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2018年7月4日のブックマーク (5件)

  • 「犯行声明投稿した」容疑者が供述 Hagexさん刺殺:朝日新聞デジタル

    福岡市中央区で有名ブロガーが刺殺された事件で、殺人容疑などで逮捕された松英光容疑者(42)=福岡市東区=が、交番に出頭する直前にネットに投稿された「犯行声明」について、「自分が投稿した」と話していることが、関係者への取材でわかった。投稿は、「俺を『低能先生です』の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ」などと書かれていた。 関係者によると、松容疑者は自身がネット上で「低能先生」と呼ばれていたことを知っていたという。殺されたインターネットセキュリティー関連会社員、岡顕一郎さん(41)は「Hagex」の名前で人気ブログを書いており、今年5月には、複数の人に対してネット上で誹謗(ひぼう)中傷を繰り返す「低能先生」と呼ばれる人物への批判を書き込んでいた。また、低能先生とみられる書き込みについても、サイトの運営者側に通報していた。松容疑者は、2~3年前にネットで「Hage

    「犯行声明投稿した」容疑者が供述 Hagexさん刺殺:朝日新聞デジタル
  • 『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki

    はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。noteデビューしました!👏 先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。 (※なるべく事実に忠実に書いてますが、一部わかりやすくする表現を優先しているところもあります。予めご容赦ください🙏) 1.構想の大胆さがヤバい 東京タワーが完成したのは1958年です。当時は爆発的なテレビの普及が予想される中で「このまま各局独自の電波塔が増えると、東京中が電波塔だらけになって景観が悪化する」という問題を抱えていました。 そ

    『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki
  • 海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive

    今年(2018年)は『serial experiments lain』20周年ということで、ファンの有志によるイベント が開かれたり、脚家の小中千昭氏がブログを開設したりと、各所で『serial experiments lain』を回顧する催しが行われているようです。 そこで、この記事では、そういった盛り上がりとは一見したところ無関係の場所で営まれている『lain』コミュニティを紹介することで、『lain』の受容層の広がりと深さの一端をお伝えしたいと思います。 ■lainchan 海外のインターネットには、いわゆるchan系と呼ばれる、日の「ふたば☆ちゃんねる」に端を発する匿名画像掲示板が数多く存在しています。その中でも、『serial experiments lain』をモチーフとするchan系画像掲示板が、この「lainchan」です。 「lainchan」は、2014年4月に設立

    海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive
  • GitHubリポジトリで8000スター獲得、人気OSS「Boostnote」オープンソース化の軌跡 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    GitHubリポジトリで8000スター獲得、人気OSS「Boostnote」オープンソース化の軌跡 GitHubリポジトリで8000スターを獲得しているプログラマ向けノートアプリのBoostnote。グローバルな開発コミュニティを築き上げた経緯についてインタビューしました。 Boostnoteというアプリをご存知でしょうか? こちらはElectronで作成されたデベロッパー向けのノートアプリ。実は海外ではとあることでとても有名なアプリなのです。 なんと企業が事業として開発しているアプリにもかかわらず、コードをすべてオープンソースとしてGitHub上に公開しているのです。海外を中心に注目度は高く、世界中のコントリビューターがBoostnoteに携わっています。現在、GitHubのスター数が8000を超える人気のOSSとなっています。 Boostnoteはどのようにグローバル展開とし、どのよう

    GitHubリポジトリで8000スター獲得、人気OSS「Boostnote」オープンソース化の軌跡 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • はやぶさ2:「まさか」科学的に意外だったリュウグウの姿 | 毎日新聞

    探査機はやぶさ2がリュウグウ到着直前に撮影した22キロ上空からの姿。全面に岩塊が広がっている=宇宙航空研究開発機構、東京大など提供 到着画像を分析した関係者の声 探査機はやぶさ2が打ち上げから3年半かけて到着した小惑星リュウグウ。その形にプロジェクトチームは驚いた。それは「度肝を抜かれた」というよりは、「あれ? まさか?」という驚きだったようだ。「そろばんの玉のよう」ともされる形は、なぜ関係者の意表を突いたのだろうか。関係者の声からまとめた。【永山悦子】

    はやぶさ2:「まさか」科学的に意外だったリュウグウの姿 | 毎日新聞
    kujoo
    kujoo 2018/07/04
    机上は科学の広場ではない