ドイツに行ってボドゲ(ボードゲーム)の話をしておきながら、今回買ったのは二つだけ。 荷物が重いというより、ルールがドイツ語でしか書かれていないのが一番の理由です。 結局ルールの分かっている物か、英訳がある物しか買えないという。 行っておきながら買えないのは、ボドゲ好きとしてはストレスが溜まります。 自分の制作するゲームでは日英訳を付けて、言語依存を少なくしようというのはこういう実体験が元にもなっています。 欧州式多言語パッケージ 今回買ってきたゲームの一つはこれ。(もう一つは持っているゲームの拡張) パッケージの裏を見ると このように各国語で簡単な説明があります。 これを見れば、少なくともこの言葉で説明書があるんだろうと推測できます。 自分のゲームも箱に英語を入れた方がいいかな。英国旗で英語対応は主張していますが。 また、箱にはゲームの特徴も点数評価。 「運とスピードが重視の、簡単なゲーム
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