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2017年2月28日のブックマーク (7件)

  • (※募集は終了いたしました。)ボードゲームスペース「santas(サンタス)」 スタッフ募集

    ※スタッフが決定しましたので、募集は終了いたしました。 2017年4月からオープンするボードゲームスペース「santas(サンタス)」では、 現在、一緒に働いていただける仲間を募集しています。 ※「santas(サンタス)」は 特定非営利活動法人 津市NPOサポートセンターの事業の内のひとつです。 ◆募集内容 ・「santas(サンタス)」内 接客スタッフ ◆雇用期間 契約日~平成30年3月31日 ※契約更新あり。 ◆就業場所 〒514-0028 三重県津市東丸之内16-3 ボードゲームスペース「santas(サンタス)」 ◆仕事内容 2017年4月からオープンする ボードゲームスペース「santas(サンタス)」にて 案内、会計、情報の発信、必要に応じてゲームの説明などしていただきます。 ◆就業時間 週1~3日程度 火曜~金曜 14:00~22:00のどこかで3時間以上8時間以内 土曜 

    (※募集は終了いたしました。)ボードゲームスペース「santas(サンタス)」 スタッフ募集
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  • 青野九段、中川八段、片上六段らの3人の理事が解任された2月27日の臨時総会: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    2月27日に午後1時から東西の将棋会館において、東西の会場を映像と音声でつないだ「テレビ電話」システムを使って将棋連盟の臨時総会が開かれました。三浦弘行九段の問題に基づいて、専務理事の青野照市九段、常務理事の東和男八段、中川大輔八段、佐藤秀司七段、片上大輔六段らの5人の理事解任を決議することが主要議案です。約90年の連盟の歴史で、前代未聞の事態となりました。 総会の冒頭で、2月6日の臨時総会で連盟会長に就任した佐藤康光九段が「どのような結果になっても、わだかまりが残らないようにしていただきたい」と挨拶した後、議長に佐藤義則九段、副議長に小林健二九段を指名しました。 まず最初に、5人の理事解任を請求した28人の棋士の中で、発起人を務めた3人の1人である西尾明六段が趣旨説明しました。その要件は2月7日のこのブログで紹介したように、「常務会は、①連盟の正会員である棋士の立場を守らず、棋戦運営に支

    kubotaya
    kubotaya 2017/02/28
    竜王。。。。
  • 「氷上ワカサギ釣り」に人生で初めてチャレンジしたら、えらい目にあった(ヨッピー) - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです。 「ほぼ南極」という写真から失礼します。 突然ですが皆さんは「氷上ワカサギ釣り」をやったことがあるでしょうか? こういうドリルで氷に穴を開けて…… ひたすらワカサギを釣る。釣りたてのやつを天ぷらにすると最高に美味いらしい。 「ワカサギ釣り」と言えば「ウユニ塩湖」「マチュピチュ」に並んで「世界三大、死ぬまでに一回は行ってみたいやつ」に選ばれていることでおなじみ(※編集部注 ヨッピーさんが勝手に言っているだけです)ですが、いいですか。人生って思ったより短いんですよ。その辺わかってますか? 皆さん、いやお前らみたいなもんはコタツにでも入ってブヒブヒ言いながらプリキュアの再放送でも見てるのかもしれませんけど、その間も僕はワカサギ釣りという大きなチャレンジに挑んでますからね。つまり、僕は走り続けてるんです。ゆっくりでも着実に、前に進んでるんです。僕は常にチャレンジする側であ

    「氷上ワカサギ釣り」に人生で初めてチャレンジしたら、えらい目にあった(ヨッピー) - ソレドコ
    kubotaya
    kubotaya 2017/02/28
    http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170228_2事故も起こるので気をつけてください。
  • 将棋連盟、動議で幹部3人解任の「異常事態」

    2月27日。日将棋連盟(以下「連盟」)が臨時総会を開催し、5人の専務・常務理事の解任動議について審議した。同日午後1時から4時間強をかけた同総会で、5人のうち3人の解任を決定した。解任は同日付である。連盟はプロ棋士を正会員とする公益社団法人だ。 今回解任されたのは、青野照市専務理事、中川大輔常務理事、片上大輔常務理事の3人。いずれも6月までの任期途中での解任となった。一方で、東和男常務理事、佐藤秀司常務理事の2人は留任。具体的な票数は開示されておらず、今後も開示する予定はないという。 2月初めに就任したばかりの佐藤康光会長は、総会の冒頭、「いかなる結果になっても、わだかまりを取って、ひとつになって前を向いていこう」と連盟会員であるプロ棋士に訴えたという。連盟の正会員数は234人(2月27日現在)。総会の出席者は216人(委任状による参加64人を含む)だった。 「申し訳ないが正直わからない

    将棋連盟、動議で幹部3人解任の「異常事態」
    kubotaya
    kubotaya 2017/02/28
    三浦証言との食い違いや竜王の関与を明らかにしないと許されない雰囲気になってきてるな。
  • 三浦九段が不正の黒幕と名指しの男性「怒り通り越し呆れる」

    将棋連盟を揺るがす大騒動に新展開だ。三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを使って不正行為に及んだとする疑惑について、連盟の設置した第三者委が「シロ」判定を出し、拙速に三浦九段への出場停止処分を下した責任を取って谷川浩司会長が辞任。棋士総会では他の理事たちの解任動議も提出され、三浦九段への処分を批判する反執行部派が勢いづいている。 ところが、ここにきて「あの記事は三浦九段の“勇み足”では……」(連盟関係者)と懸念される事態が起きているのだ。 問題の記事は2月7日付でウェブメディア「iRONNA」に掲載された三浦九段のインタビューだ。記事中で三浦九段は、〈私が不正をしているという噂をまき散らし将棋界を無茶苦茶にした観戦記者の小暮克洋氏だけは、許せない〉と特定の記者を騒動の“黒幕”と名指ししたのである。 「小暮さんはフリーのベテラン記者で、今回の疑惑を告発したかたちになる渡辺明竜王とも親しい。ただ、

    三浦九段が不正の黒幕と名指しの男性「怒り通り越し呆れる」
    kubotaya
    kubotaya 2017/02/28
    表に出てしまったからには、竜王との関与を説明できないと竜王ピンチだろうな。
  • 将棋連盟の理事3人を解任 ソフト不正騒動の対応問題視:朝日新聞デジタル

    将棋連盟は27日、臨時総会を開き、青野照市専務理事(64)ら3人の理事の解任を決めた。将棋ソフトによる不正の疑いが晴れた三浦弘行九段(43)を出場停止にした処分をめぐり、連盟の決定を問題視した一部の棋士が、会長らが辞任した後もとどまる理事5人の辞任を求め、署名を提出していた。 公益社団法人である連盟は、常勤の理事の多くを棋士が務め、会員である棋士、女流棋士の投票で選ばれる。この日は東京と大阪にある将棋会館をテレビ会議システムでつなぎ、総会を開いた。 5人の信任をそれぞれ問う形で投票を行った結果、会長に次ぐナンバー2の青野専務理事、中川大輔常務理事(48)、片上大輔常務理事(35)の27日付での解任が賛成多数で決まった。東(あずま)和男常務理事(61)と佐藤秀司常務理事(49)は留任する。任期は6月まで。正会員234人のうち、委任状を出した64人を含む216人が投票した。 棋士らは、三浦

    将棋連盟の理事3人を解任 ソフト不正騒動の対応問題視:朝日新聞デジタル