ブックマーク / dev.classmethod.jp (97)

  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
  • [Java] 今年流行るかもしれないDropwizardフレームワークを使ってみる | DevelopersIO

    Javaが動く環境だけあればOKなWebサービスフレームワーク また新しいJavaのフレームワークかよ!と思ったのですが、 実際に少し使ってみると、いままでにない(自分が知らなかった)タイプのフレームワークでした。 今回は、(一部で)今年大ブレイクが予想されているらしい、「Dropwizard」というフレームワークの紹介をします。 Dropwizardは元々YammerのバックエンドWebサービスを提供するために作られたフレームワークだそうです。 このフレームワークが持つ基的な機能は以下のとおりです。 組み込みWebサーバ(Jetty) JaxRSベースのRESTフレームワーク(Jersey) ORM Metricsを収集するためのライブラリや監視ツール 機能だけを見るとどこにでもあるようなフレームワークかと思いますが、 特徴的なのはこのフレームワークを使用したアプリのデプロイ方法です。

    [Java] 今年流行るかもしれないDropwizardフレームワークを使ってみる | DevelopersIO
    kujiraneko28
    kujiraneko28 2014/01/10
    φ(`д´)メモメモ...これは来るだろ。すごく良い。
  • AWSエンジニアのためのはじめてのPowerShell | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。ここ最近AWSのお仕事Windowsを使った案件が多くなってきました。これまでオンプレミスで運用していたWindowsシステムのAWSへのリプレースが加速している・・・ということでしょうか? EC2でWindowsを動かすにあたり、AWSが提供する各種APIを用いたスクリプト類を使いたい場合があります。選択肢としては「AWS CLI for Windowsをインストールする」「AWS SDK for .NETでプログラムを作成する」などが考えられますが、今回はもっとWindowsっぽく かつ お手軽に使いたいということで「AWS Tools for Windows PowerShell」を使用してみたいと思います。 筆者はPowerShellを扱うのが今回初めてだったため、分からない用語や使い方を調べたり、ハマッて悩んだ点が多々ありました。今回はPowe

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  • Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO

    Tomcatのセッション管理 Tomcatでクラスター構成にする場合、課題となるのがセッション管理です。ロードバランサーでセッションIDを保持することで、毎回同じサーバーにリクエストが向かうのであれば問題なさそうに見えますが、あるサーバーがダウンしてしまうとセッション情報が消えてしまいます。これを解決する方法として、データベースにセッション情報を保持する方法が一般的ですが、データベースへ負荷が掛かりますし、データベースが落ちたら困ります。何かもっと良い方法は無いかと皆さん思っていたはずです。そこで、AWSですよねー。AWSでは、ElastiCacheやDynamoDBがサービスとして提供されています。ここで、永続化をしっかりやってくれるのはDynamoDBであり、AWS SDK for Javaでの登場が待たれていたわけです。そして、このたび出てきました! スティッキーセッション ロードバ

    Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO
  • CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 CloudFrontはContents Delivary Network、所謂CDNですが、ざっくりと言ってしまえば、要するにキャッシュ機能を持ったHTTPリバースプロキシです。CloudFrontでは、元々のコンテンツ提供をするサーバのことをオリジンと呼びます。 CloudFrontでは、オリジンから提供されるコンテンツを、エッジサーバと呼ばれる世界各地に点在するコンテンツ配信専用のサーバ上にキャッシュすることによって、高い転送速度パフォーマンスを発揮しています。しかし、キャッシュというのはオリジン上のコンテンツの更新があった時に、内容が乖離してしまうという問題があります。 通常、CloudFrontは静的コンテンツ *1の配信に利用します。しかし、静的なコンテンツではあるのですが、定期的にファイルの差替えを行う、という可能性が無いわけではありませ

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  • 【AWS】CloudFormationの作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみる | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。5月にクラスメソッドに入社してから毎日CloudFormationと戯れる日々を過ごして来ました。クラスメソッドのAWSエンジニアにとってCloudFormationが必須技術になりつつあるので、これまでに溜め込んだノウハウ社内向け資料としてまとめてみました。せっかくなのでこれからCloudFormationを始める方向けに公開してみようと思います。 スタックに関するノウハウ スタック内リソースの「破棄」タイミングを合わせる CloudFormationというとEC2やRDSをバッチ的に「構築」する機能に着目しがちです。しかし当然のことながら一度作ったスタックをDELETEすることもあります。その際に削除して欲しくないリソースもまとめて消されてしまうことを想定しておきましょう。 たとえばEC2を作成したスタックの中に、EIP(グローバルIP)が含まれていた

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  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO
  • 今さら聞けないObjective-Cのメモリ管理 弱い参照と強い参照って何? | DevelopersIO

    iOS5からサポートされているARC(Automatic Reference Counting)は今まで使う機会がなかったので名前だけ知ってるみたいな状態でした。 今さらですがいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain lion Xcode 4.6.3 まずは参照カウンタ方式の復習 ARCは基的には以前と同じ参照カウンタ方式を自動化したものなので、ARCをやる前にまずは手動でのメモリ管理を復習します。 まずは新しいプロジェクトを作成します。テンプレートはCommand Line Toolを使います。 今回は手動でメモリ管理するのでARCはチェックを外しておいて下さい。 プロジェクトが作成できたらCarクラスとEngineクラスを作成して下さい。テンプレートはObjective-C classです。 サンプ

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  • Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ | DevelopersIO

    Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ 最近、ChefやVagrantを勉強し始めたのですが、設定がRubyで記述されているため私は「たのしいRuby」を読んで勉強することにしました。 私は元々Rubyに興味があったのでいいのですが、Ruby知らないしそのために勉強するのは大変だから手を出すのをやめとこう、と思う人がいるかもしれないのでこれだけ知っていればある程度読めるのではないか、というポイントをまとめました。 まったくプログラミングをしたことない方には説明するのは無理なのでプログラミング経験があり 条件分岐、ループ、クラス、メソッド、文字列 が何か分かるくらいの方が対象です。if文、for文など他の言語でもあるようなものは省いていきます。 真面目にRubyを勉強したい方は下のアフィリエイトから「たのしいRuby」を

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  • 【Excel改造】AWS環境定義書自動生成【EC2編】 | DevelopersIO

    AWS環境構成仕様書の作成 エンタープライズ向けにAWS環境を提供した場合、必ずAWS環境定義書、AWS構成仕様書等を作成する必要があります。みなさん例えば、下記のような仕様書を作成したことはありませんでしょうか? 従来、上記のような仕様書はAWS Management Consoleを凝視しながら、Excelに慎重に値をコピーペーストすることによって作成していました。 このような仕様書作成はAWSを利用したシステム開発で最も自動化されていない領域の一つです。実は、上記仕様書はボタンワンクリックで自動生成したものです。 今回は、EC2の仕様書を自動生成するためのアプリケーションとしてExcelアドインの作成を行ってみることにします。 開発環境 Windows 8 Visual Studio 2012(C#) Excel 2013 AWS SDK for .NET 関連記事 実際のアプリケー

  • AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる(IAM編4: アカウント・パスワード・アクセスキー) | DevelopersIO

    不定期と言いながら連投しまくりで申し訳ありませんw m(_ _)m (書き溜めていたものでもあったので、このタイミングで一挙放出しとります) IAM編第4弾はアカウントやパスワード、アクセスキーに関するコマンドです。 アカウントエイリアス(acount-alias)に関する操作 管理コンソール上で言うと、ちょうとこの部分の別名(エイリアス)を生成するコマンドになります。利用開始直後は数字の羅列となっているこの部分を、分かり易い別名にする操作ですね。 create-account-alias アカウントエイリアスを作成します。実行してみましょう。 $ aws iam create-account-alias --account-alias aws-alias-login 実行後管理コンソールで内容を確認してみます。更新されていますね。 list-account-aliases AWSアカウン

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  • 【AWS】JAWS FESTA Kansai 2013 のお知らせ【祭】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。さて日は来月 9月28日(土)に京セラドームにて開催されるAWSのイベント『人生が変わるその日 JAWS FESTA Kansai 2013』のご紹介です。 「JAWS FESTA Kansai 2013」 開場:9:00 開会:10:00 『人生が変わるその日』ってのがすごいですね。日はそんなJAWS FESTAから注目のイベント、セッションをご紹介したいと思います。 セッション トラック セッションは講師の方(話し手)がテーマに沿って解説する、いわゆる「座学」「講習会」です。JAWS FESTAでは同時3トラックが用意され、朝から夕方までそれぞれ1時間ほどのセッションが複数予定されています。 JAWS FESTA タイムテーブル 注目はなんといっても17:00からTrac1で始まるスペシャルパネルディスカッション「AWS、cloudpack、Mic

    【AWS】JAWS FESTA Kansai 2013 のお知らせ【祭】 | DevelopersIO
  • 【AWS】EC2入門/CentOSを利用する前に知っておいてほしいこと | DevelopersIO

    はじめに 2013年6月27日にAWS MarketplaceでCentOS 6.4のAMI(起動可能なサーバイメージ)が提供開始されました。AWS Marketplaceに登録されたことで、簡単にCentOSを利用することができます。 CentOS 6.4 now available on AWS Marketplace 「CentOSのAMIがMarketplaceに登録されると何がうれしいの?」という疑問を持たれた方は、都元さんが「EC2上でCentOSを使う 〜 AWS Marketplaceを利用してみる」にその理由を書いています。 Community AMIからCentOSを検索しても、世界中のAWSユーザが公開する様々な目的のAMIが大量に表示されてしまい、自分の目的に合ったAMIや、最もシンプルな構成のプレーンなAMIを見つけ出すのはかなり困難と言って良いでしょう。 (中略

  • Amazon Redshiftを始めてみよう(入門ガイド翻訳&実践:前編) | DevelopersIO

    今年6月のAWS Summit Tokyo 2013で東京リージョンでも使えるようになったRedshift。その流れを受けて、国内でもより一層注目度が高まっている今日この頃皆様如何お過ごしでしょうか。 そんなRedshiftについて、この機会に自分も触れてみようと思います。私自身、これまで超大規模データやデータウェアハウスに関しては触れて来ておらず、この分野に関しては専門的な知識は有してはいませんが、そんな感じのスタートでRedshiftの巨大な山を登り始め、自分自身徐々に理解を深めていければ、またエントリを御覧の皆様にも同様に読み進めて行く事で理解を深めていって頂ければ幸いです。よろしくお願いします。 ※文字も画像も多目な分、ひとまとめにするとボリューム的にスクロールバーの長さがエラい事になりそうなので前後編に分けてお届けします。:-) 目次 RedShiftとは はじめに / Gett

    Amazon Redshiftを始めてみよう(入門ガイド翻訳&実践:前編) | DevelopersIO
  • AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO

    AWSは今エンタープライズ祭り AWSと聞いて、ホームページを運営するためのレンタルサーバーぐらいに思っている方は認識を改めた方が良いかと思います。今、AWSをエンタープライズ分野で利用する企業が増えています。そこで、必ずといっていいほど出てくるキーワードが、セキュリティです。まぁ、自前でラックを用意して運用するよりも、AWSに預けた方が安全なのは明らかなのですが、セキュリティがザルなオンプレからクラウドに移行するにあたって、改めて考えてみようということで読んで頂ければと思っています。今回は、トレンドマイクロ社が公開しているホワイトペーパーを読みながら理解を深めます。 クラウドコンピューティングとは 毎度おなじみの用語の定義です。ここでは、NIST(The US National Institute of Standards and Technology)が定義するクラウドコンピューティン

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  • ELB + PostfixでElasticなMTA(メール受信)システムの構築 – ELB Proxy Protocol Supportの活用 | DevelopersIO

    AWSでメールシステムというと、メールを送信するためのAmazon SESという機能(関連記事 : Amazon SESでSPFとDKIMを用いて高信頼なメールを送る)がありますが、メールを受信する仕組みはMTA on EC2で構築することになります。 一般的なMTAの可用性確保および負荷分散はDNSラウンドロビンで行うことが多いですが、ロードバランサを用いたインテリジェントな負荷分散の構成もレシピとして欲しいところですよね。 そこで今回は、ELB + Postfix on EC2の構成をご紹介します。ポイントは、ELBに"Proxy Protocol Support"を追加する点です。 ELBの新機能として注目されているProxy Protocol Supportですが、アプリケーション側の対応が必要なため具体的な構成例がなかなか出てこない状況なので、ELB Proxy Protocol

    ELB + PostfixでElasticなMTA(メール受信)システムの構築 – ELB Proxy Protocol Supportの活用 | DevelopersIO
  • Amazon RDS(MySQL)でTimezoneを変更する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 RDSにするか、DB on EC2にするかを検討する際によく挙がるのが、Timezoneをどうするかという話。AWSのサービスは基的にはUTC(世界標準時)で提供され、RDSも例外ではありません。 「世界展開を狙うサービスであれば当然UTCで!」となるのですが、既存システムをAWSに移行する案件などでは「アプリの改修ができないので、移行前とTimezoneを合わせたい」ケースが多いと思います。 EC2であれば、OSのTimezone設定をちょちょいと変えるだけで対応できるのですが、RDSは直接インスタンスにログインできないため、ちょっとした工夫と注意が必要です。 概要 今回はRDS MySQLを対象に、Timezoneを変更する方法をご紹介します。 RDSでユーザーに提供される"Masterユーザー"は、MySQLのrootユーザーとは異なりSUPER権限(管理者権限)

    Amazon RDS(MySQL)でTimezoneを変更する | DevelopersIO
  • Vagrantを使って仮想OSを簡単に作成しよう | DevelopersIO

    Vagrantとは? ちょっとした確認やテストのため、いつ壊れてもいいような環境が必要なことがあります。 そういった際にはEC2を使えばすぐに環境が用意できますが、多少お金がかかりますし、プロジェクト毎にIAMアカウントを発行したりする場合は管理も面倒です。 そんなときには仮想化ソフトウェアをつかってローカルに仮想OSをインストールしましょう。 Oracle VM VirtualBoxを使用すれば、簡単に仮想OSを使用することができます。 じゃあVirtualBox使えばOKかといいたいところですが、自分でOSイメージをとってきてVirtualBoxにインストールしたり、 インストールした仮想マシンの設定をしたりと、けっこう面倒です。 そこで登場するのが、今回紹介するVagrantです。 VagantはVirtualBoxのフロントエンドとして使用することができるruby製のツールで、コマ

  • AWSに適切なSSL証明書の購入を考える | DevelopersIO

    どのSSL証明書を買えば良いかよく相談されます AWS関連のお仕事をするようになって、お客様からよく相談されることの第3位ぐらいにSSL証明書の購入があります。毎回同じ説明するのも面倒なのでw、ブログでまとめたいと思います。 SSL証明書の安心感 SSL証明書には大きく分けて3つ(+1つ)の安心感レベルが存在します。 EV SSL証明書 EV SSL(Extended Validation SSL)証明書は、今のところ最も安心感のある証明書です。これを取得するためには、企業が実際に存在していること等、世界統一の認証プロセスがあり、日では取得するために企業の登記簿謄と印鑑証明書等の公的な文書が必要になります。ブラウザのアドレスバーが緑色になったらこの証明書を使っていることになります。最も新しい証明書の種類です。企業が自社の安心感を証明するものとして使うため、お値段もかなり高いです。 企業

    AWSに適切なSSL証明書の購入を考える | DevelopersIO