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2010年6月22日のブックマーク (6件)

  • 紳士淑女のたしなみドメモ - TANSANFABLOG

    ようこそ、紳士淑女の諸君。 ダーティな皆様のために、特別いかさま講習を始めよう。 おやおや、ここは裏社会の勉強会、不思議な事に堅気の人間がちらほら見える。 まっとうな人間はとっととご退場願おうか。 ネズミがいなくなったところで、題に入ろう。 まず、ドメモを用意するのだ。 このように便利に袋に入った物でかまわない。 ドメモの箱は日風なキャッチコピーが踊っていてあまり好きではないというのもうなずける。 恋が生まれるだって? そんな馬鹿な、ドメモが生むのは富だけさ。 さらにこんなセリフも用意されている。 「読むのは数字よりも、相手の心です」 ふふふ、なるほど。確かにそうかもしれない。 ここにいる皆様以外はね。 さぁ、題に入ろう。 ドメモのルールを今更復習するまでもないとは思うが。 このような1は一枚、7は七枚あるブロックが用意されている。 それを説明書に記載された通りに準備するのだ。 この

    紳士淑女のたしなみドメモ - TANSANFABLOG
    kubotaya
    kubotaya 2010/06/22
    脆弱性www.
  • トレーディングカードゲームのお話 - こげこげ堂はてな支舗

    まさかはてなハイク上でTCGの議論ができるなんて思いもよらなかったので、ここでちょっと紹介してみる。 http://blogs.yahoo.co.jp/tonnura392000/35098733.html まさか長期旅行に行ってる間にこんな風にまとめてもらってるなんて思いもよらなかったので、ちゃんとしたエントリでお返ししてみる。 前提 自分は古い時代のトレーディングカードゲームしかプレイしてませんので、情報が古い可能性があります。自分がプレイしたことのあるトレーディングカードゲームは、 モンスターコレクション マジック:ザ・ギャザリング(5版) ポケモンカードゲーム 遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム リーフファイトTCG アクエリアンエイジ おジャ魔女どれみカードゲームコレクション です。モンスターコレクション以外はかじった程度です。 ちなみに、電源が必要なものとしてポケモンカードゲー

    トレーディングカードゲームのお話 - こげこげ堂はてな支舗
    kubotaya
    kubotaya 2010/06/22
    預言書だ。
  • 幻の計算ゲーム

    Subtraction(ひき算) Addition(たし算) Mulitiply(かけ算) Division(わり算) 元々は「クリプトゲーム」として市販されていましたが、現在は市販されていないようです。 というわけで、名前もわかりやすいように「計算道ゲーム」と変えさせていただきました。 ※ このカードを希望される方は一番下を見てください。 今から35年ほど前に流行った計算ゲーム。 1から25までのいずれかの数字が書いてある5枚のカードすべてを使って、指定された数字になるように計算(基的には暗算)するというゲーム。 ほんの数秒で解けるものもあれば、5分かかってもできないものもある。 3000回に1回はできないことあるという。(記憶違いか?) 5枚のカードに書かれた数字の関係をすばやく判断し、順序を入れ替え計算式を作る。 カードを見た瞬間に解けたときの爽快感もさることながら、長時間かけて解

  • fwtmpのブログ

    2015年12月19日00:31 カテゴリボードゲーム雑記 プレイ記録2015/12/19 アルルの丘、ジャーマンレイルロード 金曜の夜は嫁さんとボードゲーム。 アルルの丘 織り機上げて布量産プレイを試してみたかったけど、あちこちでプレイミスしまくりで106vs123.5で敗北。 初手で森林官取ろうと思ったら先取りされて、その後入植者取ろうと思ってたのになぜか先に職人に行って入植者を献上とか。 さらに泥炭艇持ってるのに湿地をBremenで除去ってしまうとか、15点建物で鋤を上げるつもりでいたのに先に鋤をMAXまで上げてしまうとかで迷走しまくり。しかも相手には輸送拠点&荷車2台持ち(最終的には3台)でブイブイに言わされる始末。 最終盤面はこんな感じ。 というか、今のところ職人&畑戦術の勝率0%なんだけど、うまくいくビジョンが見えないんですが・・・戦略のキーになる緑の建物もあんまり畑プレイに優

  • 「ドミニオン」拡張セット第3弾が日本語版で登場――「ドミニオン:錬金術」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カードは全150枚。豪華なカード収納トレイ入り ホビージャパンは、カードゲーム「ドミニオン」の拡張セット第3弾である「ドミニオン:錬金術」(日語版)を、7月上旬に発売すると発表した。価格は3150円。 「ドミニオン」は年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞したカードゲームで、日語版として「ドミニオン」基セットを2009年4月に発売。さらに深く楽しむことができる拡張セット第1弾「陰謀」を2009年7月、拡張セット第2弾「海辺」を2009年11月に発売されている。 “ドミニオン”とは、領土のことで、プレイヤーは中世欧州小王国の領主となり、他のプレイヤーと競いながら自分の領土を拡大していくことを目的としている。このゲームでは、自分のデッキが自分の領土(ドミニオン)を表しており、プレイヤーは、「銅貨」と「屋敷」しかない小さなデッキを元手に

    「ドミニオン」拡張セット第3弾が日本語版で登場――「ドミニオン:錬金術」
    kubotaya
    kubotaya 2010/06/22
    ドミニオンは遠い世界にいってしまった感。
  • ストレイシーフ(Stray Thieves) – Table Games in the World

    彷徨えるゲーム 今回のゲームマーケットで発売された新作の中で、良くも悪くも最も話題になった作品である。ボードゲームおっぱいで事前に紹介されたり、ぼうけんTVで取り上げられたりしたこともあるだろう。でも話題になったのは「これはゲームなのか?」という内容によるところが大きいようだ。 ・ボードゲームおっぱい:ゲームマーケット直前!番外編 「ストレイシーフ(迷える盗賊)」 ・ぼうけんTV:オインクゲームズ ・Togetter:「ストレイシーフ」の楽しみかた ・Togetter:「ストレイシーフ」賛否両論 ・Togetter:「ストレイシーフ」まとめ反響 ・Togetter:「ストレイシーフ」ゲームとは? ・Togetter:「ストレイシーフ」その5 各人は同じ内容の手札をもつ。中身はノーブル、シーフ、ナイトの3種類。これを一枚ずつ場(最初はトレジャーが置いてある)に出し、裏にして一列に並べる。全員

    ストレイシーフ(Stray Thieves) – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2010/06/22
    初見ですぐに全部ノーブルって言っちゃう人とは遊んでみたくもあり、遊んでみたくもなし(苦笑)。