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ブックマーク / friendly-next.seesaa.net (3)

  • 北九州ゲームショップ「ファミリーゲームズ」: 親愛なる隣人のアナログゲーム

    日は、北九州の門司にあり、 九州初のボードゲーム専門店(実店舗)にお邪魔しました。 門司は、赤レンガで有名な気がする。多分… 関門海峡にかかる関門橋も見えたり、 ってな感じで 詳しくは、「続きが気になる」からどうぞ。 昼頃到着。 2人の方が「クォーリアーズ」をされていた。 見た感じドミニオンに似たデックビルドならぬダイスビルドって感じだった。 店内。 数多くの品揃え。 きれいな陳列。 奥では、気になるゲームを即座に、試遊出来る試遊スペースも、あり! 確か、はやぶさ君をプレイしてた。 店長との会話で好みを見抜かれ、 そんな自分におすすめのゲーム「ボツワナ」と、 最近出たばっかりの「ドワーフの王様」をプレイ。 どちらも、面白かた。またしても、購入予定が増えた。 そんなこんなで、2時間ぐらい居た。 購入品4品。セール中で安かった(^0^)/~~ いまだにあまり持っていないトリックテイキングの

  • ゲーム思考①: 親愛なる隣人のアナログゲーム

    では、ボードゲームが適さない質的な3つの欠点。 ①人 ②時間 ③スペース この三つが基的に日には馴染みにくくなっている。 ボードゲームに対する個人的な考えは、続きを読むから。 ボードゲームをする上では、人と集まり、時間をかけてゲームをする。 毎年、多くのタイトルが発表され、ゲーマーはその多くを保有するため、スペースを確保する。 ①人 友達を集まるために、たくさんの労力を使う。 日人は群れたがる特色があると言われるが、 社会的立場の上での関係が多く、身分を越えた交流はあまりない。 ②時間 プレイするタイトルによるが、プレイ時間は1時間以上かかるものも多い。 ゲームがもっとも有名なドイツでは、5・6時に帰宅し、残りの時間を家族や友人と過ごす。 このため、ボードゲームをする時間が十分にある。 一方、日人は働く時間が多く、休みの日でも仕事から解放されていない人も多い。 かろうじて、土

    kubotaya
    kubotaya 2011/08/10
    確かに日本人のライフスタイルには合わない気がする。。文化的に根ずかせるのは難しいよね。。ホビーとしての広がりを期待。
  • 親愛なる隣人のアナログゲーム

    最近18XXゲームをいくつか遊び、とりまとめのため 今後プレイしたいものも含めて、追記していく予定 【リアルでプレイ】1830: Railways & Robber Barons 続きを読む

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