モトローラ・モビリティ・ジャパンは、エントリーモデルのSIMロックフリースマートフォン「moto g24」を本日3月22日に発売する。 表示部に、アスペクト比20：9の約6.6型HD+液晶ディスプレイ（1612×720ドット、リフレッシュレート90Hz）を採用したモデル。アウトカメラは、約5000万画素（F1.8）＋約200万画素（F2.4）で構成。メモリーは8GBで、RAMブーストにより最大16GBまで拡張可能だ。 主な仕様は、プロセッサーが「MediaTek Helio G85」。内蔵ストレージが128GB。外部記録媒体はmicroSDメモリーカード（最大1TB）をサポートする。インカメラは約800万画素（F2.0）。OSは「Android 14」をプリインストールする。 このほか、バッテリー容量が5000mAh。IP52相当の防水・防塵性能を装備。対応ネットワークは、4GがLTE B

ティーピーリンクジャパンは、縦置き型のWi-Fi 6ルーター「Archer AX5400」を、本日7月27日より発売する。 日本特別モデルとなる、縦置き型ルーターシリーズの第3弾。「Archer AX80」と「Archer AX3000」の間に位置する仕様となっており、ミドルハイクラスながら12,000円台の価格を実現することで、高コストパフォーマンスモデルになっている。 また、IPv6 IPoEとWi-Fi 6テクノロジーに対応し、合計5.4Gbps（5GHzが4804Mbps＋2.4GHzが574Mbps）の速度を実現。EasyMeshにも準拠しており、対応機器と組み合わせて使用することでメッシュWi-Fiの構築も可能だ。 さらに、高性能アンテナ4基を本体に内蔵。性能面では、デュアルコアCPUを搭載する。 このほか、有線ポートは、ギガビットWAN×1、ギガビットLAN×4。本体サイズは

アテックスは、「アテックストール」ブランドより、「ネックマッサージャー コードレス AX-HP121」を本日4月15日に発売する。 「首・肩・背中を同時にマッサージすること」をうたう、コードレス式のマッサージャー（管理医療機器）。具体的には、首を挟み込むように突出したもみ玉を4つ搭載し、上下左右に動くことで「立体的に首筋や肩のコリをほぐす」とのこと。さらに、温熱ヒーター付きのローラーを2つ備え、「背中部分を温めながら、やさしくさするようにマッサージする」と説明する。 機能面では、もみ速度が約30回/分の「スタンダード」、約20回/分の「ゆっくり」、そして、動作するスピードに緩急をつけた「プロもみ」の3つのモードを用意する。 電源は、ACアダプター接続による充電式を採用。リチウムイオン充電池を内蔵し、連続使用時間は約1時間。充電時間は、フル充電の場合が約2.5時間。本体サイズは約420（幅）

リンクスインターナショナルは、MINISFORUM製の小型デスクトップパソコン「GK41 Win11」を本日4月1日に発売する。 文庫本サイズで、容積0.5L、厚さ3cmの小型デスクトップパソコン。画面出力では、4K/60fpsの出力に対応するDisplayPort端子と、4K/30fpsに対応するHDMI 1.4端子を備えており、デュアルディスプレイが可能だ。 主な仕様は、CPUが「Celeron J4125」、メモリーが8GB、ストレージが128GB SSD。OSは「Windows 11 Pro」をプリインストールする。 無線通信は、Wi-Fi 5準拠の無線LANとBluetooth 4.2に対応。本体サイズは125（幅）×30（高さ）×113（奥行）mm。重量は約300g。 直販価格は38,000円。 価格.comで最新価格・スペックをチェック！！

レノボは、34型曲面ディスプレイ「ThinkVision T34w-30」を発表。2月28日に発売した。 ユーザーを包み込むような1500Rの曲面画面を採用したモデル。解像度はWQHD（3440×1440ドット）で、アスペクト比21：9の横に広い表示領域により、高い作業効率を実現したという。 また、色再現性ではsRGB99％の広色域に対応。表示機能では、専用ソフトを利用することで、画面を分割して表示することも可能だ。 主な仕様は、解像度が3440×1440ドット、液晶パネルがVA、リフレッシュレートが60Hz、輝度が最大350カンデラ、コントラスト比が3000：1、視野角が上下左右178度、応答速度が6ms インターフェイスとして、USB 3.2 Gen1 Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×4、DisplayPort×1、HDMI×1、有線LAN×1、ヘッドホン×1

フジ医療器は、マッサージチェアの新製品として、「CYBER RELAX マッサージチェア M23 AS-R700」の発売を開始した。 スピーディーにボディケアを行える3種の専用メカを搭載したモデル。具体的には、独自の4つ玉機構により肩をつかんでほぐす「4つ玉つかみほぐしメカ」、ローラー形状のもみ玉でお尻から太ももまでの座面部分を波打つような動きでマッサージする「ローラー3Dメカ」、独自開発のもみ板を用いたメカでふくらはぎと足をもみほぐす「脚つかみほぐしメカ カスタム」を採用し、全身を効率よくもみほぐすことが可能だ。 なお、「4つ玉つかみほぐしメカ」は肩5段階、背2段階、腰5段階、「脚つかみほぐしメカ カスタム」はふくらはぎ部2段階において、マッサージの強さを調節できるようにした。 機能面では肩・腕・腰横にはエアーバッグを施し、心地よい圧迫によるマッサージが可能。なお、エアーの強さは3段階調

レクサスは現在、欧州Dセグメント『IS』次期型の開発に着手していると見られる。発売からすでに9年、次期型はEVになるとの噂もあるが、果たして。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をお伝えする。 初代ISは、トヨタ『アルテッツァ』のレクサス版として登場。第3世代となる現行型は2013年から販売、マイナーチェンジを重ねながら、2022年7月にはパフォーマンスモデル「IS500」を投入（日本ではIS500 F SPORT Performanceとして導入）しているが、発売から9年が経過しており、次期型への期待が高まっている。 次期型では「e-TNGA」プラットフォームに基づく次世代EV専用プラットフォームを採用し、フルエレクトリックモデル（EV）として登場することが予想される一方、2.5リットル直列4気筒「Dynamic Force Engine」＋電気モーターのハイブリッドを軸と

ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 スマートフォン 【12月の値下げ】「Pixel」55,000円還元や「Surface」3万円値下げ、セガ90％オフなど 価格.com新製品ニュースより、12月に開催されているセール情報や値下げ情報、およびメーカーが発表した最新のキャンペーン情報などをご紹介。より安く、よりお得な情報を探している方は必ずチェックしておきたい。 なお、12月のこれまでのキャンペーン情報などは、下記の関連記事にまとめている。 【12月の値下げ】ノートPC「VAIO」13万円オフや「glo hyper X2」1,000円値下げなど 【12月の値下げ】楽天iPhone 14値下げやMSIノートPC10万円オフ、FF7の50％オフなど また、キャンペーン情報などは、事前の予告なく変更、または終了する場合がある。購入を検討している場合は、在庫状況を含めて、メーカーの最新情

デル・テクノロジーズは、ゲーミングブランド「Alienware」より、量子ドット有機ELを採用した34型曲面ゲーミングモニター「AW3423DWF」を発表。12月6日より販売を開始した。 量子ドット有機ELを採用することで、スリムなパネル設計を実現したゲーミングモニター。WOLED（ホワイト有機EL）と比較してピーク輝度と色域の範囲が広くなっており、よりすぐれたカラーパフォーマンスを発揮する。 また、広い視野角全体にわたってDCI-P3の広範なシネマ グレードの色域を99.3％カバー。Delta E 2未満の工場出荷時のキャリブレーションにより、開梱時から色を正確に表示できる。 さらに、1000ニトのピーク輝度、VESA DisplayHDR TrueBlack 400認定により、臨場感あふれるゲーム映像を実現。同期機能では、AMD FreeSync Premium Pro Technol

エレコムは、MagSafe対応のiPhone用モバイルバッテリー「DE-C40-5000」を発売した。 マグネット付きワイヤレス充電対応のモバイルバッテリー。MagSafe対応iPhoneにマグネットで装着し、5W出力でワイヤレス充電が行える。 また、バッテリー容量は5000mAhで、スマートフォン（約1800mAhのバッテリーを搭載）を約1.6回分の充電が可能。ケーブル接続の充電では最大12Wの出力に対応する。 さらに、充電用/給電用端子として、USB Type-C×1を装備。USB Type-C to USB Type-Aケーブルが付属する。本体充電用ケーブルを接続したままで、iPhoneとモバイルバッテリーを同時に充電できる「同時充電」に対応する。 このほか、モバイルバッテリー自体の充電時間は約2時間50分（10W以上のAC充電器を使用した場合）。本体サイズは65（幅）×94（高さ）

ピクセラは、4G/LTE対応のSIMフリーホームルーター「PIX-RT100」を発表。8月5日より発売する。 工事不要でSIMを挿入し、コンセントに挿すだけで、無線LAN環境を実現する4G/LTEに対応したSIMフリーホームルーター。インターネット光回線を敷設できない住居や、単身世帯や引っ越しが多い世帯、光回線の敷設が難しいイベント会場、建設・工事現場の事務所など、コンセントがある部屋ならどこでもインターネット環境が構築できる。 また、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの主要4キャリアに対応するほか、ピクセラモバイルやMVNOの格安SIMの利用も可能。各キャリアのプラチナバンドもカバーしている。 4G/LTEのデータ通信速度は、受信が最大150Mbps、送信が最大50Mbps。 無線LANは、Wi-Fi 5（5GHz）に対応し、2.4GHz/5GHzと同時利用が可能。ギガビ

フォーカルポイントは、Shokz製の骨伝導イヤホン「OpenSwim SKZ-EP-000001」を5月27日より取り扱い開始すると発表した。 IP68準拠の防塵・防水性能を装備し、水中でも使用可能とした骨伝導イヤホン。密閉構造デザインにより、水深2mの環境下において、最大2時間の浸水にも対応するという。また、独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0」を搭載し、水中においても高品質なオーディオ再生を実現したとのこと。 主な仕様は、連続再生時間が最大8時間、充電時間が約2時間、内蔵ストレージが4GB。本体サイズは約108（幅）×45（高さ）×122（奥行）mm、重量は約30g。ボディカラーはブラック。 価格.comで最新価格・スペックをチェック！！

サンワサプライは、ワイヤレスHDMIエクステンダー「VGA-EXWHD10」を発売した。 HDMI信号をワイヤレスでテレビやプロジェクターに出力できる送受信機のセットモデル。パソコンの画面を大画面テレビに出力したり、壁掛けや天井吊り下げのディスプレイなどの配線がしにくい環境でも、ワイヤレスで簡単に映像を飛ばすことができる。 また、受信機・送信機はペアリング設定済みで、送信機を送信元のHDMI機器に、受信機をテレビ側に接続するだけで相互リンクを開始。面倒なドライバ設定などが必要ないという。 さらに、受信機・送信機それぞれUSB給電で動作し、通電に連動して電源がON/OFF。定期的に再起動を行う環境やスイッチ操作をしにくい環境で便利に使用できる。受信機はテレビ裏のUSBポートでも給電することが可能。USB-AC充電器などからの給電にも対応する。 このほか、最大約15mまでワイヤレス伝送が可能。

トヨタのキング・オブ・商用バン、『ハイエース』が19年ぶりにフルモデルチェンジを迎える!? スクープサイト「Spyder7」が掴んだ次期型に関する情報を、予想エクステリアデザインとともに紹介しよう。 初代ハイエース（H10系）は1967年にデビュー、その後約40年にわたり改良を続け、2004年には「H200系」へ進化している。海外市場では6代目となる「H300系」が2019年に発売されているが、こちらは日本では『グランエース』として登場している。日本の“現場”を支え続けた「日本のための」ハイエースは、2023年の登場が期待されている。 海外向けハイエースやグランエースは「セミボンネット」デザインが採用されており、次期型への採用の可能性が噂されていたが、最新情報では従来通りの「キャブオーバー」デザインが継承される可能性が高いことがわかった。ハイエースはもともと、世代を跨いでも多彩なアフターパ

グーグルは、5G対応のAndroidスマートフォン「Google Pixel 6a」を発表した。7月21日よりGoogle ストアで予約販売を開始し、7月28日から発売する。なお、国内通信事業者では、au（KDDI）およびソフトバンクが取り扱う予定だ。 独自のシステムオンチップ（SoC）である「Google Tensor」のほか、「業界トップレベルのセキュリティ」をうたう「Titan M2 プロセッサー」を搭載するモデル。表示部には、 アスペクト比20：9の6.1型フルHD+有機ELディスプレイ（2400×1080ドット、429ppi、最大60Hz駆動）を装備した。 デザイン面では、「Google Pixel 6」の特徴的なカメラバーといったデザイン要素を継承。高い耐久性を持つという、メタルフレームを採用する。ボディカラーは、Chalk、Charcoal、Sageの3色を用意した。 カメラ

モトローラ・モビリティ・ジャパンは、「moto g」シリーズより、日本オリジナルモデルの5G対応スマートフォン「moto g52j 5G」を発表。SIMフリーモデルとして、6月3日より販売を開始する予定だ。 モトローラ製品として初めて、おサイフケータイ対応のFeliCa機能と、IP68相当の防水・防塵性能を兼ね備えたというモデル。「日本国内での使いやすさを追求した」とのことだ。 このうちFeliCa機能は、「主要なFeliCa対応アプリ動作検証済み」とのこと。同社の発表では「モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルWAON、nanaco、iD、QUICPay、楽天Edy」を挙げている。また、「マイナンバーカード、運転免許証の読み取り、ワクチン接種証明書アプリ」にも対応する。 表示部には、フルHD（2460×1080ドット）解像度のIPSパネルを採用した6.8型Max Visionデ

ASUS JAPANは、小型デスクトップパソコン「Mini PC PN41-S1」を発表。5月20日より発売する。 省スペースな小型デスクトップパソコン。CPUに第11世代「Celeron」を搭載しており、ファンレス動作を実現。VESAマウントを使用してディスプレイの背面にも装着できる。 また、ネットワークは2.5Gbps LANに対応。ディスプレイ出力は3画面同時出力が可能だ。 拡張性では、M.2 SSDまたは2.5インチHDDの増設に対応する。 主な仕様は、CPUが「Celeron N5100」、メモリーが4GB、ストレージが64GB eMMC。OSは「Windows 11 Pro」をプリインストールする。 無線通信は、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.2に対応。リアパネルのインターフェイスとして、USB 3.2 Gen1×2、DisplayPort 1.4×1、

レクサスが世界に誇るスーパースポーツ『LFA』が、ついに復活する!? 数年前から後継モデルの噂が絶えない状況だったが、生産終了から10年、ついに開発に着手したという有力な情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。 LFAは、レクサスのプレミアムシリーズ「F」の頂点に君臨した日本が誇る2ドアスーパースポーツだ。4.8リットルV型10気筒エンジンを搭載し、最高出力は560ps、最大トルク470Nmを発揮した。3750万円という価格（ニュルブルクリンクパッケージは約4500万円）も話題となった。2010年から2012年まで世界限定500台が生産され、今や伝説の一台と言ってもいいだろう。 トヨタは2021年12月、「バッテリーEV戦略に関する説明会」で計16台のBEV（バッテリーEVカー）を世界初公開。その中にあった「エレクトリファイドスポーツ」がLFAの後継モデルと噂されていたが、実際は

Glotureは、オーディオ機能を搭載したタイプライター風キーボード「KnewKey DJ88」を発表。同社ECサイト「GLOTURE.JP」にて4月8日より発売開始した。 JBL製のスピーカーを搭載したタイプライター風のレトロなキーボード。オーディオシステムには、AACデコードBluetooth5.0チップ＋Texas Instruments社製デジタルパワーアンプ（TAS5825M）を採用。S/N比最大90dBのデュアルチャンネルスピーカーも装備する。同社では「360度サラウンドでまるでプライベートシアターのようなオーディオ空間を実現する」と紹介している。 また、サウンドシステムは、45MMフルレンジユニットとBASSラジエーター（4D BASS）を搭載し、クリアな高域と迫力の低音の再生を実現するとのこと。音響とキーボードは独立電源となっており、操作時に相互に影響しない設計を採用した。

毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け（11月5日～11月11日）。 今週の週間ランキング1位を獲得したのは、新旧のXperiaユーザーを対象にした「大感謝キャンペーン」に関する記事だった。 同キャンペーンの対象となるのは、「2013年以降に発売されたXperiaスマートフォン、Xperiaタブレット」。メーカー主催のキャンペーンとしてはめずらしく、旧製品を数多く含んでいるのが特徴だ。Xperiaのユーザーであれば、下記の応募対象モデルを一度チェックしておいて損はないだろう。 同キャンペーンの期間は、2021年11月5日から2022年3月31日まで。対象端末を使って、賞品の3コースからひとつを選んで応募できる。毎月月末に締め切り抽選を実施するとのことだ（一度応募すると、翌月以降は自動的に抽選対象になる）。 賞品や応募期間、応募対象モ