水面に浮かぶ黒いドーム状の物体。その向うには、氷山が見える。 南極? と想像がつくものの、それだけでは、何がどうなっているのか疑問符だらけの映像だ。 黒い物体がふいに消えると泡がわきたち、いつの間にか水中が映し出されている。 画面を紡錘形の物体が横切る。それにはしっかりと頭部と呼べるものがついており、顔つきは我々が動物園・水族館、そして写真集・映像などで見慣れたものだ。 ペンギン好きなら一目で見分けるだろう。南極大陸で子育てをするアデリーペンギンだ。 (動画提供:国立極地研究所) まるでこちらを誘うように力強く羽ばたき前を進む。 ──さあ一緒に漁場へ行こうぜ! そんなふうに言っているみたい。 とすると……さきほど見えた、ドーム状物体も……ペンギンの体の一部に見えてくる。 (動画提供:国立極地研究所) 実は、ペンギンの背中に超小型カメラを装着し(つまりペンギンにカメラマンになってもらい)撮影
順序が前後しますが、今回は(5)GPS情報と放射線データをヒモ付けについて書きます。 秋月で買えるGPSモジュール GT720F(723F) http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02711/ http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-04554/ はRS232Cレベルのみのように見えますが、 6ピンのアサインは 1 GND 2 VCC (3-5V) 3 IN2 (RS232) 4 OUT2 (RS232,NMEA) 5 IN1(TTL) 6 OUT2(TTL,NMEA) となっているので、1,2,5,6に接続するとシリアルでデータが取れます。データを取るだけなら5は不要。コネクタが特殊なので途中で切断してピンヘッダに半田付けして使いました。 FTDI BASICや秋月のUSBシリアルを持っていれば、 1 – GND
ここでは、Perlを使ったクライアントの例としてインチキHTTPクライアントを作ってみたいと思います。 HTTPは日ごろ良く使っていて、馴染みも深いと思います。 ただし、ここで紹介するインチキHTTPクライアントはHTTPメッセージを表示するだけの簡単なものです。 HTTPクライアントサンプル 以下にインチキHTTPクライアントを示します。 #!/usr/bin/perl use IO::Socket; $sock = new IO::Socket::INET(PeerAddr=>'www.google.co.jp', PeerPort=>80, Proto=>'tcp'); die "IO::Socket : $!" unless $sock; print $sock "GET / HTTP/1.0\r\n\r\n"; print <$sock>; close($sock); exit;
セミハードシェル対応でプロテクション性能アップ 幅広い車種に対応するツーリングバッグ 積載性があまり高くないバイクにとって、ツーリングバッグは必須のアイテム。近年では用品メーカーから数多くのモデルが発売されており、それらを組み合わせれば機能的なパッキングも簡単だ。今回紹介するのは、長年にわたりツーリングバッグに注力し続けている老舗「ラフ&ロード」の「SHMシートバッグ&サイドバッグ」。“SHM”は“セミハードモールド”の略称で、バイクにやさしくフィットするソフトシェルと、プロテクション性能を高めたハードシェルを組み合わせた同社の新しいシリーズだ。最大の特徴は、やはり同社では初となるハードシェルの採用だろう。ここ最近こういった硬質素材を使用したバッグが流行しており、視覚的なアピールとして樹脂パーツを表に出しているモデルが多く見られるが、SHMシートバッグとSHMサイドバッグでは接触時の安全性
バイク探し このバイクはネットオークションで購入しました。下の画像が気に入り、 入札することにしました。 そもそもバイクを乗り換えるきっかけは、元々乗っていた新型バンディッド250VZのエンジンが おかしくなったためです。 以前高速を乗っていたら、急にエンジンの中で「カタカタ」鳴るようになってしまいました。 バリアブルバルブエンジン特有の「高速になるとギア?が切り替わる」はずのエンジンが、 まったく動作しなくなりました。 その後、だいぶ乗っていたのですが、ある日、ウインカーの切り替えができなくなったので、 近くの〇ッドバロンに寄って直してもらうことにしました。(ついでにブレーキパットもかえました。) その後、クラッチがおかしくなったので、別のお店に行き、修理を頼んでみましたが、時間がかかる とのことで、その店ではあきらめることにしました。(後でクラッチは自分で直しまし
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