弊社の定休日は毎週土曜日、日曜日、祝日となっております。 営業時間は朝10時から夕方5時までです。 休業日及び時間外のお電話やメールでのお問い合わせ、商品の発送につきましては翌営業日となりますのでご了承ください。
2004年3月に開始したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」がついに正式版となった。8月24日に新サービス「mixiアプリ」を公開したのに伴い、サイトをリニューアル。mixiのロゴからベータ表記が取れた。
--> うちでは、数独で一躍全世界的に有名になったニコリ というパズル雑誌をすべて買っています。このニコリの中の記事の一つにおすすめのゲーム(ただし 基本的にテレビゲームにあらず)を紹介するコーナーがあります。 しばらく前にこのコーナーで紹介されていたのがこの パンデミック というボードゲームです。 以前にチケット・トゥ・ライドというボードゲームを買ったときもそうだけど ニコリでおすすめされるゲームというのは、さすがというしかないが、はっきり言っておもしろい。 販売元ホビージャパンのWebページはこちらです。 で、パンデミックってどんなゲームでしょう パンデミックは、プレイヤーが司令部、衛生兵、研究員、熟練工、科学者などに役割を分担し、 それぞれが協力して、爆発的に全世界的に流行してゆく4種類のウィルスから、ワクチンを開発し、 それを投与、治療して回り、地球を、人類を滅亡の危機から救うとい
それは自然な出会いだったと、2人は言う。素敵な人と知り合い、惹かれ合い、恋をして、結婚した。自然な成り行きだったと、2人は言う。ネットで出会った人と結婚するなんて、考えたこともなかったけれど。 ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」で出会った2人がこの6月、結婚した。 東京の雑誌社で働くOLで、舞踏家でもあるユリヤさんと、軽井沢の老人介護士で、ジャズが好きなMottyさん。仕事も趣味も住んでいる場所も、まるで違う2人。mixiじゃなければきっと、出会わなかった2人だ。 ユリヤさんがmixiを始めたのは昨年3月4日、mixi正式オープンの翌日。職場の男性から、招待メールが届いた。URLをクリックすると、彼のmixi日記の一部が見えた。「もっと読んでみたいというスケベ根性で」登録したという。 職場では見えない彼の意外な一面が見えた。参加していた他の同僚とも、日記やコメントを通じ
「……アムロか?」――それが出会い(実話)。 日記「59番」第1回、出会い編。ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」の日記としてつづられた、モテ系キャリアウーマンとモテないオタクの恋物語の冒頭シーンだ。 全20回のストーリーを読んだユーザーは累計20万人以上。オタク男性から特に強い支持を受けたというこの日記は書籍化され、6月15日に美術出版社から「59番目のプロポーズ」として発売される(関連記事参照)。 筆者のアルテイシアさん(ハンドルネーム、30歳)は、元大手広告代理店の営業職。今は独立してフリーのコンサルタントだ。 これまで“モテ系”男性――実業家や有名デザイナー、ミュージシャンなど――ばかりと付き合ってきたというアルテイシアさん。交際した数13人。告白された数58人。59番目に告白されたのが、“モテない病をこじらせた”32歳のオタクだった。 アムロがつないだオタクとキ
「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、妻はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank
異変は、県大会からあった。 準決勝・盛岡中央高戦の試合後、1カ月ぶりに花巻東高・菊池雄星と顔を合わせると、そこには高校生らしいニキビ顔があった。 春にはなかったニキビ。「ストレスでできたんじゃない?」と声をかけると、「あー、はい。そうかもしれません。でも、ケアしてないだけなんで」と微妙な反応が返ってきた。 センバツ準優勝後、周囲のフィーバーぶりは異常だった。特に150キロ左腕として名前の売れた菊池雄星は別格。地元では野球に興味のない一般の人でも菊池雄の顔や名前だけは知っていた。コンビニに行けば「雄星がコンビニで何か買っている」と学校に連絡が入る。ときには花巻東高の野球部というだけですべて「雄星が……」と言われた。 マスコミの取材も殺到。花巻東高は取材に協力的で、お願いすれば時間を割いてくれるのをいいことに、無理な要求をする社もあった。グラウンドを訪れ、投げる予定のない日に「投げてい
何かおかしい。昨日、海老名駅から相鉄の急行電車に乗り込み横浜へ戻ろうと席に腰を降ろしたとき、電車の中で本でも読んで時間を潰そうかと鞄をあさっても文庫本一冊入っていないことに気がついて、さてどうしたものかと目を車内にさまよわせたときのことでした。ふと違和感を感じたのでした。 その直後、ドアから入ってきた若者が隣に座り、目の前の席にも、もう一人座り、ご両人とも同じ種類の2画面携帯ゲーム機に没頭している姿は良くある光景で、はたから見るとまるでいきずりの2人が真向かいに座ってゲーム対戦しているかのように見えるなと心の中でつぶやいている間に違和感が薄れて、関心がしばらく前から考えていたプログラムのユースケースに移ろい見落としている前提条件や終了条件はないかと頭の中でこねくりだしました。 そんな感じでユースケース図と文書をいじっくている間に電車は数駅進み、ホームの向こうに止まっているすれ違い電車にふと
さて、まだ先週末に終わったWISH2009の振返りも出来ていない状況ではありますが、今週は、個人的に重要なもう一つの取り組みがありますので、遅ればせながらご紹介を。 以前にこのブログでもご紹介したWOMマーケティング協議会略してWOMJが、先月ようやく正式に立ち上がったわけですが、そのWOMJで私は事例共有セミナーの担当をすることになりました。 その第一回のセミナーを水曜日に開催させて頂きますので、その背景をちょっとご紹介します。 WISH2009は、以前に「日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α 」という記事であげた5番目の「もっと褒める」という項目に自分がチャレンジすることを宣言したものでした。 WOMJの事例共有セミナーは、私の中では同じエントリーであげた「日本のウェブの良い面の魅力を理解してくれる仲間を増やす」という項目を実践するための取り組みになりま
管理人からのメッセージ This blog is closed. Thank you for your support and subscription so far.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く