらでも『物』が出来るのだ。複製の物、物が複製。これは紙幣が価値の目印である結果だろう」(赤瀬川原平『死産したニセ札』、1969年)。現在の美術マーケットでは「模型

    ktakaki
    ktakaki 2008/04/25
    君は「零円札」を知っているか。「老人力」で有名な赤瀬川原平は、かつてこんなパンクで粋でアートなやり方で社会に問題提起し、警察からにらまれていたのである。
  • 文化が違いすぎる?「マサイ族」のためのロンドン旅行ガイドブック : らばQ

    文化が違いすぎる?「マサイ族」のためのロンドン旅行ガイドブック 最近なぜかMr.マリックと対決していたり、テレビで引っ張りだこのマサイ族。 ライオンを素手で狩るほどの勇者として知られていますが、このたび6名がイギリスに旅立つことになりました。 このマサイの戦士たちは、アフリカ・タンザニアの自然に囲まれた村を出て、ロンドンマラソンに参加します。 彼らの文化があまりにイギリスのものと異なることから、文化ギャップによる混乱が起きないよう、4ページにわたる旅行ガイドが手渡されました。 その内容が、予想通りというか予想以上で面白かったので、ご紹介します。 あまりの人の多さ、そして人々が至るところで急いでいるように見えて、驚くかもしれません。 時折しかめっ面をしているイギリス人を見るでしょうが、彼らは会社というところに行き、楽しいと思えない仕事をしているために笑えなくなっているだけで、当はフレンドリ

    文化が違いすぎる?「マサイ族」のためのロンドン旅行ガイドブック : らばQ
    ktakaki
    ktakaki 2008/04/08
    こういうの、とても好き。異文化を知ること、異文化から、自分たちを眺めることは、自分の引き出しを増やす。我々の常識は、他の文化では非常識かもしれない……そう考えるだけでわくわくする。
  • 「てんどんまん」像は残った 京大と著作権者の“粋な計らい”

    京都大学構内に現れた「それいけ!アンパンマン」のキャラクターの像。作者不明のこの像について、著作権者が撤去を要請せず、大学も黙認。“粋な計らい”がネットで話題になっている。 「折田先生」。同大吉田キャンパス(左京区)の一角に現れる像(張りぼて)はこう呼ばれる。作者不詳、いつ誰が置いたのかも不明──ながら、京大生に親しまれてきた。ここ最近は毎年2月下旬ごろに現れ、受験生を励ます“季節の風物詩”だ。 今年はアンパンマンに登場するキャラクター「てんどんまん」の像が登場。「京大に愛と勇気だけの学風を築くために多大な功績を残した」などという文章も添えられている。 これを取り上げたのが、2月25日の京都新聞。Web版を通じてネットでも話題になったが、これがちょっとした騒動になった。 経緯を説明した同大サイトによると、「あまりに出来映えが良かったのか」(同大)、アンパンマンの著作権を管理している会社から

    「てんどんまん」像は残った 京大と著作権者の“粋な計らい”
    ktakaki
    ktakaki 2008/03/01
    折田先生像をめぐる、ちょっといい話。最近版権や著作権での争いごとを見ていると、よく「それを言うのは野暮じゃないか」と思うことが多々ある。そんな中、こういう粋な話を読むとほんのり幸せになる。
  • Amazon.co.jp: 風が吹くとき: レイモンドブリッグズ (著), Briggs,Raymond (原名), ゆみこ,さくま (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 風が吹くとき: レイモンドブリッグズ (著), Briggs,Raymond (原名), ゆみこ,さくま (翻訳): 本
    ktakaki
    ktakaki 2008/03/01
    高校の英語の副読本。授業で英語版の映画も観たが、メッセージ性の強さに心を打たれた。創作で社会性のあるメッセージを伝えたいと思う人はチェックする価値が大いにある。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000011-maiall-ent

    ktakaki
    ktakaki 2008/02/26
    僕の周囲でも学生時代に読んで感化されていた人がとても多い。僕は当時はそれほど影響は受けなかったが、最近精神状態がアレな日が続く中、確かに再読すると心が揺さぶられそう。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000302-yom-ent

    ktakaki
    ktakaki 2007/12/25
    日本の常識は海外の非常識、ってことはたくさんある。「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」は海外ではあまり通らないと知り、実に意外。
  • ジョークでわかる無宗教の温度差 : らばQ

    ジョークでわかる無宗教の温度差 日で血液型を聞かれるのと同じように、欧米では宗教を聞かれることが多いです。 これは宗教によって事の制限や禁止事項など、会社や学校で差別されることのないよう考慮する意味もあります。 日は仏教や神道の人が多いですが、キリスト教やイスラム教のように毎週教会へ行くとか、毎日お祈りするなどの習慣がなく、宗教に触れる時間は極めて少ないと思います。そういう理由もあってか、無神論者を名乗る人が大半を占め、仏教徒であっても教会式の結婚を平気で行えるわけです。 日では「無宗教」であることは、悪いイメージどころか、安全で普通の人と思われます。そして近年ではカルト宗教の活動犯罪が一層目立つようになり、「敬虔な宗教家で信仰心がある」方が、変な目で見られがちです。 ところが欧米に行くとまた文化がちがうので、「無宗教」は世間であまり受け入れられていません。英語でいう「Atheis

    ジョークでわかる無宗教の温度差 : らばQ
    ktakaki
    ktakaki 2007/11/19
    海外の人にとって『無宗教』というのは我々でいうと『無国籍』と同じくらい違和感があるというのを聞いた事がある。異文化を理解するうえで考えさせられる。
  • ルートヴィヒ2世 (バイエルン王) - Wikipedia

    ルートヴィヒ2世(Ludwig II., 1845年8月25日 - 1886年6月13日)は、第4代バイエルン国王(在位:1864年 - 1886年)。戯曲・オペラに魅了され、長じては建築と音楽に破滅的浪費を繰り返した「狂王」の異名で知られる。ノイシュヴァンシュタイン城やバイロイト祝祭劇場を残し、後者には文字通り世界中より音楽愛好家が集まっている。若い頃は美貌に恵まれ、多くの画家らによって描かれた。 生涯[編集] 即位以前[編集] 幼少期のルートヴィヒと弟オットー 父マクシミリアン2世とプロイセン王女でプロテスタント教徒(後にカトリックに改宗)のマリーとの間にニンフェンブルク城で生まれた。3年後の1848年に弟オットー1世が生まれるが、同年に祖父ルートヴィヒ1世が退位し、それに伴い父が国王として即位した。祖父と同じ名を持つルートヴィヒは王太子となったが、父が執務で忙しかったため、彼は余暇を

    ルートヴィヒ2世 (バイエルン王) - Wikipedia
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    ktakaki 2007/11/15
    同性愛者にしてワーグナーのパトロン。「彼はオタクのさきがけだと思う」とはワーグナー好きの友人の言葉。「私が死んだらこの城は破壊せよ」の遺言が守られなくてよかった。その友人はこの夏観光してきたらしい。
  • 中国文化とドイツ文化を絵で比較するとこうなる

    アジアの大国「中国」とヨーロッパの大国「ドイツ」の文化を絵で比較したものです。なるほどと思わせるものや、とても興味深いものなどの絵がたくさんあります。 詳細は、以下から。もちろん左側の青がドイツ、右側の赤が中国です。 列の並び方。現在中国ではオリンピックに備えて国が威信をかけて指導しているようです。 時間の正確さについて。確かにドイツは時間に正確なイメージがあります。 移動手段。1970年頃:ドイツは車、中国自転車。現在:ドイツ自転車中国は車。 トレンディーなこと。ドイツでは「はし」を使い、中国では「ナイフ、フォーク」。 人と人とのコンタクト。中国は解析が難しそうです。 日曜日の市街地。確かにこんな感じのイメージです。 パーティー。ドイツは立形式、中国は円卓でしょうか。 レストランでのノイズ。確かに中国のレストランは盛り上がっています。 旅行。これも何となくわかるイメージ。 お年寄

    中国文化とドイツ文化を絵で比較するとこうなる
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    ktakaki 2007/11/12
    この夏ドイツに滞在した友人の話を聞き、ドイツに興味を持っていたため、とても興味深い。個人的には自分の性格はドイツ人的だと思っている。/日本はどっちに似てるか、いずれとも違うか想像してみると面白い。
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