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2007年7月21日のブックマーク (3件)

  • 「シャンチー」はこの競技の正式呼称・表記です - シャンチー(中国象棋)の日々~三千年の歴史、5億人の愛好者

    シャンチー協会では1991年に、この競技の日における呼称・表記を「シャンチー」とすることを定めました。 実はそれまでは正式の呼称・表記が決まっていなかったのです。表記については、主なものだけでも「シャンチー」、「象棋」、「中国象棋」、「中国将棋」の4通り、呼び方については「シャンチー」、「ちゅうごくしょうぎ」、「ちゅうごくのしょうぎ」、「ぞうぎ」、ただ「しょうぎ」と、みんな勝手な呼び方をしていました。 あるスポーツ競技をその社会に定着させるためには、その競技をなんと呼ぶか、どうのように書き表すかという問題はとても大切です。日社会にその競技を定着させたいと願えば、その競技を日語でどのように呼び、どのように書き表すかということを決めなければなりません。そして、それはその競技の統括団体が責任をもって行うことです。 たとえば「ボウリング」という競技の呼称・表記を、「ボーリング」ではなく「

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  • 加藤一二三九段伝説

    米長邦雄「将棋をより極めるところまでいけるのはやはり加藤さんだろうと思う。」 中原「加藤さんは、長考してる時は何も読んでないけど、一分になるとものすごく読んでるんだ」長考よりもむしろ秒読みのときのほうが読みが鋭い」 「加藤さん相手だと、95点以上の手をさし続けないと負ける。加藤さんは90点以上の手を差し続けてくるから。 米長さんや大山さんだと、80点でも勝てるときがあるけど、100点の手でも負けることがある」 飯塚祐紀七段「加藤先生は秒読みになってから当に強い。間違えない」 羽生善治「加藤先生の場合は相手を見ずに盤面しか見ていない。」 米長会長「好き9段」 羽生「あそこまで同じ戦法を貫かれると不気味ですらある。普通、研究され対策されることを考えると、 一つの戦法をとり続けることは、一つの行き方ではあれ現実に実行する人はほとんど居ない。しかし加藤 先生に限っては、全くそれを恐れていないよ

    kubotaya
    kubotaya 2007/07/21
    間もなく、前人未踏の通算1000敗達成!!