苺 桜桃 甘蕉 鳳梨 葡萄 そいでもって 梨 - 和邇乃児之庭：楽天ブログ
2015/04/02 苺 桜桃 甘蕉 鳳梨 葡萄 そいでもって 梨 テーマ：ボードゲーム(1305) カテゴリ：ゲーム一般 ３月１５日、以前に書きましたが石神井に行ってます。 公園をほぼ１周歩いて、昼食に駅近くの上海料理店。 ののち、ジャサントさん。 ２回目の参加です。 １．くだものあつめ 負け／４ 日本製。 パズル的なゲームとしてかなり優秀です。 これもマンカラ的なルール。 次の手だけではなくてその先をちゃんと考えないと、買いたいカードが買えない。 うまくできてます。 同じ手、特にバラエティセットを狙った場合、先行されたら追いつくのは難しい。 １手差で先に完成されて負け。 こりゃ面白いと思ったので、後日すごろくやさんで買いました。 ２．ペアーズ １？／４ 元来のカードは梨（＊）のデザインらしい。 これは同じ構成であるピラミッドカードゲームを使用してのプレイ。 １～１０で数字と同じだけ
髑髏と薔薇 ktkr - 和邇乃児之庭：楽天ブログ
2011/04/21 髑髏と薔薇 ktkr カテゴリ：ゲーム一般 ４／１６おてばんメモその４ 最後にこの日一番の傑作に出会ったのです。 「ＳＫＵＬＬ ＆ ＲＯＳＥＳ （髑髏と薔薇）」 ブラフゲームなんだけど、古典のダイスゲーム「ブラフ」のように確率論の助けがない分潔い。楽しめるかどうかはかなり人によるだろうという気はするが、私は大好きです。 ４月下旬に国内のゲームショップで販売されるようなので、たぶん買います。 何回かやったら飽きちゃいそうな予感も、無きにしも非ずなんだけどねぇ・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2011/04/22 12:29:54 AM コメント(0) | コメントを書く [ゲーム一般] カテゴリの最新記事 「またの名を○○」な話 2023/12/09 ゲームマーケット２０２３春 雑感 2023/05/
ウィザードカードゲーム 日本選手権 - 和邇乃児之庭：楽天ブログ
2009/11/03 ウィザードカードゲーム 日本選手権 カテゴリ：ゲーム一般 各地方大会を勝ち抜いた１６人で行われた、ウィザードカードゲーム日本選手権。 熱き戦いを終えて先ほど帰ってきました。 結果は１３位。 ダメダメな結果でしたが、小学生ファイナリストと１回戦で同卓で対戦できたり、一昨年のチャンピオンに世界大会の様子を聞けたりと、それなりに楽しんでまいりました。 そして何より、関西代表の高崎さんが優勝という結果が嬉しい。 これをきっかけに関西でも、もうちょい盛り上がると良いと思います。 中断していた滋賀での大会も、また企画しますので、その際は皆様是非ご参加を検討くださいませ。 来年の世界大会はドイツの可能性が高いようです。 アミーゴ社のお膝元で、エッセンのタイミングに合わせてということが言われているようなので、これはホントうらやましい。 高崎さん、おめでとうございます。世界大会がんばっ
ユニバーサルデザインへ向けて - 和邇乃児之庭：楽天ブログ
2008/12/27 ユニバーサルデザインへ向けて (3) テーマ：オヤジのためのデュエルマスターズ(546) カテゴリ：ＤＭ ポコ丸さんの記事、ワーカーさんの記事を受けて。 確かに日本のゲームでは、色弱の方に対する配慮が十分ではないケースが多いかもしれません。 対照する参考として、ドイツゲーム名作「アルハンブラ」の場合を見てみましょう。 ファナゲンのゲーム紹介の写真を見てください。 → こちら（写真をクリックすると拡大します） このゲームでは、６種類の建物タイル、４種類の通貨カードが用いられます。 これらは健常者にとって色分により区別することが可能になっています。 が、色が区別できなくても認識可能なように、建物は同じ種類のものは同じ形をしています。 また、通貨カードについても、丸・四角・十字・チェスのポーンのような形、の４種類のマークがカード及び対応するボードにも付けてあります。 この
上出来！ - 和邇乃児之庭：楽天ブログ
2008/11/03 上出来！ (2) カテゴリ：ゲーム一般 ウィザードカードゲーム日本選手権終了。 ２時間ほど前に東京から帰ってきました。 結果、３位入賞！ 正直のところ期待以上の成績です。 以下簡易レポート。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 大会はメンバーを変えての２回戦合計点での争い。 ２００７年との違いは、カナディアンルールの採用です。親がトップの場合イーブンベットが出来ません。（ただし０ビットは可） 私としては昨年に引き続いてということで、前回よりも断然平常心。 これ非常に大事。 さらに、１ゲーム目は御大の作道氏と同卓。 氏が入ると友好ビットのオーラが卓を支配しますからね、初戦としては理想的です。 １ラウンド、２ラウンドとコントロール不可能な場でマイナス点を連続するも、くさらずに続けていると徐々にペースが出来始める。 予想通りの協調卓路線に乗って点数を伸ばします。 途中、これは間違ったなと
おら東京さいくだ - 和邇乃児之庭：楽天ブログ
2008/09/27 おら東京さいくだ (4) カテゴリ：ゲーム一般 本日、ウィザードカードゲームの関西地区大会に参加してきました。 一応ディフェンディングチャンプですんで、はい。 今年も出場者９人と、なぜか毎年関西は盛況とは言いがたい状況ですが、２卓囲めるだけ良しとしましょうｗ。 いい感じでトップを走っていて、５ゲームぐらいに「ダイヤの４が２枚」あるってことが判明した結果最初からやり直し・・・、というアクシデントを乗り越えて・・・ 今年も優勝いたしました。 １１月３日に東京六本木ヒルズでの第二回日本選手権に関西代表としてのぞみます。 明日、中四国大会。 さらに、中部、関東、東北、北海道の地区大会は１０月ですので、今からでも遅くはありませんぞ、おのおのがた。 東京を制すれば次はアメリカ・ナイヤガラですから！ 詳しくは主催である株式会社ジーピーのＨＰを参照ください。 昨年の日本チャンプのナイ
いやそれは違うやろ - 和邇乃児之庭：楽天ブログ
2008/05/22 いやそれは違うやろ カテゴリ：ゲーム一般 昨日の朝日新聞夕刊に、石川の伝統ゲーム「ごいた」に関する記事がありました。 ｗｅｂ版の記事はこちら。 私も、最近カードになったこのゲームを購入。 本来の駒バージョンを含め、何度か遊んでいます。 ゲームとして実に洗練されており、どうしてこのようなゲームが限定された一地方で生まれ、伝えられてきたのか非常に不思議です。 記事中には、将棋と麻雀を合わせた様なゲームという表記がありますが、これはかなり的外れです。将棋は駒の絵柄として使っているだけですし、麻雀に近いのは高い手をがめるか安い手で確実に上がるかの判断が必要な場合があるというぐらい。 実際のゲーム感覚としてはブリッジに近い。 向かい合った二人一組でのペア戦という点でもそうですし、敵チームだけでなく、パートナーの意思を読むことが何より重要な点も。 トリックテイクではないので、ゲー
ウィザードカードゲーム日本選手権 - 和邇乃児之庭：楽天ブログ
2007/11/04 ウィザードカードゲーム日本選手権 (2) カテゴリ：ゲーム一般 結果報告。 １６人中、１１位。 ネタにもなりにくい中途半端な成績でした。 優勝は関東代表の一人、おそらく参加者中最年少と思われる学生さんでした。 世界大会がんばってください。（英会話の勉強も） ＊＊＊＊＊ いやぁ、それにしても濃いメンツだったなぁ。（予想通り） 二次会での会話のコアさ度合いは、いつものサイゼリアの３０倍ぐらいはありますね。（なんだよ、わかる人にしかわかんねぇよ、それ） ゲームってものそのものに対して、特に「遊び」と「競技」の両側面について、あらためていろいろ考える機会にはなりました。 その中身については、別サイトでの今回の詳細レポートとしてまとめる予定。 あくまで予定ｗ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2007/11/04 0
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
