ピグフォン版の「カードごいた」を買って遊んでみました。面白い。能登地方の爺様達のように「テレパスかよ!」みたいな相方との連携はできないけど、とにかく面白い。 しかーし!「カードごいた」は所詮カード。寿命短し悲しき紙の消耗品です。そこで小遣いをはたいて本場と同じ「竹製駒」も購入してみました。これは良いです。竹という堅牢な材料を使っているので、大事に扱えば孫の代まで使えるでしょう。 しかーし!「竹製駒」はお高い。諭吉を出してもまだ足らないのです。なるべく長持ちするような「ごいた」を安価に作ることができれば、「ごいた」の普及に一役買えるのではなかろうか・・・ということで今回はAmazonを1時間ほど彷徨った挙句に辿り着いた私なりの1つの答えをご紹介したいと思います。