この作業を開始した直後くらいに、IPA フォントの Ver3. のアナウンスを目にしたので、(対象に)入れときました。old としているものは、Ver3. より(多分)1世代前のものにあたると思いますが、呼び名が別らないので、とりあえず Ver2. としておきました。 1.2. 文字列 API と回転 とりあえず GD と ImageMagick で端的な違いを確認する為に、同一フォント(さざなみ明朝)を使って、回転を変えてみる(45,90度)ようなサンプルを作ってみました。 尚、フォントサイズはいずれも10で、フォントファイルはサンプル実行のカレントディレクトリに配置(シンボリックリンク可)しています。 $ cat gdSm.pl #!/usr/bin/perl if(@ARGV 0 && $ARGV[0] new('あいうえお')->h2z->utf8; my $font = './s