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2010年3月1日のブックマーク (5件)

  • すごろくや Twitter「買い物なう」キャンペーン

    高円寺のボードゲームショップ「すごろくや」がTwitter対応開始記念として実施した、おそらく世界でも初めての試みの、フォロワー数分だけ割り引く「買い物なう」キャンペーンについてのつぶやきを集めました。 http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=1379

    すごろくや Twitter「買い物なう」キャンペーン
    kubotaya
    kubotaya 2010/03/01
    これはまとめ乙。だなーと思っていたらご本人様だった。
  • 『ボードゲームジャンクション雑感』

    話題のボードゲーム専門誌が遂に発売されました。 もっと編者の安田均氏のカラーが強く打ち出されたものになるかなー、と思っていたのですが意外に視点はフラットというか安田氏の好みにクセがないということか、情報的には現在のボードゲーム界隈、標準的に満遍なく網羅されている感じを受けました。 ゲーマー的視点から見ると物足りない部分もあるかもしれませんが入門書としては文句のない出来だと思います。 個人的にはディルク・ヘンの“アトランティック・スター”という作品が気になったり…。(お持ちの方いらしたらプレイさせてください。) 冒頭のカラーページのジャンル分けで見ると僕は“アドバンスト・ストラテジー”という分野がホームグラウンドになりそうですね。 これが2940円でゲームリンクが3780円なのか、とか考えてしまいました。 地元の屋さん(ロール&ロール取扱店)では見かけないんですがちゃんと入ってきてるんだろ

    『ボードゲームジャンクション雑感』
  • 『ボードゲーム・ジャンクション』発売 – Table Games in the World

    新紀元社は3月1日付で『ボードゲーム・ジャンクション』を発売した。安田均、グループSNE著、B5判176ページ、2,940円。専門店では明日あたりから入荷し始める様子だ。 定期刊行のTRPG専門誌『Role&Roll』の人気コーナー「ボードゲーム・ジャンクション」で紹介してきたのものを中心に、これまでに発売されたボードゲームの数々を掲載。さらに「ボードゲームリプレイ」「ウニ頭」「クローズアップ」の中から、それぞれ厳選した15を収録する。2000年代のボードゲーム事情の総括記事や座談会記事などの書き下ろしや、安田均氏が選りすぐりの名作140点を一挙紹介するコーナーもある。 安田均氏のボードゲーム書籍としては、2006年に発行された『ゲームを斬る』(新紀元社)以来4年ぶり。2002年の『安田均のボードゲーム大好き』から4年ごとにボードゲーム書籍が刊行されていることになる。前回から4年間に発売

    『ボードゲーム・ジャンクション』発売 – Table Games in the World
  • やる夫観察日記 やる夫がドイツゲームにはまるそうです 第1話

    1 : ◆PDh25fV0cw:2010/02/26(金) 21:23:46 ID:BSi50sf6 特にAA技術もないボードゲーム好きが勢いで始めたスレです 未熟なので使い回し多い上にAA見にくいksg、とかあるかも知れません 題名にドイツゲームとありますが、ボードゲーム全般を扱います(メインはドイツゲームですが) ゲームの面白さなどは主観もあるので、絶対ではありません           , '´ ̄ ̄` ー-、         /   〃" `ヽ、 \        / /  ハ/     \ハヘ ボードゲームは実際に遊んでなんぼにょろ        |i │ l |リ\    /}_}ハ 面白いと思ったら実際にやってみるにょろ         |i | 从 ●    ●l小N        |i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ        |  i  ノ、     ノi|  

    kubotaya
    kubotaya 2010/03/01
    第2話以降も期待。
  • 書籍 「ボードゲーム・ジャンクション」

    * 書籍「ボードゲーム・ジャンクション」 ★★★★★ 2010年2月28日 リプレイ記事も充実したボードゲーム書籍の決定版! <基情報> 【 タイトル 】  ボードゲーム・ジャンクション 【  作 者   】  安田均・グループSNE 【入手・プレイ状況】 イエローサブマリンで購入 【個人評価】 ★★★★★ ボードゲームに関する書籍はとても少ないですが、このは写真も多く 紹介記事やリプレイ記事が豊富でとてもよかったです。 さすがは「決定版」というだけのことはあると思います。 インターネットでの情報収集がメインのボードゲーム関連情報ですが ボードゲーム・ジャンクションのようにで読めるのはまた格別です。 自分が好き、というのもあると思うのですが、いつでも気軽に 気になったページを開いて読めるというのはいいもんですね。 価格は2800円で、個人的にはこんなもんかな~と思います。 ただ、さ

    書籍 「ボードゲーム・ジャンクション」