タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/fwtmp (28)

  • fwtmpのブログ : 去年の総括と今年の抱負

    2011年01月03日22:19 カテゴリ雑記 去年の総括と今年の抱負 年末から昨日まで、自分の実家→嫁さんの実家とはしごして、マトモにblogを書ける環境に無かったのでつらつらと書いてみようかと。 で、昨年の総括1月 このころからだんだんと2年近く放置プレイ状態だったtwitterを見るようになる。このへんで「おしゃれパーティ」を買ったらしい。 2月 twitter環境改善のため、スマホ購入(HT03Aェ・・・) 3月 名古屋に出張のついでに神戸まで足を延ばしてshow宅へ遊びに。ついでに大阪のボドゲ会に連れてってもらい、パンデミック初体験。あと、アラカルトを見てコレは欲しい!と思い盛岡帰ったら速攻注文。ついでにドミニオンへの招待形式のカードレビューのためblog開設(最初はこれが目的だった)。 4月 ドミニオンも大分傷気味だったので、アグリコラに手をつける。 5月 精神的にかなりアレ

    kubotaya
    kubotaya 2012/08/30
    あ、もててる。
  • fwtmpのブログ : 6/17 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2012年06月17日21:33 カテゴリ雑記 6/17 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ 先月はサボっちゃいましたが今月はきちんと書きましょう。 いつものようにオイラ主観でレポ。 プレイしたゲームは、 ・サン・ファン ・ハートオブクラウン ・プエルトリコ ・ハンザ・テウトニカ ・HYKE ・・・ってとこか。今日は少なめ?まぁ、重めのゲームプレイしてたからな。 ・サン・ファン ちょっと遅めに到着して、皆さんまだプレイ中だったので、サクッと出来るサン・ファンを嫁さんと2人プレイ。 ギルドホール2枚ガメして嫁さんの生産戦術潰しをして勝ち。 まぁ、手札上限とかルール結構忘れてたからな・・・。 ・ハートオブクラウン @orjpさんがリアルハトクラ充したい的なことをつぶやいていたので持ち込んでプレイしました。 例によって嫁さんと接待プレイってなんなんでしょうね的プレイで1戦目は圧縮双子姫一気で嫁

  • fwtmpのブログ : ボードゲームシーンが「閉鎖的」とかいう問題じゃなくて

    2012年05月08日21:45 カテゴリ雑記 ボードゲームシーンが「閉鎖的」とかいう問題じゃなくて 例によって流行の話題なので乗ってみる。 フツーの人から見たボードゲームシーンの「閉鎖性」 まぁ、現状精神的にアレなので元のPodcastは聞いてないんですが。(聞いたら多分書く気力根こそぎ奪われそうだから) 結論から行くと、 ・方向性の間違い の一言に尽きるかなと。 ボードゲームも最近はメディアに取り上げられたり なんかして以前よりも随分と裾野が広がってきているのを感じます(身近でも盛岡ボードゲームクラブが新聞で取り上げられたりしましたし)。 そんな時、基的に売り文句として「ボードゲームでコミュニケーション促進!」みたいなコピーで紹介される事が多いです。 ここで、例のPodcastの話になるわけですが、そんな売り文句を掲げておきながらお前ら全然コミュニケーション促進してないじゃん、と(い

    kubotaya
    kubotaya 2012/05/09
    >「コミュニケーションツールとしてのボードゲームの普及」>はちょっと呪文っぽいですねw。個人的には自分が楽しくあそべればそれで良いと思ってます。
  • fwtmpのブログ : 4/15 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2012年04月15日21:45 カテゴリ雑記 4/15 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ 今日は 毎月恒例の盛岡ボードゲームクラブのゲーム会にいつものように家族総出で参加してきたので、いつものようにオイラ主観でレポ。ていうか、前回以来の更新。 で、今日プレイしたゲーム ・ル・アーブル ・トバゴ ・藪の中 ・卑怯なコウモリ ・コントラクトブリッジ ・ヘルベチア ・・・といった感じ。 ・ル・アーブル もういい加減自分で買えよって感じですがwいつもの通り嫁さんとガチプレイ。 早目に造船所・海運会社を抑えたところまでは良かったんですが、 その後のプレイングがブレブレで終わってみれば120-80でボロ負けでしたw これで4連敗orz。 ・ トバゴ モジュラーボードで作成された島の中にある財宝を手に入れるゲーム。 手札から皆でヒントを出しあって財宝の場所を絞り込み、最後は手札の枚数で山分け、とい

    kubotaya
    kubotaya 2012/04/16
    #c_bridge おつかれさまでした。ボードゲーム会メンバーの中では教程w一番進んでいるようです。またよろしくお願いします。#mori_board
  • fwtmpのブログ : 3/25 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2012年03月25日22:03 カテゴリ雑記 3/25 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ 今日は 毎月恒例の盛岡ボードゲームクラブのゲーム会にいつものように家族総出で参加してきたので、いつものようにオイラ主観でレポ。ってーかゲーム会のレポートは久しぶりなのでこのテンプレもかなりアレ(汗 で、今日プレイしたゲーム ・ハートオブクラウン ・コントラクトブリッジ ・世界の7不思議 ・なんてったってホノルル ・クゥワークル ・電力会社 ・レジスタンス ・・・だったかな。 ・ハートオブクラウン 我々が到着した時点ではそこそこに卓が埋まっていたので、持ち込んだハートオブクラウンを嫁さんと2人プレイ。こんなところまで来てなにしてんのこの人達って感じですがw 一応、知らない人向けにざっくり説明すると、絵柄を日人向けにしてルールを少し複雑にしたドミニオン。 ドミニオンは点数カードがデッキに入ればその

    kubotaya
    kubotaya 2012/03/26
    おつかれした。
  • fwtmpのブログ : 日本ボードゲーム大賞2011に寄せて

    2012年03月19日23:05 カテゴリ雑記 日ボードゲーム大賞2011に寄せて 久々に更新ってか、1ヶ月以上放置プレイしてたのかー。いやはや。 最近ちょっと色々あって、来年末くらいまではこのくらいのペースになりそうです。 まぁ、思い出したように金曜夜にUstやってたりするんで、暇な方はチェックして頂けると。 で、2011年の総決算という訳で、ようやく発表になりましたね。 日ボードゲーム大賞2011 投票部門 発表! はい。まぁ、ぶっちゃけ自分が何に投票したのかすっかり忘れてる訳ですが。 (確か、7不思議→アサラ→ランカスター→トロワ→ナビゲーターとかいう何それどこのドイツゲーム賞みたいな感じだった気が) 1位はやっぱりダントツで7不思議でしたねー。去年は完全に7不思議フィーバーな年でした。そりゃオイラもオンラインで1000ゲーム、リアルでも100ゲームもやりますわ。ギリギリまで単純

    kubotaya
    kubotaya 2012/03/21
    盛岡の状況はカオスwかも。集まれる場所ほぼ限れているしレギュラメンバー同じだしw。人いっぱいいていろいろな場がある都会のゲーム会だとある程度は棲み分けできているのではないかと。
  • fwtmpのブログ : ボードゲームの用具と用途あれこれ

    2012年02月01日23:08 カテゴリ雑記 ボードゲームの用具と用途あれこれ えーっと、まずはお詫び。 昨日今日から多分「東方祀爭録・妖々夢編」の対応表目当てに来てくださっている方々がいると思うんですが、今日届くはずだった荷物が管理人預かりになったまま管理人がいなくなってしまったので明日の夜にでも作りたいと思います。ゴメンナサイ。 多分、善意でやってくれてるんでしょうけど、せめて荷物をきちんと引き渡すまで待っててくれないかなぁ・・・。 と、愚痴と言い訳はこの辺にして。 ボードゲームのメカニクス - 部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女 というネタがあったので例のごとく相乗り。 とはいえ、メカニクスと一言にいっても幅が広すぎるので、「メカニクス」の中でも「用具」を軸に色々と列挙していこうかなと思います。 ・ダイス ボードゲームの用具の中でも最もポピュラーというか、パッと思いつくのはやっ

  • fwtmpのブログ : マニアでもリプレイできる環境作りを考える

    2012年01月19日16:57 カテゴリ雑記 マニアでもリプレイできる環境作りを考える というわけで、 新潟ボードゲーム倶楽部(NBGC) マニアがリプレイしない理由(わけ) というタイトルでエントリが出ていたので、マニアでかつ超リプレイ派のオイラがこれらの問題をどういう風に解決していこうかをちょっと考察してみます。 例によって脊髄反射乙。 オープン/クローズ(またはカジュアル/フォーマル)的な側面からのアプローチについては、 リプレイができる条件とは - 部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女 で触れられているので、どちらかと言うとプレイ環境と、なんというかゲームを選択する際の心構えみたいな方面から。 1.プレイ時間が無い プレイ時間、どうしても拘束されちゃいますよね。特に重たいゲームだと。 単純に各プレイヤーを一箇所に集めて数ゲームして更に各プレイヤーが家に帰る・・・、という時間を考

    kubotaya
    kubotaya 2012/01/19
    界隈でメビウス便やっている人いないのでまだリプレイ環境が保たれている気がする。それでも積みゲーなかなか消化できないようだけど(苦笑。
  • fwtmpのブログ : ルールは何処までメタゲームに踏み込んで良いのか?

    2012年01月12日00:18 カテゴリ雑記 ルールは何処までメタゲームに踏み込んで良いのか? この間、ちょっと「グッドプライス」(同人ゲーム)と「Speech」、ついでに「人狼」をプレイして思ったことを。 古くは「ディプロマシー」、最近では「ディクシット」なんかに代表されるこのタイプの『勝ち負けを各プレイヤーの感性に委ねる』 ゲームですが、なーんかモヤモヤとしたものがあって。 そりゃ、「ディプロマシー」にせよ「人狼」にせよ、ある程度論理的にプレイできると言えばそうなんだけど、ゲーム外の要素、例えば「あの人は信用ならない」とか「あの人はこういうのが好みだから」とか「初対面の人だから遠慮しとこう・・・」みたいな余計な感情が多く入ってくるのはゲームとしてどうなのかな、と。 そういうのがあるから逆に「勝ち負けに拘る必要がない→軽くプレイ出来る」のかも、という気もしますが。 しかし、「ディプロマ

    kubotaya
    kubotaya 2012/01/12
    あんまり「周りのプレイヤーを楽しませる」てなことを考えずに「自分が楽しむ」ことを優先したほうがいいと思うけど(気の乗らないゲームは断るのもアリで)。。周りは勝手に楽しんでるみたいだしw。
  • fwtmpのブログ : 12/18 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2011年12月19日12:16 カテゴリ雑記 12/18 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ 昨日は毎月恒例の盛岡ボードゲームクラブのゲーム会にいつものように家族総出で参加してきたので、いつものようにオイラ主観でレポ。)今回プレイしたゲームは・インジーニアス・チャーリー・世界の7不思議・ランカスター・コントラクトブリッジ ・犯人はお前だ!(ルール確認のみ) ってところ。(ここまでテンプレ) ・インジーニアス頭脳絶好調という邦題がついていたゲームですね。 初めてゲーム会にいらした方にお付き合いという形でしたが、実は初プレイだったり。 色が6色?あって、自分が置いたタイルに隣接する同じ色のタイルを直線でつないだ分その色の点数が貰えるという仕組み。 で、ある色が規定の点数にたどり着くともう一手番貰えるんですが、最終的な点数自体は一番点数の低い色のものを取るといういつものクニツィアジレンマなゲ

    kubotaya
    kubotaya 2011/12/19
    おつかれさまでした。ブリッジぜひまた~。
  • fwtmpのブログ : 11/20 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2011年11月20日23:18 カテゴリ雑記 11/20 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ 今日は毎月恒例の盛岡ボードゲームクラブのゲーム会にいつものように家族総出で参加してきたので、いつものようにオイラ主観でレポ。 今回プレイしたゲームは ・にわとりのしっぽ ・チャーリー ・○○○○○(製作者の都合により名前は伏せさせて頂きます) ・サバイブ ・ナビゲーター ってところ。 ・にわとりのしっぽ 1998年ドイツ年間ゲーム大賞子供特別賞受賞作。当時は子供ゲーム大賞は無かったので実質子供ゲーム大賞ですね。 で、内容は神経衰弱と双六を足した感じの追いかけっこゲームと言うか、次のマスの絵柄を伏せられたタイルから引き当てないと前に進めないというシンプルながら記憶力の減衰した大人には非常に厳しいゲーム。 次のタイルを当てるどころか、前の手番に引いたタイルをまた開けて「さっき開けたタイルじゃねーか

    kubotaya
    kubotaya 2011/11/20
    乙でした~。○○○○○は結構複雑なゲームを作っていたのですね~w。もうすこし完成度があがったらプレイさせていただきますw。
  • fwtmpのブログ : 10/23 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2011年10月23日22:21 カテゴリ雑記 10/23 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ 今日は盛岡ボードゲームクラブのゲーム会にいつものように家族総出で参加してきたので、いつものようにオイラ主観でレポ。 プレイしたゲームは ・ル・アーブル ・トロワ ・お先に失礼しま~す ・クワークル ・スタンプス ・ハゲタカのえじき ってところかな。 ・ル・アーブル 到着と同時に特に始まりそうな卓も無かったので、(周囲ガン無視でw)早速嫁さんに先月のリベンジマッチを申し込む。 時間的にちょっと厳しい感じだったのでショートゲームで。 で、結果の方は107対98で9点差で負け。ってか、造船所→海運会社が連続で並んでるとか勘弁して下さい。 まぁ、それ以外でも打ち手をミスってる箇所があったから当然の結果かなぁと。 もうちょっと海運会社行っとけば良かった。 ・トロワ ル・アーブル終わった後、丁度昼飯時にな

    kubotaya
    kubotaya 2011/10/23
    @fwtmp お疲れさまでした~。こんどガチクワークルwよろしくお願いします。
  • fwtmpのブログ : 【世界の7不思議】同時解決じゃないとダメなワケ

    2011年09月25日02:14 カテゴリ7Wonders雑記 【世界の7不思議】同時解決じゃないとダメなワケ ちらっとこちらの記事で「なんで同時解決じゃないとダメなの?順番に解決してもいいじゃん」という件が気になったので、オイラの見解を。 結論から言えば、 ・実はこのゲームはただのドラフトゲーではなく読みゲーでもある という一点。 どういうことかと言うと、このゲームでは何枚かあるカードから1枚を選んで、隣の人に渡していくわけですが、選択したカードを解決するときに3つのオプションが用意されています。 すなわち、 ・通常通りコストを払って建設する ・7不思議の建造(いわゆる、「埋める」) ・3コイン獲得(いわゆる、「捨てる」) 以上の3つ。 で、カードを選択した段階では各プレイヤーがどれを選ぶかは完全に伏せられています。 実はここの駆け引きもこのゲームのキモで、これを順次解決にしてしまうと

    kubotaya
    kubotaya 2011/09/25
    厳密にプレイするにはカードの解決の時、後だしが出来ないように「せいのーでーw」でプレイ必要があるということなのでしょうかね。
  • fwtmpのブログ : 9/19 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2011年09月19日22:24 カテゴリ雑記 9/19 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ この3連休、9/18はkurosukeさんが遊びに来て自宅ゲーム会、9/19は盛岡ボードゲームクラブのゲーム会にいつものように家族総出で参加とボドゲ三昧。とりあえずはゲーム会の方を例によってオイラ主観でレポ。 まずは、@kubotayaさんの希望で「7Wonders」をインスト。 目下布教活動につとめているこのゲームですが、一度分かってしまえば後は簡単なんですが、最初のインストって毎度悩みますねぇ。(特に緑の点数とか、資源・交易の概念とか) で、とりあえずその場にいたオイラと@kubotayaさん、(多分)盛岡ブリッジクラブのSさんと3人でプレイ。 ゲームの方は上手く軍事と青で点数を稼いだ@kubotayaさんが勝利。結局「やっぱりこのゲームはエキスパート向けだよね」ということで意見が一致。 S

  • fwtmpのブログ : いいからボドゲーやろうぜ!

    2011年08月04日22:25 カテゴリ雑記 いいからボドゲーやろうぜ! なんかものすごくホットな話題になってるのでちょっと乗っかってみる。 なぜ日では運要素の高い卓上ゲームばかりが人気なのか で、この件について2点。 ・外国産ボードゲームは身近じゃない ・運要素が高いゲームが好まれる理由は「その場を共有するのに適しているから」 と言うところかと。 ・外国産ボードゲームは身近じゃない なんというか、マスメディアの力ってやっぱり偉大で、TCGが流行ったのも(M;tGという土台があったにせよ)「遊戯王」で取り上げられたからだし、例に上がっているサッカー野球なんかはいうまでもなくTVでガンガン流してる。 囲碁将棋についてもNHKなんかでやってるし。 双六は子供向け雑誌の定番としてほぼ付いてくるし。 結局、身近にある→皆知ってるからやる、という流れなのではと。 (コレを逆利用して人気になってい

    kubotaya
    kubotaya 2011/08/04
    家族対抗ボードゲーム大会なら全国優勝できるレベルww。
  • fwtmpのブログ : 7/24 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2011年07月24日22:06 カテゴリ雑記 7/24 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ 7/24に開催された盛岡ボードゲームクラブ(ついにNPO法人になりましたね。おめでとうございます。)のゲーム会に例によって家族総出で参加してきたので、オイラ主観でレポ。 まずは、子供達相手に「ワードバスケット」。 なんというかこのゲーム、オイラ大得意なので(ラノベ読みで培った無駄な語彙力のお陰)最初は3文字制限のハンデだったんですが、次第に4文字制限、5文字制限となっていき、それでも連勝という始末。例によって大人げない大人がここに居ますw一緒にプレイしてくれたみんなゴメンね。 次は以前から@47chikuさんのTLで日語化作業の様子が流れていて気になっていた「saustall(豚小屋)」。 まず、日語化されたコンポーネントの完成度の高さに驚き。とにかく素晴らしい出来で、このまま日語版として

    kubotaya
    kubotaya 2011/07/24
    おつかれさまでした。7不思議依然として未プレイ未評価w。アメンラー久々にプレイしたい。@kemurit所有なのでどこかにあるはず。ピットのデザインは間違いやすいようにわざとということを聞いたことあり。
  • fwtmpのブログ : 今年のドイツ年間ゲーム大賞が「クゥワークル」だったワケ

    2011年06月30日21:57 カテゴリ 今年のドイツ年間ゲーム大賞が「クゥワークル」だったワケ 色々と書こうと思ってたネタがありつつ、結局シュタゲの誘惑に負けてすっかり更新サボってました。 前回の反響にビビったわけじゃないです。断じて。(@houreiさんのセンセーショナルなはてブのコメにはビビリましたがw) で、折角ドイツ年間ゲーム大賞の結果(キッズ部門はまだだけど)が出たのでそれについてでも。 結果は大方の予想に反して「クゥワークル」という結果。 エキスパート部門の方はまぁ順当にというか「世界の7不思議」。 最初に聞いたときは意外に思ったんだけど、よくよく考えてみると結構妥当な結果だったんじゃないかと。 ポイントは3点。 ・「世界の7不思議」はやっぱりエキスパート向け ・他のノミネート作品は敷居が高い ・キッズ部門は別物 ってとこ。 ・「世界の7不思議」はやっぱりエキスパート向け

    kubotaya
    kubotaya 2011/07/01
    とはいうものの、一般向けという意味で昔のゲーム持ちださなくても最近のものでなにか他にはなかったのかなー?クゥワークルはポーンつければ売れそうだけど。
  • fwtmpのブログ : なんかこう、もやっと。

    2011年06月21日21:27 カテゴリ雑記 なんかこう、もやっと。 色々と書きたいことはあるんだけど、最近ちょっとモヤモヤしていることがあって、コイツをまずはやっつけないと前に進めないなぁ、ということで書く。 ボードゲームに対するおいらの評価は基的に2分法で、「好きか/どうでもいいか」の2つに分かれます。 好きなゲームってのは基的にいろんな戦法、より効率的な戦法を考える余地が大きいゲームで、とにかくやり込みまくりたい。機会があれば逃さずプレイしたい!というゲーム。 (このへんはUst配信を見ていただければわかるかな、と。) どうでもいいゲームってのは、面白といえばそうだけど、積極的にプレイしたいとは思わない、でもまぁ、やろうよ、と言われればちょっと位は付き合ってあげようかな位のゲームです。 このちょっと位は、ってところがネックで、何回も!と言われると正直ウンザリしてきます。 基

    kubotaya
    kubotaya 2011/06/21
    @盛岡、やりこみ派ってあまりいないのでそのあたりのgapあるかもですね。/あまりにもあんまりなのは断るのが吉ですね~。/結論がでているのもですね。誰がが賞味期限が切れていると言ってました。
  • fwtmpのブログ : ボードゲームの卓上は小さな社会

    2011年06月04日20:45 カテゴリ雑記 ボードゲームの卓上は小さな社会 最近マナー云々の話題がホットだったようなので今更のように便乗してみる。 とは言っても、マナーのみに焦点を当てて言えば、おいらの意見は以前書いた「同じ卓のプレイヤーを萎えさせる5つの行動」の通りと言ってしまえばそれまでなので、今回はもうちょっと大きい枠組みで考えてみることにします。 要点は、 ・ボードゲームの卓はひとつの「社会」である ・社会に参加する以上「権利」と「義務」が発生する ・「権利」は千差万別 ・お互いの「権利」を尊重しよう といったところ。 ・ボードゲームの卓はひとつの「社会」である 何度も書いている通り、ボードゲームは多人数で遊ぶことを前提としています。 そして、人が2人以上集まれば当たり前のようにそこには「社会」が形成されます。 社会は広範かつ複雑な現象であるが、継続的な意思疎通と相互行為が行わ

  • fwtmpのブログ : ボードゲームでのハンデの付け方いろいろ

    2011年05月23日21:32 カテゴリ雑記 ボードゲームでのハンデの付け方いろいろ 最近、うちの子供達も大分大きくなり、そこそこに重めのゲームでも付いてこれるようになりました。 で、ご存知の通り我ら夫婦はかなりのヘビーゲーマーで、基的に重たい(プレイングスキルの差が出やすい)ゲームを好む傾向にあるのですが、子供達と一緒にプレイするに当たってそこら辺が問題になっていたりします。 要するに、実力差がそのまま出てしまうので、子供達に勝ち目が無い。 そこで、ゲームによって 色々な方法でハンデを付けてプレイするようにしています。 単純にボウリングとかゴルフみたく点数に下駄を履かせるって方法も考えうるんですが、ボードゲームは相互のインタラクションが有るゲームなので、ゲーム中にボコられてる感には変わりないし、折角だからちょっとゲームの難易度を上げて(もしくは下げて)プレイするのも良いかと。 そんな

    kubotaya
    kubotaya 2011/05/23
    虎の穴ですねwww