この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "下久野駅" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年5月)
1923年(大正12年)8月1日:宇部鉄道の床波駅 - 宇部新川駅間延伸により、同鉄道の停留場として開業[2]。 1943年(昭和18年)5月1日:宇部鉄道国有化[2]。同時に停留場から駅に格上げされ[2]、日本国有鉄道宇部東線の駅となる[3]。 1948年(昭和23年)2月1日:宇部東線が宇部線に改称され、草江駅もその所属となる[3]。 1971年(昭和46年)10月1日:無人駅となる[4](簡易委託化[5])。 1978年(昭和53年)3月:簡易駅舎に改築[6]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が継承[2][3]。 2011年(平成23年)11月3日:乗車券発券を受託していた駅前の「西村商店」が閉店し、簡易委託廃止[5]。 2017年(平成29年)10月:「JR宇部線利用促進協議会」により駅舎の外壁に動植物をモチーフとしたアートが施される[7]。
坪尻駅(つぼじりえき)は、徳島県三好市池田町西山にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD19。 車道や集落には山道でしか通じておらず徒歩でしか駅へ向かうことのできない、いわゆる秘境駅の一つとして知られる[2]。 概要[編集] 阿讃山地の谷あい[3]、徳島県と香川県の県境にある猪ノ鼻峠付近、標高272 m[4]の地点に位置する。周辺に集落は複数あるが、駅まで行ける車道は無い。 勾配がきついためスイッチバック駅になっており、香川県側から来た列車は同駅をいったん通り過ぎてから後退し、香川県側へ向かう列車は一度戻ってから斜面を登っていく[2][5]。 駅利用者が極めて少ない上に、普通列車自体が減便されているため、同駅に停車する定期列車は1日で下り3本/上り4本のみ、そして終列車は下り(阿波池田行き)が日没前の16:52発、上り(琴平行き)も19:06発となっている(2024年3
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