仙台市若林区のボランティア団体「こりれいず」は26日、初対面の大人と子どもがテーブルゲームで対戦する催しを青葉区のせんだいメディアテークで始める。日常生活でめっきり減った世代間のコミュニケーションを促すため、即席の「社交場」を仕立てる。 月1回の3回続きで、初回は多様な形のブロックで陣取りする「ブロックス」など2種類のボードゲームにトーナメント戦で興じる。8月23日と9月27日は約20種類のカードゲーム、ボードゲームを体験する。 こりれいずは遊びを通して子どもと大人の関係づくりを応援しようと、2007年10月に発足。若林児童館(若林区)で月1回、小学生らとニュースポーツや工作を楽しむ活動をしている。 今回は「対戦を通じて多くの会話が生まれる」と2〜5人で遊べるテーブルゲームのイベントを企画。代表の団体職員須藤達也さん(44)は「大人は初対面の子どもとの交流に身構えがちだが、ゲームなら
な〜んか色々と忙しくてですねぇ・・・遅々として物事が進まないのですが。 だからってたまには思いっきり遊ばないと壊れてしまうので、昨日は仕事が休みの妻と目一杯遊んでました。何を遊ぶって当然ドミニオンで、昨日は9勝7敗1分に終わりました。・・・もちろん私の。これでトータル成績も随分追いついてきましたわ。 8時間ほど時間を忘れて遊んでいたわけですが・・・ドミニオンばかり遊んでいる話を友人にしたら「700もゲーム持ってて一つのゲームだけ延々と遊べるってすごいねぇ」との談。 う〜む。本当は一つ一つのゲームをこれ位遊んであげたいんですけどねぇ・・・若い頃は次から次へとゲームをとっかえひっかえ遊んでましたが、今はその面白さはあまり共感できないなぁ・・・。そういう遊び方って「ゲームを楽しむ」よりも「ゲームを遊んだ」ことに満足している面があるような気がして仕方ないんですよね・・・。勿論楽しんでいる面もあるで
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