名古屋黒川のボードゲームショップ、専門店のゲームストア・バネストです。登録番号:T6810309442341 販売するボードゲームは日本語版か日本語ルールが添付されます。平日13:00-20:00/土日祝12:00-18:00/木曜休
私が良く見かける35の行動パターンに名前をつけてみようと思う。 年末の誰も見てない時に公開しようと思っていた、ただのネタだったのですが、結構時間がかかりこの時期に・・・。 注意書き 今回ご紹介する人達のツイートは全て私の手で作り上げられたものです。 本人がツイートした物は一切ありません。また、掲載にあたっては全て本人の了承を頂いていますが、了承を頂いた範囲は「アイコンとユーザー名」であり、後はネタとしてどのように使われても良いという了承を頂いた上で使わせていただいております。 なので、本人のツイートとは一切関係が無いフィクションであるという事をご理解ください。 追記 35個のつもりが17が2つ、18が2つあり、実は全部で37個ある事が判明しました。まぁ、いいよね。 1.おは砲 おはようのメンションを一人一人、丁寧に送る。 送られてきたほうは、毎朝ちょっとだけ幸せになるが、その人が送ってない
昨日に続いて雑感。 今日、ここであげているコメントに対して、他意はなく、あくまで個人的な感想として書いていることを先に述べておきます。 mixiのつぶやきに、こういったものがあった。 『歴史のある伝統ゲームではない、いわゆるドイツゲームなどには真剣勝負に耐えられるだけの性能や奥深さは無いと思う。』 果たして、そうなのだろうか? 確かに、ドイツを代表するドイツゲーム(いわゆるユーロスタイル)の歴史は浅い。たかだか何十年といったところだ。だからといって、真剣勝負に向かないとか、奥深さがないとは言い切れまい。 たまたま、ドイツゲームの生まれたのが近代というだけで、今後時を重ねていっても遊び継がれていくゲームはあるはず。確かに囲碁や将棋、チェスといったゲームには歴史があるが、チェスにいたってはコンピュータにプロが負けるといったこともあったし、将棋でも女流棋士がコンピュータに負けている。そういったご
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