タグ

2007年12月28日のブックマーク (4件)

  • 漢方薬相談・漢方百科 | イスクラ薬局

    漢方百科とはABOUT 不妊・冷え症・アトピー性皮膚炎・各種皮膚病など、様々な疾患や症状についての解説や、漢方美容・健康品・生薬についての情報、役に立つ中医学の知恵などを紹介しています。

    漢方薬相談・漢方百科 | イスクラ薬局
    ktakaki
    ktakaki 2007/12/28
    毎年盆前後の10日程度は暑さでぐったり、12月半ばから年末年始は寒さでげんなり、それで集中力が落ちている。仕方が無いと思っていたが、漢方薬がけっこう効いている。
  • 自分の家で火災が起きた後、私は何をしたか : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日21:00 カテゴリLightweight Languages 自分の家で火災が起きた後、私は何をしたか 私も火事経験者だけれども、同じ火事でもずいぶんと違うのだなあと妙に感心してしまったので。 自分の家で火災が起きた後、何をすればいいのか? - GIGAZINE 折角リストにしてくれたので、diffを取るような形で書くことにします。ただし私が罹災したのは、1991年12月21日。もう16年も前の話なので、その分褪せているのは先にお断りしておきます。 前提条件の違い まず、同じ火事でもここは違うという条件をまとめておきます。二つだけですが、この違いは決定的です。 持ち主 - GIGAZINEの場合借家で、私の場合は持ち家(ただし所有者は私人ではなく父) 火事の規模 - GIGAZINEの場合半焼で、私の場合全焼。 リストの差分 以上をふまえて、GIGAZINEリスト

    自分の家で火災が起きた後、私は何をしたか : 404 Blog Not Found
    ktakaki
    ktakaki 2007/12/28
    火事が起きたときの体験談。gigazineと併せて読むと、より参考になる。
  • 自分の家で火災が起きた後、何をすればいいのか? - GIGAZINE

    前回の記事では火災が起きた詳細をお伝えしましたが、当に大変なのはその後です。というわけで、火災が起きたらその後、一体何が起きるのか、何をするべきなのかをまとめてみようと思います。一生の内で必ず何度か遭遇するお葬式とは違い、保険会社の人によると「火事になる確率は一生に一度ではなく、300年に一度の確率」とのことで、滅多に遭遇することがない、あるいは遭遇したくない種類のイベントなので、知っているようで知らないことが多いはずです。 詳細は以下から。 ■消火中 火事が起きて119に電話、消防車が来て消火中であってもいろいろな作業が待っています。まず消防隊員に炎上している建物に普段は誰がいるかを報告します。同一の住居に住んでいる全員を消火中は外に退避させるためです。 次にその建物の責任者を特定します。アパートやマンションであれば家主ですし、それ以外であればその住居の建築主、今回であれば会社の建物な

    自分の家で火災が起きた後、何をすればいいのか? - GIGAZINE
    ktakaki
    ktakaki 2007/12/28
    何事もこうやって形にして残しておくと、いつか誰かの役に立つのだという重要なことを気づかされる。/『イベント』という表現:「催事」ではなく単に「出来事」の意味で使ったのでは。確かに若干の違和感はあるが。
  • 実はGIGAZINE編集部が火事になりました

    今までGIGAZINE編集部の近所でいろいろと火事が起きてきましたが、今年の10月6日、今度はこの編集部のある建物自体が火事になるという非常事態。原因は台所からの調理中の出火。幸いにしてすぐに消防車を呼んだのでほかの部屋へ燃え広がることもなく、すぐに鎮火したものの、台所のあった部屋がすべて真っ黒焦げになり、使用不能に。煙自体がトイレやらなにやらに広がり、近隣の部屋もすべてすすだらけで同じく使用に支障を来す状態に。 というわけで、どれぐらいの威力の火事であったかをムービーと写真でレポートします。 消防士がいっぱい 消防車が来た直後、あっという間に消火 ここが出火元の台所 ノートパソコンは無事に持って逃げることに成功した模様 消火直後 これがエアコン、天井から伝わった熱で溶けました エアコンの一部、隣の部屋だったのですが、熱風で溶けたらしい 床にあったゴミ箱は溶けて消えました ここにあったらし

    実はGIGAZINE編集部が火事になりました
    ktakaki
    ktakaki 2007/12/28
    よくある『火事に注意』ではなく『火事が起きました』というレポート。これを記事のネタにしてしまうgigazine編集部に、言葉に出来ない熱さを感じた。良くも悪くもこれがgigazine流。この記事が防災に役立つことを願う。