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  • 「有名大至近、学生限定」の無料カフェが急増:日経ビジネスオンライン

    「スマホが充電できて無線LANも使え、無料でコーヒーやオレンジジュースが飲める」。お金のない大学生にとって夢のようなカフェが増殖中だ。店名は「知るカフェ」。学生の間で今、注目度が急上昇している。 知るカフェの立地場所は、有名大学の目の前ばかりだ。2013年12月に同志社大学前店ができてから、京都大学前店、早稲田大学前店と相次ぎオープン。今年4月から6月にかけて名古屋大学前店、東京大学前店、慶応大学前店など一気に7店舗をオープンしている最中だ。店名以外の大学に所属する学生も、もちろん自由に利用できる。知るカフェを運営するベンチャー企業、エンリッション(京都市)の柿優祐社長は「来年には20店舗を目指す。海外展開も検討中だ」と意気込む。 スポンサー1社あたり90万円 学生が無料で飲み物を楽しめるのは、就職活動時に「自社のことを知って欲しい」という企業のスポンサー費用で運営しているため。スポンサ

    「有名大至近、学生限定」の無料カフェが急増:日経ビジネスオンライン
    kuippa
    kuippa 2016/02/25
    こっちは90万か。当初は90万だったのかな。店舗ごとに3〜40スポンサーになってる。これなら計算あうな。
  • 「京都ってインドみたいなところなんですね」:日経ビジネスオンライン

    清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「京都ってインドみたいなところなんですね」:日経ビジネスオンライン
    kuippa
    kuippa 2015/12/04
    看板や電線だけじゃないんだよ。街に流れる音をとってもなんていうか局所最適の集合だよね。
  • スクープ 東芝、原発幹部さえ疑う「64基計画」:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    スクープ 東芝、原発幹部さえ疑う「64基計画」:日経ビジネスオンライン
    kuippa
    kuippa 2015/12/02
    記事の最後に密告者募集っていうのが思いの外捗るようだ
  • 農水省にケンカを売った財務省:日経ビジネスオンライン

    政府・与党は環太平洋経済連携協定(TPP)の大筋合意を受け、農業分野の対策を決定した。牛肉や豚肉、コメなど海外からの輸入増が見込まれる品目への保護策を打ち出す一方、農業の体質強化策はもう少し時間をかけて議論することにした。結論を出すのは1年先。だがそのカゲで、今後の農政のあり方をめぐる攻防はすでに始まっている。口火を切ったのは財務省だ。 財務省の農業分析資料は説得力十分 財務省がつくった資料を見て、正直驚いた。農林水産省のホームページのどこを見ても、日の農業が抱える課題をこれほどわかりやすく整理した資料を見つけるのは難しい。財務省の資料だから根底にはもちろん、歳出の拡大に歯止めをかけたいという思惑はある。だがそれを割り引いたとしても、11月4日に財政制度等審議会の分科会に提出した資料の説得力は少しも落ちない。 とくに力を入れているのは、農業が直面する問題を象徴するコメだ。例えば、農水省の

    農水省にケンカを売った財務省:日経ビジネスオンライン
  • グーグルの熱き男を動かした、日本の熱き男:日経ビジネスオンライン

    「情熱の仕事学 特別講義」へようこそ。講は新刊書籍『情熱の仕事学』の特別編です。同書は早稲田大学ビジネススクール客員教授である成毛眞氏の『経営とイノベーション』の2014年度の講義をまとめたもの。講義では、入れ替わり立ち替わり、注目企業の経営者がゲストとして講義をし、学生が質問し、成績はその質問の“鋭さ”などによって付けられました。多士済々のゲスト講師のひとりが、加藤崇事務所代表の加藤崇氏。日発の人型ロボットベンチャー「シャフト」を、グーグルに売却した人物です。その加藤氏に、改めて「情熱の仕事」ぶりを語ってもらい、成毛氏が質問しながら深掘りします。では、ビジネス界の松岡修造こと、熱き男、加藤崇さんのお話から。 ※この記事は10月15日に東京・表参道の天狼院STYLE表参道で開催されたイベントの一部をまとめたものです) 加藤崇(かとう・たかし) 1978年、東京都生まれ。早稲田大学理工学

    グーグルの熱き男を動かした、日本の熱き男:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/11/06
    KPMGじゃん。とても綺麗な経歴じゃん。よくわからない会社というより出世じゃないの?
  • メルケル首相の歴史的決断に国内世論が変化:日経ビジネスオンライン

    たった1カ月で事態がここまで様変わりするとは。9月4日夜、アンゲラ・メルケル独首相は10年前に就任して以来、最も劇的な判断を下した。欧州の難民規則を停止し、ハンガリーで足止めをっている数万人の難民に対し、オーストリア経由でドイツに入国することを許可したのだ。この人道的な行動は、当時のセンチメントに適うものだった。誌(エコノミスト誌)が印刷に回された時点では、メルケル首相はノーベル平和賞の候補に上がっていた。 しかしながら今、利他主義に基づいたメルケル首相のこの判断は、ドイツ国内で激しい批判を引き起こしている。これまで鉄壁と思われた同首相の人気に陰りが生じかねない雲行きだ。同首相はいつになく使命感を前面に出し、難民の権利に「上限は設けない」と繰り返した。これに対しヨアヒム・ガウク大統領 は「どの程度が上限なのかまだ検討していないが、難民受入れ能力には限界がある」と牽制した。同大統領は通常

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    kuippa 2015/10/16
    少なくとも150万人か。中世みたいな亡国の流民具合いだな。街がつくれるぐらいの国有地確保しておかないと大混乱だよな。
  • 中国初のノーベル医学・生理学賞が浴びる苦言:日経ビジネスオンライン

    今年もノーベル賞の季節が終わった。今年は医学・生理学賞に大村智氏、物理学賞に梶田隆章氏と二日続けて日人受賞者が出たので、日中が祝賀ムードで沸いた。彼らの業績を一般庶民の私たちがものすごく深く理解しているわけではないのだが、純粋に同じ日人の受賞がうれしい。これは当然の人間心理だと思っている。 なので屠呦呦氏が中華人民共和国民として初の自然科学分野のノーベル賞、ノーベル医学・生理学賞を受賞したことに、中国人はさぞ大喜びをしていると思っていた。確かに最初の第一声は、歓声であった。だが、それに続く報道や世論がどうも微妙だ。純粋に喜び、祝福する声だけでないのである。それどころか、疑惑とか議論とネガティブな報道も多い。これはどうしたわけだろうか。 切望かなった自然科学分野の受賞 屠氏は、ノーベル平和賞の劉暁波、ノーベル文学賞の莫言両氏に続く中華人民共和国3人目の受賞者。中国人民が切望していた自然

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    kuippa 2015/10/14
    こっから先は中国の責で523任務のメンバーを表彰してやればいいのねん。対外的にはヨウヨウ氏なのだし、当時そういう判断をしたのだから。
  • ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン

    「BABYMETAL(ベビーメタル)」というグループをご存じだろうか。17歳のSU-METAL(中元すず香)、16歳のYUIMETAL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)という3人の女性から成る。「アイドル」「カワイイ」といった日発の文化と、欧米を中心に世界的に根強い人気を集める音楽ジャンル「ヘビーメタル」との「融合」をコンセプトに2010年に結成された。 実はこのベビーメタルは、今、世界の音楽シーンで最も注目を集めている日音楽グループなのである。パフォーマンスのレベルの高さやコンセプトの斬新さが高く評価されており、特に海外では「アイドル」という枠組みでは捉えられなくなっている。その人気の秘密を探ると、日文化の輸出、いわゆるクール・ジャパンの新しい可能性が見えてくるように思う。 ベビーメタルは2014年に無料動画サイト「YouTube」に配信された楽曲「ギミチョコ!!(Gim

    ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/09/08
    マーティ・フリードマンが日本に来た当初やりたかったのはこういうことなんじゃないかと思ってる。
  • ホワイトカラーの半分は人工知能に:日経ビジネスオンライン

    人工知能が実装される時代には、恐らく知識の学習は、学校ではやっていないのではないか。『知識学習は家でやっておいてください』ということになっていると思う。しかも、学校が朝から午後3時ぐらいまでやっているのかどうかも、分からない」 こう話すのは、大規模オンライン講座「受験サプリ」や「学習サプリ」を手がけるリクルートマーケティングパートナーズ社長の山口文洋氏だ。 山口氏は「今後15~30年先を見た場合、家でコンピューター(人工知能)に向かって、その人が身に付けてほしい知識をその人のペースに合わせて身に付けさせてくれるようになる。もし学校があるとしたら、知恵をみんなで生み出す訓練の場になっているのではないか。仕事はみんなで知恵を出し合うこと。だから答えのない中、自分で考えて自分で判断することが必要になってくる。そして多くの人を巻き込んでコミュニケートし、何かを動かしていく。こうしたクセを、学校で

    ホワイトカラーの半分は人工知能に:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/08/31
    どんな能力を磨いたらいいかのサジェスト型AIはすぐにでも需要が生まれる。ちょっとそろそろ実装していこうよ
  • 引責辞任した3社長が東芝社内を闊歩:日経ビジネスオンライン

    8月27日木曜日、東芝特集取材班は刷り上がったばかりの「日経ビジネス」8月31日号を携えて、東京・浜松町の東芝社を訪れた。 「東芝 腐の原点~社員が誌に決死の告発~」 表紙を見た東芝の広報・IR担当者は顔をしかめ、3ページ目の「編集長の視点」から始まる東芝の関連記事を丹念に読み始めた。広報担当者はときどき首を傾げ、「うーん」とうなり、前のページに戻り、15分ほどで特集を読み終えた。を閉じると視線を上げて、こう言った。 「社内から、いろいろな情報がそちらに寄せられている、ということですね」 日経ビジネスは東芝が不正会計に走らざるを得なかった理由を探るため、広く情報を求めた。500人近くから情報が集まった。グループ会社や退職したOB・OGを含め、多数の東芝関係者からも話を聞いた。そうした現場から噴出する「悲鳴」を聞くにつれ、東芝の病巣の深さに戦慄さえ覚えたほどだ。 「くれぐれも社内で犯

    引責辞任した3社長が東芝社内を闊歩:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/08/28
    今頃すげぇ内部通報が寄せられてそう
  • 小泉進次郎、人工知能を語る:日経ビジネスオンライン

    昭彦 日経ビッグデータ編集長 雑誌「日経ネットナビ」、日経済新聞社東京編集局産業部などでインターネット業界の取材を長年続ける。2007年の「日経ネットマーケティング」創刊時より副編集長、2013年4月より現職。 この著者の記事を見る

    小泉進次郎、人工知能を語る:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/08/21
    卑近な実務AIってどんなのを想定してるんだろう?カメラの不審者動態検出ってすでに各国で実用化されてるよね。プログラムとAIの区別がかなり難しい。プログラマー→AIデザイナーですって言わせたいのかな。
  • 東芝の第三者委報告書は「落第点」:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    東芝の第三者委報告書は「落第点」:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/07/24
    焦げパンマン再来
  • 現地レポート:国民投票「NO」に歓喜するアテネ:日経ビジネスオンライン

    緊縮財政の受け入れは「OXI(オヒ=ギリシャ語でNO)」――。 7月5日午後10時過ぎ、アテネ市中心街にあるシンタグマ広場。欧州連合(EU)が求める財政緊縮策の受け入れについて賛否を問う国民投票の大勢が判明し、反対派が賛成派を上回ることが確実になったことが報じられると、集まった無数の市民が歓喜した。 50代の女性は「もう緊縮財政はたくさんだ。我々の意思が反映された」と、興奮気味にまくしたてた。別の30代男性は、「ギリシャはギリシャのやり方でこれからもやっていく」と誇らしげに語った。「チプラスにはもう一度EUに交渉にのぞんでほしい」と言う40代女性もいた。 広場に集まった人々は皆、思い思いの言葉で喜びを語っている。雄叫びあげる者もいれば、涙ぐむ姿もある。無邪気に勝利を祝う姿は、今年1月にアレクシス・チプラス氏(現首相)率いる急進左派連合(SYIRIZA)が勝利した総選挙の光景の再現のようだ。

    現地レポート:国民投票「NO」に歓喜するアテネ:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/07/06
    人々はまだ容易に扇動できるってことだな。無政府状態にならなければよいのだが
  • 残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン

    働く時間を激減させながら、増収増益を続ける。掲げるのは、従業員の健康を企業価値創出の基盤と位置づける「健康経営」。斜に構えた人からは「キレイ事」「夢物語」などと言われそうな話だが、実際にそれが十分できることを証明している企業がある。しかも、構造的な長時間残業やメンタルヘルスの問題が指摘されるIT(情報技術)産業にだ。 残業時間を激減させると同時に増収増益を続けている、SCSK。数年前までは他のIT企業同様に労働環境の問題に悩んでいた同社に、何が起きたのか。仕掛け人の中井戸信英会長・健康経営推進最高責任者が、その要諦を語った。 日経ビジネスは6月15日号の特集で活力ある働き方を実現する「戦略投資」として、健康経営を推進することが、エクセレントカンパニーの新条件であることを示した。普通の企業よりも「厳しい条件」から出発したSCSKの取り組みは、多くの「働く人」や企業経営者にとって参考になるはず

    残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/06/16
    労働生産性を測るモノサシがないから就業時間で代用したことがこれらの産業の悲劇。
  • アニメで心配をかけた母に、“最低野郎”の恩返し:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    アニメで心配をかけた母に、“最低野郎”の恩返し:日経ビジネスオンライン
    kuippa
    kuippa 2015/06/15
    面白い。なるほどね。なるほど。といいつつ、これは分からんわ、私には。
  • 「ボトムズ」の前は、母は廃業するつもりでした。:日経ビジネスオンライン

    創業240年以上の歴史を持つ、社員7人の家族企業、白糸酒造が、サンライズ制作のアニメーション「装甲騎兵ボトムズ」とのコラボを皮切りに、アニメ関連の商品で業績を急回復させている。2013年から開始したアニメ関連部門はすでに売上高の2割を超えるまでになった(2014年の同社の年商は4500万円)。その代表的な商品が、ボトムズの監督、高橋良輔さんが題字を書いた日酒「最低野郎(ボトムズと読む)」だ。 仕掛けたのは同社取締役の宮﨑美帆さん。ファン故の岩をも貫く熱意の賜物、といえばその通り、そういう話ではあるけれど、アニメへのひたむきな気持ちが、実際のビジネスにつながっていく過程が面白い。 小学校から男の子っぽいアニメにはまり、大学にお勤めの傍ら、声優学校、製作プロダクションの下請け、と、25歳まで大阪で大暴れしていた宮﨑さんだが、ついに親元に呼び戻される日が来た! ※宮﨑さんの「﨑」の字は、サブタ

    「ボトムズ」の前は、母は廃業するつもりでした。:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/06/12
    これは数年後に天橋立でなにかおきるな。コラボ商品で収まる人じゃない
  • 「最低野郎」なんてお酒、誰が買うの?:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「最低野郎」なんてお酒、誰が買うの?:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/06/11
    えっ、うそ・・・。 1/1ボトムスペーパークラフトを組み立てて蔵においておく責務があるな
  • 創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン
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    kuippa 2015/06/10
    250年の老舗酒造メーカーの売上が3500万から4500万になったお話。営業成績だけみたらコラボの前にもっとやれることがあるだろうけど社長の趣味と実益でwin-win
  • 速報:日本で16番目の自動車メーカー誕生:日経ビジネスオンライン

    で16番目の自動車メーカーが誕生した。 国土交通省は8日、神奈川県川崎市の三輪EV(電気自動車)のベンチャー企業、日エレクトライクに対し、自動車の量産のための型式認定を認める決定を出した。認定取得は自動車メーカーとしてのお墨付きが与えられることを意味する。 これにより1996年に型式認定を受けた光岡自動車に続き、19年ぶりに自動車メーカーが誕生したことになる。同社の松波登社長は、15日午後に川崎市庁舎で福田紀彦市長とともに会見を開き、EV三輪自動車を披露する予定だ。 インドの三輪自動車を改造 主力ブランドは社名と同じ名前の電動三輪自動車「エレクトライク」。インドの二輪大手バジャジ・オートのガソリン三輪自動車の車体を輸入して改造し、電動自動車に組み替える手法で量産する。 既に今年2月からは富山県内の工場が稼働を始め、年間100台を生産目標としているが、今後はアジア諸国への展開も視野に入

    速報:日本で16番目の自動車メーカー誕生:日経ビジネスオンライン
    kuippa
    kuippa 2015/06/09
    ミゼットはプラモデルで作った止まりだ。 テラモーターズの4輪とかは電動車いす扱いなのかな?
  • 大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン

    誰か悪いやつが久美子社長をそそのかしている、というのは事実かもしれないと、ここのコメント欄を見て思った。お父さんも娘さんも、思いがけずいい顔をしているし、それぞれの立場から、まともなことを言っている。お互いに、相手の言い分をきちんと聞いて、情報共有すればよろしいと思った。そんな、どっこいどっこいのインタビューなのに、コメント欄が久美子社長を支持する意見に偏っている。とても違和感を覚えた。ちなみに、お父さんの成功体験に一定の価値があるのは事実だけれど、娘さんの意見も聞いた方がいい。今、世の中は大変なスピードでイノベーションを繰り返している。とりあえず、格差の拡大、二極化で、高い家具を買えるような富裕層は激減している。チラシは無駄、久美子社長の意見は正しい。既存の顧客の囲い込みに力を入れた久美子社長の戦略は正しい。新しい富裕層は、あまりにも少ないからだ。お父さんは、自分たちが恵まれた世代であり

    大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン
    kuippa
    kuippa 2015/03/13
    なんだパパンも娘が誰に操られてるかは見えてないのか。娘側の数字の出し方が事業売却時の価値評価っぽいんだよ。臭いんだよ。どっかが買おうとしているんだろうなとは思うんだけど。株価をあげる防衛策は賢い