元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
ミシュラン2つ星和食、食べログ第一位(当時)と巷の評価は最高の和食店。 特に食べログでは、評価数三千を軽く超えるヘビーレビュアーはじめ5点満点評価の連発。 さぞかし料理が美味しいだろうと期待して訪問した友里、これほどの期待はずれは人生ではじめてかと思うほどの食後感で店を後にしたのであります。 この店は常連重視、いや正確にはあの「壬生」と同じく自店しか知らない井の中の蛙客を常連として取り込んでいるパフォーマンスだけの創作和食店。客単価1万円台半ばの自称和食店であります。 カウンターは10席ほど。蛙の常連が多いからか一見客は1日1組しか入れないのではないか。予約時に一見か否かを先に確認され、訪問まで1ヶ月以上を要してしまった。9500円と1万2000円の2コースから当然ながら我々は高いコースを選択しました。 まずはイチジクの餡を乗せた茶碗蒸しでスタートです。連れがすぐ塩味に青カビチーズを使用し
参院予算委員会で民主党の白眞勲氏の質問に答えながら、民主党の小西洋之委員のヤジをたしなめる安倍晋三首相=22日午後、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影) 22日の参院予算委員会で、安倍晋三首相が、ヤジを続けていた民主党の小西洋之氏に対し「うるさいから黙ってもらえますか。小西さん。子供みたいですよ」と指を指して自粛を求める一幕があった。 小西氏のヤジは、自民党の憲法改正草案の条文解釈をめぐって議論がヒートアップしていた最中だった。首相は「指を指さないと分からなかった」と説明。議事を進行する石井一予算委員長が「委員会の気分が緩んでいる。閣僚席も委員席も私語はやめてください」と一喝すると、騒然としていた議場は静まり返った。 首相は3月29日の予算委で、憲法の条文に関して細かい質問を続けた小西氏に対して「クイズのような質問は生産的ではない」とたしなめた経緯がある。
自民党の高市政調会長は23日午前、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。 高市氏は参拝後、記者団に対し、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外交相が麻生副総理らの靖国参拝を理由に訪日を中止したことについて「日本の国策に殉じて尊い命をささげた方を、どのように慰霊するかは日本国内の問題だ。外交問題になる方がおかしい」と述べた。 高市氏は超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久前参院副議長)のメンバーとともに、168人で一斉参拝した。内訳は自民党134人、民主党5人、日本維新の会23人などで、同会によると一斉参拝の人数としては統計がある1989年以降、最多。政務三役では加治屋義人農林水産副大臣、井上信治環境副大臣らも参拝した。
【麻生氏の歴史発言が背景か 韓国紙、外相の訪日中止で】 23日付の韓国紙、中央日報は、尹炳世外相が麻生太郎副総理兼財務相らの靖国神社参拝などを理由に訪日を中止した問題で、麻生氏が2月の朴槿恵大統領との会談で「同じ国、民族でも歴史認識は一致しない。それを前提に歴史認識を論じるべきではないか」などと歴史問題で強い立場を示したことが訪日中止の背景にあると報じた。複数の韓国外交筋らの話としている。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366687274/ ソース:茨城新聞 ★麻生氏の歴史発言が背景か 韓国紙、外相の訪日中止で ・23日付の韓国紙、中央日報は、尹炳世外相が麻生太郎副総理兼財務相らの靖国神社参拝などを理由に訪日を中止した問題で、麻生氏が2月の朴槿恵大統領との会談で「同じ国、民族でも歴史認識は一致しない。それを前提に歴史認識を論じ
【区割り改定法案】 「0増5減」(の緊急是正法)は先の国会で民主党が賛成した。根幹部分は成立している。区割り審(衆院選挙区画定審議会)の回答にのっとって出来上がった法律を通すのが立法府の責任ではないか。 【憲法改正】 57年前に自民党が結党されたときの綱領だ。決して急いでいるわけではなく、漸進的に進めてきた。世界の主要国がみんな憲法を何回も改正をしている。6、7割の国民が変えたいと思っても、3分の1をちょっと超える国会議員が反対すれば指一本触れることができないのはおかしい。 【村山談話】 安倍内閣としてそのまま継承しているわけではない。(戦後)50年に「村山談話」、60年に「小泉談話」が出された。70年を迎えた段階で安倍政権として、未来志向のアジアに向けた談話を出したい。 【北朝鮮の情勢】 危機を醸成し、話し合いを求める国際社会から何かを得る典型的な「瀬戸際外交」を何年かおきに展開してきた
上智大学卒業後、日本銀行入行。調査統計局、国際局為替課、ニューヨーク事務所などを経て、2003年4月にJPモルガン・チェース銀行入行。最新刊は『インフレで私たちの収入は本当に増えるのか? デフレ脱却をめぐる6つの疑問』(小社刊)。 インフレをめぐる3つの疑問 日本では「デフレは悪で、インフレが望ましい」という考え方が広がり、定着しつつあります。特に安倍晋三首相が選挙前から「量的緩和の拡大」「デフレからインフレへ」などと盛んに発言し、実際にマーケットが円安・株高に動いたため、この風潮はますます強まっています。経済が停滞しているのも、若者の就職難もデフレのせいで、インフレになれば経済が活性化し、苦しい生活が楽になるがごとく喧伝されますが、本当にそうでしょうか? インフレの基本的構造や金融政策の仕組み、それらの個人や企業への影響、為替との関係などを分かりやすく解説する全3回。著者は、処女作『弱い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く