はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 最近、話題になったニュースだそうですが、どうもヴォイニッチ手稿(写本)が、デタラメでなくて意味のある事が書かれているんじゃないか、という話をツイッターで小耳に挟みました。 で、そのヴォイニッチ手稿ってなんぞや? という方のために、困ったときのWikipediaから引用してみましょう。 14世紀から16世紀頃に作られたと考えられている古文書。全230ページからなり、未知の言語で書かれた文章と生物を思わせる様々な彩色された挿絵から構成されている。文章に使用されている言語は、単なるデタラメではなく言語学的解析に照らし合わせ、何らかの言語として成立機能している傍証が得られているため、一種の暗号であると考えられているが内容は不明。 このヴォイニッチ手稿に意味ある