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Scienceに関するkumoQのブックマーク (193)

  • 国際チーム、地球深部探査船「ちきゅう」によるマントルの掘削に挑戦。予算見積もりは約10億ドル | スラド サイエンス

    日米英などの科学者から構成されるチームは、生命の起源と進化についての謎を解く鍵とされているマントル層の調査を進める計画だ。マントル層は固体でありながら流動し、その動きが地球環境の変動に重要な役割を果たしていると考えられているが、人類はその現物を拝めていない。マントル層の調査にはもっともマントルに近い海底からでも 6 km ほど超硬岩を破りながらドリルを掘り下げる必要がある (CNN.com の記事、家 /. 記事より) 。 計画では日の地球深部探査船「ちきゅう」を使用する計画。「ちきゅう」は海洋掘削技術で世界記録の 2.2 km に達し、地底下 7.5 km まで掘削する能力を備えている。プロジェクトの一員である英サウサンプトン大学の Damon Teagle 氏は、それでもドリルがマントルに到達するためには課題が多いという。最大の問題はドリルビットの耐久性で、現在のドリルビットは 5

  • カオスちゃんねる : 【閲覧注意】ファージっていう凄いウィルスって知ってるか

    2012年09月07日21:18 【閲覧注意】ファージっていう凄いウィルスって知ってるか 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/07(金) 18:37:48.29 ID:No5c+D3e0 絶対宇宙人が作っただろコレ 六足で器用に歩行 バクテリアに取り付き、生体ドリルで穴をあける 腹部に詰まったウィルスDNAを注入 ナノマシンだろこれwww http://ja.wikipedia.org/wiki/ファージ 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/07(金) 18:42:17.31 ID:9N2mopip0 かっこよすぎわろた 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/07(金) 18:42:41.77 ID:kNKqBF+m0

  • イグ・ノーベル賞に日本人 おしゃべり妨害装置 - 日本経済新聞

    【ケンブリッジ=共同】ユーモアあふれる科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が20日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で行われ、迷惑を顧みず話し続ける人を邪魔する装置「スピーチ・ジャマー」を開発した産業技術総合研究所研究員の栗原一貴さん(34)、科学技術振興機構研究員の塚田浩二さん(35)の2人が「音響賞」を受賞した。日人の受賞は6年連続。選考関係者は「おしゃべりが

    イグ・ノーベル賞に日本人 おしゃべり妨害装置 - 日本経済新聞
  • 音波浮揚:宙に浮かぶ液体(動画)

  • http://japan.internet.com/interestingly/20120907/1.html

  • 国際宇宙ステーションから世界で初めて回収された新種の地球外物質について:「きぼう」での実験 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発し、国際宇宙ステーション(ISS)の「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)外部に搭載した微小粒子捕獲実験及び材料曝露実験(MPAC&SEED)において、これまでにない鉱物学的特徴を持つ新種の地球外物質(「Hoshi(※1)」と命名)を回収したことが判明しました。 今回、惑星間塵(※2)や微隕石(※3)と成因的な関係があり、かつ、今までに見出されていない組織と鉱物組成を持つ微小粒子を発見したことは、世界初となります。 このことは、まだ我々が手にしたことのない鉱物学的特徴を持つ始原的な地球外物質が存在していることを示しており、太陽系誕生の初期の時代に何が起きたかを解明するための新たな手掛かりとなります。 分析結果については、学会誌"Earth and Planetary Science Letters"に昨年掲載されましたが、この度、成果を日鉱物科

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 第43回入賞作品 中学校の部 文部科学大臣奨励賞 -38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか-

    38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか 愛知県刈谷市立刈谷南中学校 科学部 2年/3年 原田 丈史 他5名 今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く

  • 京大が透明な紙を作ることに成功

    引用元:Tech-On 透明な有機ELの基板や有機薄膜太陽電池の基板、電子ペーパー、クルマの窓材、包装容器などへの応用を想定しているという。矢野氏によれば、パルプを構成する繊維「セルロースナノファイバー」は、幅10~20nmで長さ1μm以上と細長く、鋼鉄の7~8倍の強度と、1.5g/cm3という軽さを併せ持つ。これを樹脂を加えることで、膨張率の低い透明シートを作製できると考えたという。 具体的には、パルプを脱水する過程でセルロースナノファイバー同士の凝集を防ぐ工夫を加え、その上でアクリル樹脂を繊維間に含浸させることで透明化した。こうした作製した透明シートは、厚さが100nmで光透過率が87.8%。20-150℃での線熱膨張係数が8.30ppm/Kである。線熱膨張係数の値は、PETシートの約1/3と低く、ガラスの値に近い。3 :名無しのひみつ:2012/08/24(金) 19:43:18.7

    京大が透明な紙を作ることに成功
  • テントウムシなどの昆虫が水中を歩ける仕組みが解明される

    雨の日の後などに、テントウムシがまるで水中を歩いているように見えたことってないですか? これがそのように見えたのではなく、実際に水中を歩いていることが分かったようですよ。 独立行政法人物質・材料研究機構の発表によると、大気中に生息する昆虫(ハムシやテントウムシなど)が、「泡」を利用して水中を歩けることを発見したそうです。 これまでも、昆虫の足裏の特殊な毛の役割が解明され、ナノテクノロジーによる人工的な毛状構造を再現した接着性のある素材が開発されてきたようですが、従来の考え方では水中では歩けないと思われていたようです。では、今回発見された「泡」を利用して水中を歩けるって、どういうことなんでしょうか? 実験の結果を見てみると、昆虫の水中歩行について、以下のことが分かったようです。 水を弾きやすい「疎水性」の表面の場合、空気中と同等の歩行能力が発揮される。 水を弾きにくい「親水性」の表面の場合、

    テントウムシなどの昆虫が水中を歩ける仕組みが解明される
  • 巨大隕石衝突シミュレーション

    州の幅を超える巨大隕石が 地球に衝突するとこうなります。

    巨大隕石衝突シミュレーション
  • 植物に電圧を掛けて発生させたコロナ放電による発光現象を撮影した「キルリアン写真」 : カラパイア

    キルリアン写真は、対象物に高周波・高電圧を掛けて発生させたコロナ放電による発光現象を撮影した写真のこと。 撮影時には、周波数 3 kHz 前後・電圧 30 kV 以上が用いられ、 対象物から発散する水蒸気の電離・発光現象を撮影するため、撮影対象物は水分を帯びた物体であれば生体・非生体を問わないそうだ。 広告 ソース:Robert Buelteman’s Electrifying Images of Electrocuted Flowers これらの画像は、米カリフォルニア州サンフランシスコ在住のカメラマン、ロバート・ビュートマンが植物に高電圧を加えて撮影したキルリアン写真である。神秘のオーラに包まれているみたいだね。 キルリアン写真は、1939年頃にロシア人電気技師であるセミヨン・ダヴィドヴィッチ・キルリアンとヴァレンティナ・キルリアン夫によって作り出されたと言われている。夫は生きた有

    植物に電圧を掛けて発生させたコロナ放電による発光現象を撮影した「キルリアン写真」 : カラパイア
  • 人が創造しうる最高の温度とは? RHICが世界記録

    人が創造しうる最高の温度とは? RHICが世界記録2012.06.30 21:0011,689 satomi 相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC)で月曜、ギネス記録を塗り替える高温が確認されました。どれだけ熱いかというと... 太陽の中心の25万倍。ジュ~。瞬死ですね! この超高温は、地下で金の原子核(原子の中でも陽子と中性子から成る正電荷を帯びたパート)を光速近いスピードで衝突させ、実現しました。いわば粒子学者のNASCAレーストラックみたいなもんですね。違うのはレース後はシャンパン...ではなく、記録的高温のクォークスープ(クォークとグルーオンからなるクォーク・グルーオン・プラズマ:QGP)が生まれることぐらいで。 今から140億年近く前に起こったビッグバン後の宇宙はほんの一瞬、この亜原子粒子でできる原始プラズマで満たされていた、と科学者の間では考えられているんですよ。 気になる新

    人が創造しうる最高の温度とは? RHICが世界記録
  • 太陽に異変 静穏化で地球は寒冷化するのか - 日本経済新聞

    われわれが地球上で生活できるのも太陽の恵みのおかげ。その太陽の様子が最近おかしくなっている。異常と言えるほどその活動が静かになっているのだ。歴史上、太陽活動が長期間にわたり不活発だった時期があり、その時の地球の気候は寒冷だった。太陽はこれからどうなり、地球の気候への影響はあるのか。太陽活動の活発さの指標となるのが太陽表面に現れる黒点の数の多さ。その数はほぼ11年の周期で増減を繰り返す。黒点数の

    太陽に異変 静穏化で地球は寒冷化するのか - 日本経済新聞
  • 馬の名前と、学術用語の親和性

    何気に面白かったので、 @mihoko_nojiri 先生のTL より、拾いました。 編集可能にしておくので、各自、入れたい方はどうぞ。 続きを読む

    馬の名前と、学術用語の親和性
  • 恐怖のうちに死んだバッタは怨みを持ち地球環境を破壊するとかしないとか - 蝉コロン

    科学, 動物死んだバッタってダイバダッタみたい。死んだバッタの魂宿し。 恐怖の中で死んだバッタ、土壌に悪影響を及ぼす 研究論文 国際ニュース : AFPBB News恐怖におののきながら死んだバッタの死骸は、安らかに死んだバッタの死骸とは異なる影響を土壌に与える――。このような内容の論文が15日発行の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 Science!ホントにあった!Fear of Predation Slows Plant-Litter Decomposition 、捕の恐怖が落葉の分解を遅らせる!ポエム! 恐怖の方はいいけど、安らかに死んだかどうかお前に分かるのかよ!!と思ったら片方は普通に飼って、もう片方はクモにわれそうでわれない(クモの口を塞いでいる)状況においたまま飼っているのか。虫かごはアウトドアに置いてるので、基的にバッタは自然がいっぱいだなあオレは自

  • 宇宙線量:奈良時代に急上昇 名大チーム分析- 毎日jp(毎日新聞)

    の奈良時代にあたる西暦774年から翌年にかけて、宇宙から飛来した宇宙線が過去3000年で最大の増加率だったことを、名古屋大太陽地球環境研究所の増田公明・准教授(宇宙線物理学)や中村俊夫・名大年代測定総合研究センター教授(加速器分析科学)らのチームが明らかにした。英科学誌「ネイチャー」電子版に4日掲載される。 宇宙線の急激な増加の原因は▽超新星爆発で放射線の一つのガンマ線が大量に放出された▽太陽の表面で大規模な爆発が起こって陽子が大量に放出された−−などが考えられるというが、増田准教授は「原因は特定されておらず、より詳しい研究が必要」と話している。 チームは、樹齢1900年など2種類の屋久杉に取り込まれた放射性炭素(C14)の濃度を測って発見した。

  • 「超光速」を撤回 ニュートリノ実験結果を検証 - 日本経済新聞

    「素粒子ニュートリノの速さが光を超えた」との実験結果について、名古屋大などが参加する国際共同実験OPERAのチームは2日までに、昨年9月に発表した結果を撤回する方針を固めた。検証実験のデータからは、ニュートリノと光の速さに明確な差が出なかったとみられる。3日から京都市で開かれるニュートリノ・宇宙物理国際会議で詳細を発表する。昨年の発表は「光より速いものはない」とする相対性理論の前提を揺るがす

    「超光速」を撤回 ニュートリノ実験結果を検証 - 日本経済新聞
  • 金環日食後も太陽から目が離せない! いま太陽に起こっている奇妙な現象とは(マイスピ) - エキサイトニュース

    今回の金環日、感動した方も多いことでしょう。そんな天体ショーの数日前に、またもや太陽の大規模フレアがニュースで流れ、磁気嵐の心配が出ていましたね。金環日の話題ですっかり忘れていましたが、言われてみれば今年に入ってすでに3度目。こんなにも注目される2012年の太陽は、いったいどんな状態なのでしょうか? ■いま、太陽に起こっている変化とは?現在、太陽は「ポールシフト」を迎えている最中のよう。この「ポールシフト」とは、天体の惑星などの自転軸が反転、移動することです。地球であればN極とS極の入れ替わり。北極と南極の磁極がチェンジするなんて、私たちにはまったく想像できませんね。過去、地球でも何度かポールシフトがあったようですが、それはもう100万年に1.5回の頻度。とにかく人間の歴史で見ても非常に稀なことです。そんな地球にとってもレアな現象ですが、太陽の活動は11年周期でポールシフトが行われてい

  • 太陽でもスーパーフレアが発生する可能性 京大研究グループが通説を覆す - はてなニュース

    京都大学大学院理学研究科附属天文台の柴田一成教授らの研究グループは5月17日(木)、太陽系外惑星探査機「ケプラー」の観測データから、太陽に類似した星におけるスーパーフレア(巨大な爆発現象)を多数発見し、解析結果を発表しました。5月16日付の英科学雑誌「Nature」オンライン版に成果が掲載されています。 ▽ 太陽型星におけるスーパーフレア — 京都大学 ▽ Superflares on solar-type stars : Nature : Nature Publishing Group スーパーフレアとは、太陽で発生している爆発現象「太陽フレア」の100~1000倍の規模の超巨大爆発です。これまで太陽型の星でのスーパーフレアは9例しか見つかっておらず、研究が難しいとされてきました。 今回の発表によると、ケプラーの観測データをもとに365例のスーパーフレアを発見し、統計的な解析が可能となっ

    太陽でもスーパーフレアが発生する可能性 京大研究グループが通説を覆す - はてなニュース