タグ

ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (3)

  • 神戸新聞|社会|天空のほほ笑み 金星と木星、三日月最接近

    晴天に恵まれた一日、南西の上空に金星と木星、三日月が最接近し、神戸市内からも、日没後の午後五時ごろから約二時間半、観測された。三日月が口元に見え、金星が右目、木星は左目で、地上に向かってほほ笑みを投げかけているようだった。 明石市立天文科学館によると、地球の一年が三百六十五日であるのに対し、金星が二百二十五日、木星は約四千三百八十日という公転周期の違いなどにより、数年に一度、そろって見られるという。前回観測されたのは二〇〇四年十一月十日だった。次回は二〇一〇年二月十五日ごろという。(長嶺麻子) (12/2 12:54)

    ktakaki
    ktakaki 2008/12/03
    福岡でも見られたらしくテレビのローカルニュースでやっていた。よりスマイルっぽく見える映像だった。肉眼で見られなかったのが残念。
  • 神戸新聞Web News

    冬場でもよく見かけた半ズボン姿の男の子がいなくなった―。「はてな? 探偵団」にそんな情報が舞い込んだ。長さはひざと足の付け根のちょうど真ん中あたり。あらわになったピチピチの太ももが健康的な男子児童の象徴ともいえる、あの半ズボンのことだ。一体、半ズボンに何が起きているのか? 調査依頼第一号を受け、子どものころ、半ズボンをこよなく愛した探偵が探った。(紺野大樹) ■着用経験ゼロ 男の子たちのファッションを神戸市内のゲームセンターで観察した。ゲーム機の周りにたむろしている彼らはストリートファッション風の長ズボン中心。確かに半ズボンは皆無だった。 次に向かったのが、男の子を抱えるごく普通の家庭。三田市内の坂田洋子さん(38)の一言に、衝撃を受けた。 「半ズボン? お古でもらったのが家のタンスの奥に眠っていますよ。だけど、子どもは一度も身に着けたことがないですね。別にはかせたくもありません」 長男で

    ktakaki
    ktakaki 2007/04/04
    10年以上前の風景と今の風景で一番違うのは少年達の服装。半ズボンからハーフパンツになった。僕はこの違和感を未だに受け入れられないでいる。
  • http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000226440.shtml

    ktakaki
    ktakaki 2007/02/18
    『限界集落』という言葉を聞き、検索して発見。問題解決の最初の一歩は、知ることだ。
  • 1