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2018年2月5日のブックマーク (4件)

  • すごろくやゲーム大賞2017発表:マジックメイズ

    「すごろくやゲーム大賞2017」の発表です。 「すごろくやゲーム大賞」は、2005年の開業準備の段階から毎年選んでおり、当初はお店でお客さんに「実は昨年度のすごろくや大賞はこれなんですよ」といった形式でお伝えしていました。書籍『ボードゲームカタログ 201』にも掲載しています。 大賞の選考基準は、次のような4つの柱を軸とし、お店での紹介やゲーム会、イベントなどで実際にいろんな方に遊んでいただいた経験を基にして独自に選んでいます。 すごろくやで取り扱いがある(あった)。 より多くの人が楽しめる大衆性がある。 面白さにゲーム作りを牽引するような新しさや独自性がある。 商品として成り立っており、その位置付けに新しさがある。 遊ぶ人を選ぶような、難しい手順を踏むようなゲームであっても、突出した面白さや新しさを優先することもあります。 これまでの受賞タイトルは次のようなものでした。 2005年:ごき

    すごろくやゲーム大賞2017発表:マジックメイズ
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kubotaya
    kubotaya 2018/02/05
    日本最大級wってなんよ?売り場面積?売上高?どこも小売りだし大小あれどそんなに大差はないんじゃないの?
  • アメリカのアマゾンでカードスタンドを購入しました|ゴクラキズム

    ボードゲームを遊ぶようになると、ゲームに役立ついろいろなグッズも欲しくなります。 ダイストレイ、プレイマット、チップなど、いろいろありますが、カードスタンドが欲しいという人は多いのではないでしょうか。 とうとうカードスタンドを入手 わたしも前々から欲しいなと思い、いろいろ物色していたものの、なかなかこれだというものに出会えず、買えないままでいました。 倒れにくく、それなりの長さがあり、あまり高価でないもの、というのが理想です。 また、カードを入れるところが狭いと、出し入れが大変なので、その辺も、ある程度余裕があるものがいいなと思っていました。 そこでとうとう入手したのが、アメリカのアマゾンにあった「CARD HOLDERS」です。 木製でカードを入れるところは一列ですが、30センチほどの長さがあるので、枚数も結構入ります。また、スタンド自体が反っているので倒れにくくなっています。 値段も、

    アメリカのアマゾンでカードスタンドを購入しました|ゴクラキズム
    kubotaya
    kubotaya 2018/02/05
    “CARD HOLDERS”
  • 高円寺「すごろくや」オーナーが選ぶ“2018年、まずこれだけは遊んでおきたいボードゲーム5選” | d.365(ディードットサンロクゴ)

    人と人とのコミュニケーションが伴うからか、近年ブームと言えるほどの盛り上がりを見せるボードゲーム。2018年のスタートにあたって、“まずこれだけは遊んでおきたい”傑作ボードゲームを、東京・高円寺のボードゲーム専門店「すごろくや」のオーナーである丸田康司さんにセレクトしてもらった。 どれも仲間と集まってワイワイガヤガヤと楽しめる名作揃い。ぜひお気に入りのゲームを見つけて、家族や友人たちと楽しんでほしい。 株式会社すごろくや 代表取締役 丸田康司さん ナンジャモンジャ 謎の生物「ナンジャモンジャ」が描かれたカードをめくり、その特徴を表す名前をめくった人のセンスで命名する、ロシアうまれのカードゲーム。以降同じカードがめくられたら誰よりも早く名前を呼んで、カードを集めていこう。 『ナンジャモンジャ・シロ』と『ナンジャモンジャ・ミドリ』という2つのパッケージがあり、価格はそれぞれ1400円(税込)。

    高円寺「すごろくや」オーナーが選ぶ“2018年、まずこれだけは遊んでおきたいボードゲーム5選” | d.365(ディードットサンロクゴ)
    kubotaya
    kubotaya 2018/02/05