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ブックマーク / karapaia.com (172)

  • ワクワクとゾクゾクが交差する、先史時代の10の巨大生物 : カラパイア

    エビとイカが合体したかのような奇妙な格好にマニア心をくすぐるアノマロカリス。体長は1メートル、口いっぱいに剃刀のような歯がある。中国で見つかった化石から、約5億年前に海底に棲んでいた巨大な節足動物であることがわかった。シガーカッターのような大きなぎざぎざの歯を使って、小さな甲殻類をべていたと思われる。力強い下顎はもっと大きな獲物を捕まえるためのものだ。 2.巨大カニ:三葉虫の仲間 体長60センチ以上、5億年前の古生代に生息していた、海底の掃除屋として知られる最大の三葉虫の仲間。厚い殻に守られた大きなカブトガニのようなもので、体節がいくつも分かれていて、複眼を持つ。体の構造は単純だが、順応性のある生物で、3億年もの間、ずっと生きている。 3.巨大トンボ:メガネウロプシス・ペルミアーナ トンボは英語でドラゴンフライと言うが、まさにトンボのドラゴンとも言えるトンボの祖先メガネウロプシス・ペルミ

    ワクワクとゾクゾクが交差する、先史時代の10の巨大生物 : カラパイア
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    kujoo 2013/02/04
  • ノロウイルス解明の為、英国で開発された嘔吐ロボット「ラリー」の吐きっぷりが凄い

    をも騒がせた、嘔吐と下痢が特徴の感染性胃腸炎「ノロウイルス」だが、ここ3週連続で感染者数が減少し、今季のピークを越えたとみられることが国立感染症研究所の調査で分かったそうだ。とは言え、例年、1~3月に小さな流行が再度来るので油断は禁物なのだそうだが、そんな中、英ダービーシャーの研究者が開発した嘔吐ロボット「ラリー」が、同国で猛威を振るうノロウイルスの感染を分析する上で役立っているという。 嘔吐ロボット、ラリーは、安全衛生研究所ののキャサリン・メイキサンブース氏が開発したもので、人型の頭部からグワっと大量にゲロが噴射されるというもの。2010年、イギリスでノロウイルスの感染が拡大した時に、このアイデアを思い付いたのだそうだ。 嘔吐ロボット、ラリーさんの映像 Vomiting Larry High Speed Video 医学生がよく使うマネキンの頭部を利用し、舌や歯も付けられている。胃に

    ノロウイルス解明の為、英国で開発された嘔吐ロボット「ラリー」の吐きっぷりが凄い
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    kujoo 2013/01/16
  • 米テレビ黒歴史、「悪魔が宿った荒ぶるトースター」

    テレビでは様々な超常現象を特集した番組が放送されている。この映像は1984年にテレビ放送されたという「悪魔のトースター」。 この女性の所有するトースターは、悪魔が宿っており、パンを焼くと「私は悪魔である」と低い声で囁くのだそうだ。 ソース:Here’s A Toaster Controlled By Satan しかもそれだけではない。焼けたパンには「SATAN LIVES」の文字がくっきりと焦げ目の中に浮き出ている。これだけでもプッっとなってしまうわけだが、レポーターは真剣に女性の話を聞いている。そして実際にトースターにパンを投入してもらったところありえない現象が!! ここまではっちゃけてくれたら、例えやらせとわかっていても、別の意味で楽しめるんじゃないかと思うんだがどうだろう?日テレビのやらせはきっと中途半端だからダメなのかな?どうなのかな?

    米テレビ黒歴史、「悪魔が宿った荒ぶるトースター」
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    kujoo 2012/11/15
    ゴーストバスターズ2の元ネタのヤツか
  • 桜島にヨッシー現る!? : カラパイア

    海外サイトで、日の桜島にヨッシーが現れたとして話題となっていた。撮影日時は不明だが、噴火による火山灰雲の形がそういわれてみればヨッシーに見えなくもない。 ソース:I Don't See It: Yoshi Spotted In Volcanic Ash Cloud | Geekologie 紹介されていたブログでは、ヨッシーというよりもTREXに見えるということなのだが、きみには何にみえるかな? ヨッシーの画像と比較 なんにせよ、空を見上げて雲の形とかであれこれ想像するのって楽しいよね。小さい頃は学校の行きかえり、毎日のようにいろんなものをみて、いろんなものを連想していたものだけど、最近すっかり小2心を忘れてしまっていたようだ。今日はちょっとだけ、いつもより多く雲を眺めてみることにしようっと。 ▼あわせて読みたい 「龍」の形をした雲が葛飾北斎の「龍図」の構図に激似!? 神の手?悪魔の手?

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    kujoo 2012/10/24
  • 謎の巨大生物、UMA「ヒトガタ・ニンゲン」とは?

    政府が行った、南極周辺海域での「調査捕鯨」で、謎の白い大型の生物が目撃されたそうだ。その生物の全身真っ白で、表面はつるつるしており、人間に似た形をしているという。 特に夜に鯨と同じように水中から現れるらしい。調査捕鯨関係者の間では、その生物を、『ヒトガタ』あるいは『ニンゲン』と呼ばれているそうだ。 ヒトガタ・ニンゲンとは? UMA好きなおともだちならたぶんきっと知っていると思うけれども、この「ヒトガタ」は、実はあの、数字のついた掲示板のオカルト板より広まったうわさなんだ。 うわさという生物には尾びれと背びれがついてくるもんで、どんどんこの話が膨らんで、北極でも発見されただとか、北海道を始め、日の田園地帯に夜中に出没しはじめただとか、「話しかけると時折話し返してくる」だとか、グレードアップした。 最終的には南極に出現するものをニンゲン、北極に出現するものをヒトガタと区別して呼んでいると

    謎の巨大生物、UMA「ヒトガタ・ニンゲン」とは?
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    kujoo 2012/10/12
    これは怖いw
  • 動物を使った奇妙な10の治療方法

    世界各地に古くから伝わる動物を使った治療方法。羊の腸から作った糸で傷を縫ったり、バクテリアを殺す特性をもつペニシリンの発見など、昔から人類は、治療法に関して自然界から最強のヒントをもらってきた。しかし、動物を介した治療法や医療研究の中には、驚くべきものもある。 例えば、カンボジアでは、家畜は神聖な動物なので、牛の尿を飲むことは、健康にいいと考えられているそうで、そこに医学的根拠があるのかどうかはわからない。また、現代の心臓や肺の移植技術は、1950年代に双頭の犬を作り出したソビエトの実験がきっかけになったという。 ここでは、現代でもまだ行われている動物を使った10の奇妙な治療方法を見ていくことにしよう。 ソース:10 Bizarre Medical Treatments Involving Animals 原文翻訳:konohazuku 10.魚による皮膚治療(ドクターフィッシュ) この画

    動物を使った奇妙な10の治療方法
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    kujoo 2012/09/22
  • 太陽系にある惑星の地表を比較した1枚の画像

    太陽の周囲を公転する天体には、現在確認されているだけで8個の惑星、5個の準惑星、多数の太陽系小天体がある。これらの惑星を含め、太陽活動が環境を決定する主要因となる空間から構成されるのが、我々地球のある「太陽系」である。 その太陽系にある惑星の中から、宇宙探査機により地表の状態が確認できたものを比較しながら見ることができる1枚の画像が公開されていた。さてどこに、やつらが潜んでいるのかなと想像しながら見ていると楽しくなるぞ。 ソース:Where We’ve Gone Through Our Solar System (1 pic) ※画像クリックで拡大表示 この画像を大きなサイズで見る 最後に1枚、オチ的な画像が混入していたようだが、まあ宇宙だから何があってもおかしくないということで?ちなみにミマスは、直径130kmのハーシェル・クレーターがある衛星で、NASAのサイトでも「デススター・ムーン

    太陽系にある惑星の地表を比較した1枚の画像
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    kujoo 2012/09/21
  • 南極大陸で古代ピラミッドが3つ発見される?(国際共同探検チーム) : カラパイア

    米国の研究者らが中心となって構成されている国際チームが、このほど南極大陸で、氷に覆われた古代のピラミッドを3つ発見したと発表したそうだ。 詳細は一切不明なので、真偽の程は定かでないが、3枚の画像が公開されており、もし当ならば、かつて南極大陸には、人類が住んでおり、文明が存在したこととなる。

    南極大陸で古代ピラミッドが3つ発見される?(国際共同探検チーム) : カラパイア
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    kujoo 2012/09/04
    なるほど。エイリアンVSプレデターは現実だったか
  • 新種の地球外物質が宇宙ステーションから回収される(JAXA)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と茨城大は8月30日、、国際宇宙ステーションに設置した実験装置から2005年に回収された微粒子が、新種の地球外物質だと確認したと発表した。 ソース:新種の地球外物質と確認 宇宙ステーションから回収 JAXAと茨城大 – MSN産経ニュース JAXA、これまでにない鉱物学的特徴を持った地球外物質「Hoshi」を回収 – Yahoo!ニュース これは、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した、JAXAの微小粒子捕獲実験および材料曝露実験「MPAC&SEED実験装置」により回収されたもので、茨城大の野口高明教授は、この装置を設置していたロシアの居住棟「ズベズダ(ロシア語で星の意味)」にちなみ、この物質を「HOSHI」と名付けた。 JAXAは宇宙空間で微粒子を捕獲するため2001年、高度約400キロにあるステーションに板状の装置を設置。「シリカエアロジェル」と呼ばれ

    新種の地球外物質が宇宙ステーションから回収される(JAXA)
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    kujoo 2012/09/02
  • 兵器として個人レベルで改良が進められている、人間お掃除ロボット「ルンバ」

    ルンバの兵器化の起源は、2012年3月6日、情報共有サイト「Reddit」に、ひとりのユーザーが一枚の画像を投稿したことが起源と言われている。それはルンバに包丁が搭載されたもので、それ以降ネット上では、ルンバの武器的使用方法が模索されていた。このプロジェクトは世界中に伝播され、ゴミの掃除だけでなく、人間まるごとお掃除できる「Doomba」としてネットミーム化していったとかなんだとかかんだとか。 ソース:Doomba | Know Your Meme 「Doomba」の起源とされている、2012年3月6日にRedditに掲載された、包丁付ルンバ この画像を大きなサイズで見る こう戦うらしい この画像を大きなサイズで見る 更に改良された感のある「キラー・ルンバ」が、別の人によってYOUTUBEに投稿された。 Killer Roomba ルンバの兵器化プロジェクトは徐々に広がっていき、ネット上の

    兵器として個人レベルで改良が進められている、人間お掃除ロボット「ルンバ」
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    kujoo 2012/08/22
  • 人体サイボーグ化計画、少量の水でも生きていける人工臓器システム「Shenu: Hydrolemic System」 : カラパイア

    100年後の近未来、人類に訪れるであろう究極の糧難、水不足。このアポカリプスにどう立ち向かっていくか?その答えを模索すべく、先月ドイツ・カッセル市内で開催された、国際現代芸術展「ドクメンタ(13)」にて出展されたのが、東京を拠点として活動するデザインエンジニアリング会社の「takram」の人工臓器システム「Shenu: Hydrolemic System」である。 人工臓器を人体取り入れ、生命維持に必要な最低限のキャンディーを摂取することにより、1日32ミリリットルの水分のみで生きながらえることができるという。

    人体サイボーグ化計画、少量の水でも生きていける人工臓器システム「Shenu: Hydrolemic System」 : カラパイア
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    kujoo 2012/07/04
  • 米マサチューセッツ州の浜辺に打ち上げられていた尖った口を持つ謎の魚「ケープコッド・クリーチャー」 : カラパイア

    米マサチューセッツ州東端にあるケープゴットの浜辺に打ち上げられていたのは、まるで先史時代の生き物のような奇妙な形状をした体が長く、口尖った謎の魚。5月31日の朝に、ここを通りかかった人物が発見し撮影した。

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    kujoo 2012/06/06
  • こんなに美しかった!見逃してしまった人の為の世界各国のスーパームーン特集 : カラパイア

    月が当社比14%増しで大きく、30%明るく見えるスーパームーン。日だと一番でかいとされる月の出が5月6日13時頃だった為に、太陽が邪魔をしてしまったわけだが、タイミングを逃してもまだまだいけるよスーパームーンってことで、5日の夜と6日の夜はいつもより月が明るく感じられたおともだちも多かったんじゃないかな? あいにく我がホームグランドの栃木と隣の茨城では、竜巻が発生してしまった為に日中はそれどころじゃなかったわけだけど、夜空ではお月様がピカっと輝きを見せてくれたんだ。 ということで見逃してしまった人の為の世界各地のスーパームーンの美しい画像が公開されていたのでおさらいしてみることにしようそうしよう。

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    kujoo 2012/05/08
  • 人類は地球を造り変えたか? 新たな時代区分「アントロポセン:人類時代」 : カラパイア

    たとえば1000万年後、宇宙人の地質学者が地球にやってくるとしよう。そのとき彼らは、地層の中に人類の痕跡を見つけられるだろうか。ジュラ紀や白亜紀が「恐竜の時代」と呼ばれるように、「ホモサピエンスの時代(人類の時代)」と称される地質学的な時代区分は生まれるのだろうか? この「人類の時代」に対して、オゾンホール研究で1995年にノーベル化学賞を受賞したパウル・クルッツェン氏は、「アントロポセン(Anthropocene)」という新たな造語を提唱している。 人類の繁栄がどれほど長く続くのかは分からない。しかしクルッツェン氏は、1つだけはっきりしている事実として、単一の生物種が地上の形態や化学物質の分布、生物学的な環境を急激に変え、しかもその事実を自覚しているという事態は、約47億年の地球の歴史の中でも過去に例がないと指摘する。

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    kujoo 2012/05/07
  • ウロコのように剥がれ落ちる壁、米ニュージャージー州にある精神病院廃墟|カラパイア

    アメリカ、ニュージャージ州にある精神病院の廃墟画像。使い古された医療器具が当時の状態をそのまま残しながら置き去りにされている。この廃墟で一番ゾワっとしたのは、ひび割れ、剥がれ落ちるのを待っているウロコのような壁の有様。侵途中の風化レベルに言い知れぬ寒気を感じる。 ソース:Inside New Jersey’s Abandoned Mental Asylum (16 pics) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

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    kujoo 2012/04/21
  • 日本のゲーセンすげぇ!日本の100円ゲームの進化の歴史に迫る映画「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」トレーラー

    1978年、インベーダーゲームの登場により日のアーケードゲーム歴史は幕を開けた。以後34年。ゲームセンター内におけるアーケードゲームはけたたましい速度で進化し続けている。そんな日のアーケードゲームに魅了された世界各国の有志たちが集まって製作された映像が「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」で、日のゲーセンの歴史と魅力がもりもりに詰め込まれている。 ソース:100 Yen: Japanese Arcade Documentary (Trailer) | Japan Probe ちなみに今回公開となったのは第二弾となる新しいトレーラー版と公式サイト。小銭握り締めて、「今日こそは完全制覇!」と意気揚々とゲームセンターに乗り込んだあの時代が懐かしいなー。っというかゲーム好きが高じて大学時代はゲーセンでバイトしたこともあったっけな。機械掃除するとゴ

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    kujoo 2012/03/28
  • ロンギヌスの槍がついに?米国「神の杖」を含む宇宙兵器を開発中

    米国は、「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているそうだ。宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。 ソース:米が宇宙兵器「神の杖」を研究開発 衛星の誘導で地上攻撃 Advanced Space Based Weapons: ‘Rods from God’ Rods from God | Popular Science 「神の杖」と呼ばれる金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らないそうだ。 この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数

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    kujoo 2012/03/14
  • これぞSF空間。上空に張り巡らされた電線の上で不規則に並ぶ不気味な近未来型住宅「Concrete Misplots」 : カラパイア

    なんという漫画やアニメや映画に出てきそうな光景。張り巡らされた線の中に危うげに浮かんでいるのは、スイスの建築雑誌の「Raumtraum」に掲載されたものだそうで、テーマはコンピューター管理社会時代における、ミスロードにより偶発的に生み出されたアーキテクチャを表現したものだそうだ。 かなり斬新だけど、これはこれで災害とかに強かったりするわけなのか?

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    kujoo 2011/11/26
  • 「宇宙竜巻」の謎解明、正体はブラックホールから噴射されたガス(京大研究) : カラパイア

    1960年に発見され正体不明だった宇宙竜巻「トルネード」が、回転するブラックホールから高速で噴射されたガスの流れの痕跡である可能性が高いことを京都大鶴剛教授(エックス線天文学)と、理学部大学院生の沢田真理さんらのチームが突き止め、25日発行の専門誌に発表した。

    「宇宙竜巻」の謎解明、正体はブラックホールから噴射されたガス(京大研究) : カラパイア
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    kujoo 2011/11/26
  • あの犬型軍用ロボット「ビッグドッグ」が更に進化して「アルファドッグ」になった

    蹴られても殴られても、つきとばされてもへこたれず、もくもくと荷物を運ぶ、犬っぽい姿が愛くるせつない4足歩行の自律型ロボット「ビッグドッグ(BigDog)」のことは何度かお伝えしたかと思うが、このロボットを開発したBoston Dynamics社は、更なる改良を重ね、更に進化したビッグドッグ「Legged Squad Support System(LS3)」の試作品がお披露目された。 ソース:進化し続ける、米軍のロボットろば 米国防高等研究計画局(DARPA)が開発資金を出したLS3は、起伏のある土地を歩く、兵士の横を速歩で駆ける、重い荷物を運ぶ、といったBigDogに可能な芸当をすべてできるだけでなく、BigDog以上にこなすことができる。 ビッグドッグの進化がわかる映像 アルファドッグ(1:06ごろに横倒しの状態で立ち上がる) 力強い平らな金属製の背中に載せて運べる重さは最大で約181k

    あの犬型軍用ロボット「ビッグドッグ」が更に進化して「アルファドッグ」になった
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    kujoo 2011/10/05